10人前の料理をあっさり食べた時の少女達の反応

博麗霊夢
『あんたまさか、あれだけあった料理を一瞬で食べたの？……何処ぞの亡霊の姫見たいね…あいつと●●を大食いで戦わせたらどっちが勝つのかしら』


霧雨魔理沙
『えぇ…●●お前まっまじか…確か10人前だったよな…………まだ食べれるのか！？……私の居るか？』


レミリア
『………？えと●●本当に人間？胃袋どうなってるの…あっと…さっ咲夜ー！』


フラン
『え！●●すごい！！あんなにあった物を顔色1つ変えず完食しちゃった！すごい！すごい！どうやったらあんなに食べれるの？教えて！』


十六夜咲夜
『○○、●●？私、10人前の料理を作ったのだけど……もう食べたの？……何だか妖夢の気持ちがわかった気がしたわ』


紅美鈴
『ちょ、●●さん！？はっ早く無いですか？いや、私の料理を美味しそうに食べてくれるのは嬉しいですか…もっと食べたい？…仕方がないですね良いですよ！』


東風谷早苗
『え？…●●さん、いきなり10人前頼んだと思ったらもう完食して…私1人前頼んだのに●●さんの方が早い……凄い』


藤原妹紅
『●●？おま、どれだけ食べるんだ…それでもう10人前ぐらいだぞ……私も流石に10人前は、無理なんだが…』


ゲスト
魂魄妖夢　西行寺幽々子

妖夢『●●さんも幽々子様と同じぐらい食べている…どっどうしよう』

幽々子『う〜ん相変わらず妖夢の作るものは、全部美味しいわね！ね！●●もそう思うでしょう？……あらもう無くなっちゃったわ…妖夢〜』

妖夢『幽々子様と●●さん、しょ、少々お待ちください〜』