同じ苗字を紙に書いた時の少女達の反応


博麗霊夢
『あんた何書いて………！？は、博麗●●？……案外良いかもしれない…私のところにくる？』


霧雨魔理沙
『おーい！●●ー！何して………へ？霧雨は私の苗字だぞ？………[小文字]霧雨○○か、良いかもな、[/小文字]』


レミリア
『あら？スカーレット って………ふふ●●・スカーレットね、でも私は●●の苗字名乗って見たいけどね』


フラン
『●●！何やってるの？………●●・スカーレット……！●●がスカーレットになったら●●が私の妹になるのよね！よーし●●！これから私の事はお姉様って呼びなさい！』


十六夜咲夜
『何を書いてるの？…………十六夜●●？………ふーん良いんじゃないの？それよりこの事何だけど…[


紅美鈴
『●●さん？何してるんですか？……紅●●？それって私の苗字ですよね？…えっと何だか照れますね、』


東風谷早苗
『●●さん？……東風谷●●………えぇ！○○、●●さん！私のところに嫁入りしてください！いや妹も捨てがたい！どうしよう……あ！私の嫁と妹になってください！』


藤原妹紅
『おい何やってんだ？………は？藤原●●……何バカやってんだ、まぁ似合ってはいると思うが、でもどこの馬の骨がもわからないやつに渡すよりかわ私が貰った方が良いかもな！』