幼児化した少女達の反応


博麗霊夢
『えっと………○○、●●…よね？………
…え？誰って、記憶無いの？……私は博麗霊夢、此処博麗神社の巫女よ！………あ、遊びたいの？…えぇと、な何がしたいの？…折り紙？……ある…かしら？』


霧雨魔理沙
『うわ！●●か！？…小さくなってる！……ぁ、私の事覚えてないのか……私は、霧雨魔理沙！普通の魔法使いだぜ？………おぉ！私の魔法が見たいか！…良いぜ！まずは……』


レミリア
『え？……○○、●●？……ちょ、ちょちょちょ…泣かないで……こう言うのは確か…い、いないいないば、ばぁ……あ、な泣き止んだ…良かった…咲夜ー！ちょっと来てくれない？●●が大変なことになってるの！』


フラン
『わぁ！●●！小さくなってる！……え？私？…覚えてないのか……私はフランドール・スカーレット……
……え？…フランお姉ちゃん？……良いわね！それ！何がしたい？この、フランお姉様がなんでも聞いてあげよう！』


十六夜咲夜
『……●●？…私の事覚えていないのね…私は十六夜咲夜、紅魔館のメイドよ……遊びたい？…なら、瞬間移動でもする？……私は瞬間移動が出来るのよ？……わかったわ、じゃあ行くわね？』


紅美鈴
『●●、●●●●●●○○さん？……可愛い……あ、私ですか？…私は紅美鈴です！
……お、お姉ちゃん？…ふふ、美鈴お姉ちゃんですよ〜
……何か遊びますか？』


東風谷早苗
『うわ〜〜！●●さん！可愛いです！こっち見てください！可愛いです〜！……え？私の事知らないんですか？…私は東風谷早苗！早苗お姉ちゃんです！……そうです！そうです！お姉ちゃん！早苗お姉ちゃんですよ！
……何して遊びますか？折り紙？日向ぼっこ？それとも…』


藤原妹紅
『あ〜〜……○○、●●……あぁ、これどうすれば……慧音の所に行くか？……あぁ、私は藤原妹紅
で、慧音は私の友達だ……は？私の側が良い、か……まぁ、良いけど……でも、何もする事ないぞ？』