二次創作
東方少女達の反応
異変の黒幕が貴方だった時の少女達の反応
博麗霊夢
『…まさか、あんただったとはね……●●…幻想郷の秩序を見出す奴は……いくら、●●でも容赦しないわ!……さぁ、かかってきなさい!』
霧雨魔理沙
『お、お前だったのか……どうしたんだ…お前は、●●は、こんな奴じゃあ無いはず……何か悩みでもあるのか?…私で良ければ話くらい聞いてやる!……だから、こんな事するなよ!』
レミリア
『ふふ、まさか…●●が黒幕なんてね……私達ってやっぱり似てると思わない?………貴方は、知らないと思うけど…●●が幻想郷に来る前に、私も異変を起こしたのよ………でも、私は、博麗の巫女に成敗されたから……でも、こんな事言っても、聞かないのが貴方よね………さぁ、今宵はこんなに月が紅いから本気で殺すわよ』
フラン
『●●、これってどう言う事?……どうして、異変なんか起こしたの?退屈だった?刺激が欲しかった?…
……この際何でも良いけど………この勝負で私が勝ったら、理由聞かせてもらうからね!』
十六夜咲夜
『●●ってば、本当に、何をしてるの………ただの人間が異変を起こすなんて………怒りを買った、そこら辺の妖怪に食べられるかもよ?…………何か悩みでもあるの?…私と貴方は、人間だからお嬢様方よりも寿命は少ない、そして…私の方が年上でしょう?……先に私が死ぬ可能性の方が高い…でも……生きている間は一緒にいるから…ね?…少ない時間を大切に使いなさい』
紅美鈴
『●●さん、どうして……どうして!こんな事を…
……私、そんなに頼りないですか?…………理由くらい、教えてください!●●さんが、理由も無しにこんな事をするはず無いですよね?……私、●●さんとは、戦いたくないですよ…』
東風谷早苗
『●●さん!どうしちゃったんですか!……………
……な、何でも無いわけ、無いですよ…ね?…わ、私って、私達って……お友達じゃあ…無いんですか?………私だけだったんですか?…お友達だと思っていたの……
…違う?…なら、何でも良いので話して欲しかったです…』
藤原妹紅
『おい!●●!どうした!…異変なんて起こして…
………はぁ、私は霊夢や紫に、思いっきりやらなきゃ、貴方の人生ゲームオーバー…て言った事があるけど………これは、思いっきりやり過ぎたな……一様、退治させてもらうよ!』
博麗霊夢
『…まさか、あんただったとはね……●●…幻想郷の秩序を見出す奴は……いくら、●●でも容赦しないわ!……さぁ、かかってきなさい!』
霧雨魔理沙
『お、お前だったのか……どうしたんだ…お前は、●●は、こんな奴じゃあ無いはず……何か悩みでもあるのか?…私で良ければ話くらい聞いてやる!……だから、こんな事するなよ!』
レミリア
『ふふ、まさか…●●が黒幕なんてね……私達ってやっぱり似てると思わない?………貴方は、知らないと思うけど…●●が幻想郷に来る前に、私も異変を起こしたのよ………でも、私は、博麗の巫女に成敗されたから……でも、こんな事言っても、聞かないのが貴方よね………さぁ、今宵はこんなに月が紅いから本気で殺すわよ』
フラン
『●●、これってどう言う事?……どうして、異変なんか起こしたの?退屈だった?刺激が欲しかった?…
……この際何でも良いけど………この勝負で私が勝ったら、理由聞かせてもらうからね!』
十六夜咲夜
『●●ってば、本当に、何をしてるの………ただの人間が異変を起こすなんて………怒りを買った、そこら辺の妖怪に食べられるかもよ?…………何か悩みでもあるの?…私と貴方は、人間だからお嬢様方よりも寿命は少ない、そして…私の方が年上でしょう?……先に私が死ぬ可能性の方が高い…でも……生きている間は一緒にいるから…ね?…少ない時間を大切に使いなさい』
紅美鈴
『●●さん、どうして……どうして!こんな事を…
……私、そんなに頼りないですか?…………理由くらい、教えてください!●●さんが、理由も無しにこんな事をするはず無いですよね?……私、●●さんとは、戦いたくないですよ…』
東風谷早苗
『●●さん!どうしちゃったんですか!……………
……な、何でも無いわけ、無いですよ…ね?…わ、私って、私達って……お友達じゃあ…無いんですか?………私だけだったんですか?…お友達だと思っていたの……
…違う?…なら、何でも良いので話して欲しかったです…』
藤原妹紅
『おい!●●!どうした!…異変なんて起こして…
………はぁ、私は霊夢や紫に、思いっきりやらなきゃ、貴方の人生ゲームオーバー…て言った事があるけど………これは、思いっきりやり過ぎたな……一様、退治させてもらうよ!』
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