東方少女達の反応
番外編! みんなで遊園地行ってみた!
(今回も主人公の言葉が出てきます、みんな同級生って事で) 今回も長いですねー
LINE
魔理沙『なぁなぁ、明日みんな暇か?』
フラン『暇だよ!お姉様達も暇だよ!』
早苗『私も暇です!』
レミリア『フラン、先に返信しないで!』
フラン『えぇ、何でよ〜』
●●『私も暇だよ〜!』
妹紅『私もだ』
霊夢『私もよ…っで、どうしてこんな事聞いたの?』
魔理沙『よくぞ聞いてくれた!』
咲夜『早く教えてくれないかしら?…お嬢様達の、夕飯の用意をしないといけないから』
魔理沙『ふふーん!何と!遊園地のチケットが8個手に入ったんだ!みんなで行こうぜ!』
美鈴『遊園地のチケット…』
霊夢『あんたにしては、役に立つじゃない』
●●『じゃあ、明日何処で集合する?』
咲夜『いつもの、公園で良いんじゃあない?』
フラン『じゃあ、時間は……』
______________________________
LINE
魔理沙『みんな、もう着いてるか!?』
霊夢『あんた以外、全員来てるわよ!』
魔理沙『すまん!寝坊した!』
早苗『え!?こ、こんな時に〜』
咲夜『お嬢様を待たせてるんだから、さっさと来なさい』
●●『まぁ、魔理沙っぽいね』
______________________________
魔理沙『すまん!本当にすまん!』
霊夢『許して欲しいなら、今日のお昼…奢りなさい!勿論、全員分』
魔理沙『ぜ、全員……うぅ…さ、財布が…』
美鈴『まぁまぁ、行きましょう』
_____________________________
早苗『着いた〜!遊園地!』
妹紅『意外とアトラクションが多いな…』
レミリア『咲夜!…風船!風船!配ってる!貰ってきて』
咲夜『わかりました…少々お待ちください』
●●『ジェットコースター…』
魔理沙『結構良いところなのに、人があんまりいないな!これが穴場ってやつか?』
霊夢『まずは………あの、アイス食べたいわ』
フラン『美鈴!あれ!何?』
美鈴『あれはですね、屋内アトラクションですね』
早苗『まずは何します?…お揃いのキーホルダーを買う?腹ごしらえ?絶叫系を乗りまくる?』
霊夢『腹ごしらえしましょう!』
魔理沙『お、おい私は何でも良いが…霊夢、高いのは頼むなよ…』
レミリア『キーホルダーとかは、帰る時で良いんじゃあないかしら?』
咲夜『お嬢様がおしゃるなら、私も同じです』
妹紅『私は…何でも良いぞ』
フラン『絶叫系!私!絶叫系乗りたい!』
美鈴『私も!絶叫系なりたいです!』
●●『私は、アトラクションが良いな〜』
早苗『アトラクションが多いですね!じゃあ!早速行きましょう!』
_____________________________
ジェットコースター
乗り順 魔 レ フ 主
霊 咲 美 妹
魔理沙『うおー!最前列は、前の景色が見えて良いな!』
霊夢『意外と高いのね』
レミリア『こ、これいつ、いつ落ちるの?』
咲夜『もう少ししてから、落ちると思いますよ?』
フラン『見て!美鈴!あのアトラクションも楽しそう!』
美鈴『あれも、絶叫系ですね!』
妹紅『●●は、絶叫系、得意なのか?』
●●『うん!小さい頃から乗ってたからね!』
魔理沙『おぉ!落ちるぞー!』
霊夢『こう言うのは、手を上げるものよね?』
レミリア『て、手を上げる?しょ、正気なの?』
咲夜『手を上げた方が、スリルを楽しめるので、上げる人は、結構いるそうですよ』
フラン『落ちる!落ちるよ!』
美鈴『た、高い…』
妹紅『一番後ろは、確か一番怖い場所…だったよな?』
●●『諸説あるだろうけどね〜』
____________________________
魔理沙『次、何処行く?』
霊夢『何か食べましょ!ちょうど、良い時間だし!』
レミリア『良いわね!今日は、魔理沙の奢りだし!』
フラン『私もお腹が減ってるからちょうど良いね!』
咲夜『美鈴、このレストランには何があるのかしら?』
美鈴『えっと……お!色々な種類がありますよ!』
妹紅『此処で良いんじゃあないか?』
●●『良いと思う!みんなも好きなのあると思うし』
早苗『わぁぁぁ…良いですね!』
_____________________________
レストラン
早苗『皆さん何を頼みましたー?』
霊夢『私は、ステーキ』
レミリア『辛口のカレーよ!』
フラン『お姉様は、お子様ランチでしょ?』
レミリア『な!…そう言うフランは何なのよ!』
フラン『オムライスよ!こう言うのは、好きなもの頼めば良いのよ!』
咲夜『私は、ナポリタンよ』
美鈴『麻婆豆腐です!』
●●『たこ焼き!』
妹紅『……ハンバーガーだ』
魔理沙『さ、財布の中身が……私は……デザートだけ』
早苗『皆さん、良い感じにバラバラですね!因みに私は、焼きそばです!』
_____________________________
お見上げ
早苗『これ!これとかどうです?可愛いですよ!皆さんでお揃いにしましょう!』
魔理沙『私もう、財布の中身が薄くなってるんだが…』
レミリア『魔理沙!此処はカリスマな私がみんなの、お金を払うわ!』
フラン『あれ?かりちゅまの間違えじゃあ?』
レミリア『な!フラン!』
美鈴『お、お嬢様方…此処、お店ですから!』
咲夜『お嬢様の色は…この紫色かしら?』
霊夢『赤、黄色、オレンジ、青、紫、白、黒、黄緑……
……ちょうど、8個あるわね』
●●『じゃあ、みんなの色っぽいものを買おう!』
_____________________________
色々ありまして……
魔理沙『楽しかったな!…まぁ、財布は空になったが…』
霊夢『元はと言えば、魔理沙が遅刻して来たから!自業自得』
早苗『海に映る、夕焼け……綺麗…』
レミリア『咲夜…眠い…』
咲夜『お嬢様、もう少し頑張ってください』
フラン『ねぇ、美鈴!また行こうね!』
美鈴『今度は、他の方達とも一緒に行きたいですね』
妹紅『ひさびさに楽しかったな…』
●●『楽しかったな…』
(今回も主人公の言葉が出てきます、みんな同級生って事で) 今回も長いですねー
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魔理沙『なぁなぁ、明日みんな暇か?』
フラン『暇だよ!お姉様達も暇だよ!』
早苗『私も暇です!』
レミリア『フラン、先に返信しないで!』
フラン『えぇ、何でよ〜』
●●『私も暇だよ〜!』
妹紅『私もだ』
霊夢『私もよ…っで、どうしてこんな事聞いたの?』
魔理沙『よくぞ聞いてくれた!』
咲夜『早く教えてくれないかしら?…お嬢様達の、夕飯の用意をしないといけないから』
魔理沙『ふふーん!何と!遊園地のチケットが8個手に入ったんだ!みんなで行こうぜ!』
美鈴『遊園地のチケット…』
霊夢『あんたにしては、役に立つじゃない』
●●『じゃあ、明日何処で集合する?』
咲夜『いつもの、公園で良いんじゃあない?』
フラン『じゃあ、時間は……』
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魔理沙『みんな、もう着いてるか!?』
霊夢『あんた以外、全員来てるわよ!』
魔理沙『すまん!寝坊した!』
早苗『え!?こ、こんな時に〜』
咲夜『お嬢様を待たせてるんだから、さっさと来なさい』
●●『まぁ、魔理沙っぽいね』
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魔理沙『すまん!本当にすまん!』
霊夢『許して欲しいなら、今日のお昼…奢りなさい!勿論、全員分』
魔理沙『ぜ、全員……うぅ…さ、財布が…』
美鈴『まぁまぁ、行きましょう』
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早苗『着いた〜!遊園地!』
妹紅『意外とアトラクションが多いな…』
レミリア『咲夜!…風船!風船!配ってる!貰ってきて』
咲夜『わかりました…少々お待ちください』
●●『ジェットコースター…』
魔理沙『結構良いところなのに、人があんまりいないな!これが穴場ってやつか?』
霊夢『まずは………あの、アイス食べたいわ』
フラン『美鈴!あれ!何?』
美鈴『あれはですね、屋内アトラクションですね』
早苗『まずは何します?…お揃いのキーホルダーを買う?腹ごしらえ?絶叫系を乗りまくる?』
霊夢『腹ごしらえしましょう!』
魔理沙『お、おい私は何でも良いが…霊夢、高いのは頼むなよ…』
レミリア『キーホルダーとかは、帰る時で良いんじゃあないかしら?』
咲夜『お嬢様がおしゃるなら、私も同じです』
妹紅『私は…何でも良いぞ』
フラン『絶叫系!私!絶叫系乗りたい!』
美鈴『私も!絶叫系なりたいです!』
●●『私は、アトラクションが良いな〜』
早苗『アトラクションが多いですね!じゃあ!早速行きましょう!』
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ジェットコースター
乗り順 魔 レ フ 主
霊 咲 美 妹
魔理沙『うおー!最前列は、前の景色が見えて良いな!』
霊夢『意外と高いのね』
レミリア『こ、これいつ、いつ落ちるの?』
咲夜『もう少ししてから、落ちると思いますよ?』
フラン『見て!美鈴!あのアトラクションも楽しそう!』
美鈴『あれも、絶叫系ですね!』
妹紅『●●は、絶叫系、得意なのか?』
●●『うん!小さい頃から乗ってたからね!』
魔理沙『おぉ!落ちるぞー!』
霊夢『こう言うのは、手を上げるものよね?』
レミリア『て、手を上げる?しょ、正気なの?』
咲夜『手を上げた方が、スリルを楽しめるので、上げる人は、結構いるそうですよ』
フラン『落ちる!落ちるよ!』
美鈴『た、高い…』
妹紅『一番後ろは、確か一番怖い場所…だったよな?』
●●『諸説あるだろうけどね〜』
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魔理沙『次、何処行く?』
霊夢『何か食べましょ!ちょうど、良い時間だし!』
レミリア『良いわね!今日は、魔理沙の奢りだし!』
フラン『私もお腹が減ってるからちょうど良いね!』
咲夜『美鈴、このレストランには何があるのかしら?』
美鈴『えっと……お!色々な種類がありますよ!』
妹紅『此処で良いんじゃあないか?』
●●『良いと思う!みんなも好きなのあると思うし』
早苗『わぁぁぁ…良いですね!』
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レストラン
早苗『皆さん何を頼みましたー?』
霊夢『私は、ステーキ』
レミリア『辛口のカレーよ!』
フラン『お姉様は、お子様ランチでしょ?』
レミリア『な!…そう言うフランは何なのよ!』
フラン『オムライスよ!こう言うのは、好きなもの頼めば良いのよ!』
咲夜『私は、ナポリタンよ』
美鈴『麻婆豆腐です!』
●●『たこ焼き!』
妹紅『……ハンバーガーだ』
魔理沙『さ、財布の中身が……私は……デザートだけ』
早苗『皆さん、良い感じにバラバラですね!因みに私は、焼きそばです!』
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お見上げ
早苗『これ!これとかどうです?可愛いですよ!皆さんでお揃いにしましょう!』
魔理沙『私もう、財布の中身が薄くなってるんだが…』
レミリア『魔理沙!此処はカリスマな私がみんなの、お金を払うわ!』
フラン『あれ?かりちゅまの間違えじゃあ?』
レミリア『な!フラン!』
美鈴『お、お嬢様方…此処、お店ですから!』
咲夜『お嬢様の色は…この紫色かしら?』
霊夢『赤、黄色、オレンジ、青、紫、白、黒、黄緑……
……ちょうど、8個あるわね』
●●『じゃあ、みんなの色っぽいものを買おう!』
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色々ありまして……
魔理沙『楽しかったな!…まぁ、財布は空になったが…』
霊夢『元はと言えば、魔理沙が遅刻して来たから!自業自得』
早苗『海に映る、夕焼け……綺麗…』
レミリア『咲夜…眠い…』
咲夜『お嬢様、もう少し頑張ってください』
フラン『ねぇ、美鈴!また行こうね!』
美鈴『今度は、他の方達とも一緒に行きたいですね』
妹紅『ひさびさに楽しかったな…』
●●『楽しかったな…』
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