少女達に猫耳が生えた時の、少女達の反応

博麗霊夢
『●●？いっ今は、こっちに来ないで！……えっちょ、来ないでって、言ったじゃん！………あっ、あんまり見ないで恥ずかしいから、……[太字]触るな！[/太字]

霧雨魔理沙
『あっ！●●！魔法の実験をしてたんだがな、ミスって、猫耳が、生えちまった、………ん？どうした？そんなに、ジロジロみて？……触って見たい？…少しならいいぞ？』

レミリア
『えっ？○○、●●？どっどうして、ここに？あっ私に用事？そっそう………わっわかったわ、………え？帽子が、ボコっとなってる？きっ気のせいよ？わっ私は、仕事があるから、じゃ、』

フラン
『見てみて！●●！！猫耳生えた！！………えへへ可愛いでしょー！でも！絶対！●●が！つけたほうが、か！わ！い！い！』

十六夜咲夜
『あら？●●ねぇ、何故か猫耳が生えてきたの、何かしらない？…………そう、まぁ、仕事には、支障がないから、いいけど、』

紅美鈴
『あっ！見てくたさい！●●さん！猫耳ですよ！何故だか知らないけど、生えてきました！…………可愛いですか？わかります！猫耳って、可愛いですよね！』

東風谷早苗
『あっ！●●さーん！見てください！猫耳ですよ！猫耳！本物です！もふもふで、触り心地が、いいですよ！触りますか？……遠慮なさらず！』

藤原妹紅
『えっ、ちょ、○○、●●？つっつけ耳じゃ無いからな？ほっ本物だ！[小文字]本物の方が、困るが、[/小文字]いっ今は、帰ってくれないか？[小文字]恥ずかしいから、[/小文字]』