東方少女達の反応
お化け屋敷に行った時の少女達の反応
博麗霊夢
『何?●●ビビってるの?……大丈夫よ、何があっても私が●●を守ってあげるから…………わ!……
…あはは!●●ビビり過ぎ……ごめんって、もう、そんなに怒らなくても良いじゃない………ほら、こんな話してたらもう出口が見えてきたでしょ?』
霧雨魔理沙
『お、おい……こ、此処、は、墓…だよな………ゆ、幽霊とか…で、出ないよな…………ひ!……な、なんだ…●●…だ、大丈夫か?………「ドンドンドンドン」
何!?何なんだ!?この音…ひぃ、な、なんか……今、居たぞ……うぅ、も、もう無理だ……○○、●●、もう、は、走って行くぞ』
レミリア
『ふ、ふーん…○○、●●は、これくらいでビビるのねー………な!ビ、ビビビビビビ、ビビってないし……む、むしろ…○○、○○○○、●●の方が…ビ、ビビってるんじゃないの?………ほ、本当かしら?……………ひ!な、何?何?何?何?…な、何か今…いなかった?……お、お化け!?……うぅ、さ…咲夜〜た、助けて…』
フラン
『あ!見てみて!●●!あのマネキン、首がなくて、血塗れだよ!………え?ど、どうしたの?●●?………怖い?…えぇ、何でよ〜……面白いじゃん!
驚かすのも、スタッフさんか、何かの仕掛けだよ?……
……むぅ、仕方がない!このフランドール様が、●●を出口まで、エスコートしてあげよう!』
十六夜咲夜
『あら?……ふふ……●●ってば、そんなに怖がらないでも……あぁ…そう言えば、●●って…夜にトイレ行けないくらいに…ビビりだったわね………………
…あ、他のお客さんが叫んでるわね……先に行った人かしら?………あぁ、もうそんなに絶望した顔しないで…
……私の背中にいて良いから』
紅美鈴
『何だか、ホラー映画の中に入った様ですね!…………
……?…●●…さん?…………え!?…そ、それはごめんなさい!まさか、そんなに怖いのが苦手だったとは………あ!でもでも、此処のお化け屋敷は、小さい子でも、平気な人はいるらしいですよ!……………うわ!
……な、何だ…人形か………って?○○、●●さん?……え?い、今ので腰抜けちゃったんですか?
…私、おぶりますよ?………はい、これで進めますね』
東風谷早苗
『わぁ!…こ、これは…人魂ですね!……これは、かの有名な……髪の長い女の人が出てきそうな井戸です!……●●さん、色々あって楽しいですね!…
……●●さん?…顔、青ざめてますけど…大丈夫ですか?…………え!?…そ、そうだったんですか…すいません、私が我儘を言ったばかりに…●●さんの苦手な場所に連れて行ってしまって………ぁ、で、でもでも…此処はそんなに長く無いので、お話していたら気づいたら出口ですって!だから元気出して〜!』
藤原妹紅
『…あぁ、だから言っただろ?…此処のお化け屋敷は、ホラー体制がある人でも、普通に泣くぐらい怖いって…
……大のホラー嫌いのお前には、ほんと気絶するぐらいだ………はぁ、仕方がない…本当、お前は昔っからそんなところあるよな……ほら、手、握るか?……少しでも怖くなくなるだろ?』
博麗霊夢
『何?●●ビビってるの?……大丈夫よ、何があっても私が●●を守ってあげるから…………わ!……
…あはは!●●ビビり過ぎ……ごめんって、もう、そんなに怒らなくても良いじゃない………ほら、こんな話してたらもう出口が見えてきたでしょ?』
霧雨魔理沙
『お、おい……こ、此処、は、墓…だよな………ゆ、幽霊とか…で、出ないよな…………ひ!……な、なんだ…●●…だ、大丈夫か?………「ドンドンドンドン」
何!?何なんだ!?この音…ひぃ、な、なんか……今、居たぞ……うぅ、も、もう無理だ……○○、●●、もう、は、走って行くぞ』
レミリア
『ふ、ふーん…○○、●●は、これくらいでビビるのねー………な!ビ、ビビビビビビ、ビビってないし……む、むしろ…○○、○○○○、●●の方が…ビ、ビビってるんじゃないの?………ほ、本当かしら?……………ひ!な、何?何?何?何?…な、何か今…いなかった?……お、お化け!?……うぅ、さ…咲夜〜た、助けて…』
フラン
『あ!見てみて!●●!あのマネキン、首がなくて、血塗れだよ!………え?ど、どうしたの?●●?………怖い?…えぇ、何でよ〜……面白いじゃん!
驚かすのも、スタッフさんか、何かの仕掛けだよ?……
……むぅ、仕方がない!このフランドール様が、●●を出口まで、エスコートしてあげよう!』
十六夜咲夜
『あら?……ふふ……●●ってば、そんなに怖がらないでも……あぁ…そう言えば、●●って…夜にトイレ行けないくらいに…ビビりだったわね………………
…あ、他のお客さんが叫んでるわね……先に行った人かしら?………あぁ、もうそんなに絶望した顔しないで…
……私の背中にいて良いから』
紅美鈴
『何だか、ホラー映画の中に入った様ですね!…………
……?…●●…さん?…………え!?…そ、それはごめんなさい!まさか、そんなに怖いのが苦手だったとは………あ!でもでも、此処のお化け屋敷は、小さい子でも、平気な人はいるらしいですよ!……………うわ!
……な、何だ…人形か………って?○○、●●さん?……え?い、今ので腰抜けちゃったんですか?
…私、おぶりますよ?………はい、これで進めますね』
東風谷早苗
『わぁ!…こ、これは…人魂ですね!……これは、かの有名な……髪の長い女の人が出てきそうな井戸です!……●●さん、色々あって楽しいですね!…
……●●さん?…顔、青ざめてますけど…大丈夫ですか?…………え!?…そ、そうだったんですか…すいません、私が我儘を言ったばかりに…●●さんの苦手な場所に連れて行ってしまって………ぁ、で、でもでも…此処はそんなに長く無いので、お話していたら気づいたら出口ですって!だから元気出して〜!』
藤原妹紅
『…あぁ、だから言っただろ?…此処のお化け屋敷は、ホラー体制がある人でも、普通に泣くぐらい怖いって…
……大のホラー嫌いのお前には、ほんと気絶するぐらいだ………はぁ、仕方がない…本当、お前は昔っからそんなところあるよな……ほら、手、握るか?……少しでも怖くなくなるだろ?』
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