ナンパされている所に出会った時の少女達の反応


博麗霊夢
『ねぇ、あんた私の●●に何してるのかしら？……ふーん、道を聞いてただけね〜…●●それ本当？………●●はこう言ってるんだけどもしかして嘘ついたの？……あ逃げた…●●大丈夫だった？………そう、じゃ、一緒に帰りましょ！』


霧雨魔理沙
『おーい！●●ー！何処行くんだ？……チルノ達と遊びに行くんだな！私も行って良いか？……良いのか！じゃ早く行こうぜ！………うん？誰だお前？……え！ずっと居たのか！気づかなかった…まぁ●●早く行こうぜ！
(本当は気づいたけどな●●を困らせる奴は誰であろうと許せないから、存在ごと消えてしまえば良いんだ)


レミリア
『ねぇ？そこの人間？どうして貴方なんかが●●と話してるの？……………ふ〜ん、●●の友達ねぇ〜？ねぇ、●●？こいつの言ってる事本当？………
………違うって本人は言ってるけど？嘘ついたの？……あっ、逃げた、こんくらいで逃げるのに●●に話しかける勇気はあったのね、で●●大丈夫だった？』


フラン
『ねぇーそこの人間？私の大切な●●に何してるの？………………はぁ？道を聞いてただけ？じゃあどうしてさっき、やめてって聞こえたのかな？…………あ、逃げた…………大丈夫？●●？…………もう！●●は危機感がない！これからは私が一緒に出かけるから！』


十六夜咲夜
『あら？…●●？……大丈夫？…………そう、わかったわ……ねぇ、そこの人間？●●は、迷惑だって言ってるわよ？………はぁ、くだらない…今晩のディナーに出そう、と思ったけれど、貴方がお嬢様のお口の中に入るなんて…………あら？もういない…逃げ足だけは早いのね……で？●●、平気？……そう、なら良いんだけど』


紅美鈴
『あ！●●さん！久しぶりですね！………あの、この人は誰ですか？……………すいません貴方、いや、お前、●●さんが付き纏ってるって言ってるんですけど…これはどうゆう事だ？………はぁ？嫌がってない？なら、どうして●●さんはこんなにも、怯えているんでしょうね？…………これくらいで逃げるなら、そもそも話しかけるなよ……●●さん、大丈夫てしたか？幻想郷にもあんな、人間がいるんですね』


東風谷早苗
『●●さーん！こんにちは！いきなりですが、この方は？…………ほうほう、つまりこの人は…ナンパ野郎っと言う事ですか………どなたか存じませんが………私の大切な人を傷つける人は…嫌いです………………え？守矢神社を信仰しているから、見逃せって？………私がそんな事で見放すとでも、お思いなんですか？失礼ですが、貴方にだけは、信仰をしてほしくないですね……………
………よし！大丈夫でしたか●●さん！……良かったです！』


藤原妹紅
『こんなところに、●●以外の人間なんて珍しいな………●●、そいつ誰なんだ？………………
……は？…そうか、ありがとな、話してくれて……どう言う事かな？●●は、無理に連れて行かれそうになって、此処に逃げてきたって言ってるけど………………
…はぁ、●●が誘ったって？……●●？嘘だよな…………嘘って本人が言ってるぞ？…………………
……お前みたいな奴は、迷いの竹林で…死ぬまで迷えば良いのに……………はぁ、●●、大丈夫だったか？
………そうか、なら良い』