二次創作
アンジェリーク 二次創作
パ「これが原因です」
パスハはそう言うと、一つの赤く光る石見せた。
パ「これは次元回路の扉を開ける鍵的な石、「ボイッシングストーン」です。しかも、何人かが入れ替わって出てくるという特殊な……」
なんと、この石がこの騒動の原因だったようだ。
パ「元に戻すには、青色のボイッシングストーンが必要なんですが……」
セ「ん、それなら僕持ってるよ」
セイランに一斉に注目が集まる。
デ「ほ、ほんとかよセイラン!?」
セ「ああ、ちょっと待っててくれ、取ってくるから」
いつのまに仲良くなったのか、どうでもいいがセイランは駆け足で戻ってきた。
セ「これだろ?」
セイランの手元には青色に光る石がある。
ひ「よ、よかったー……これで帰れるのか……」
カ「ん、もう帰るのー?」
光「でかしたぞセイラン……!」
めずらしく褒めるジュリアスである。
パ「では、行きましょう。次元回路に」
パスハはそう言うと、一つの赤く光る石見せた。
パ「これは次元回路の扉を開ける鍵的な石、「ボイッシングストーン」です。しかも、何人かが入れ替わって出てくるという特殊な……」
なんと、この石がこの騒動の原因だったようだ。
パ「元に戻すには、青色のボイッシングストーンが必要なんですが……」
セ「ん、それなら僕持ってるよ」
セイランに一斉に注目が集まる。
デ「ほ、ほんとかよセイラン!?」
セ「ああ、ちょっと待っててくれ、取ってくるから」
いつのまに仲良くなったのか、どうでもいいがセイランは駆け足で戻ってきた。
セ「これだろ?」
セイランの手元には青色に光る石がある。
ひ「よ、よかったー……これで帰れるのか……」
カ「ん、もう帰るのー?」
光「でかしたぞセイラン……!」
めずらしく褒めるジュリアスである。
パ「では、行きましょう。次元回路に」