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二次創作
アンジェリーク 二次創作

#49

光「では、朝起きたらここにいた、という者、順番に名前と自分のことを短く言え」
ジュリアスはメモ帳を持ちながらそう言うと、順番に言いはじめた。
ぶ「私の名はぶりぶりざえもん、助けて欲しいときは言ってくれ、お助け料1億万円だ」
う「私は月野うさぎ!……ええっと、セーラー戦士をやってます……」
少し恥ずかしそうなうさぎである。
ゆ「私ゆきめです!雪女です!」
カ「俺はコックカワサキー!料理の店やってまーす!」
オ「ワシはオーキド。オーキド博士と呼ばれとる。カントー地方のポケモン博士じゃ」
か「俺は金田正太郎。このバイクで町中走り回ってんだ」
ランディは「暴走z」と言いかけた。
ボ「俺はボボボーボ・ボーボボ。ボーボボと呼んでくれ」
デ「俺はデュオ・マックスウェルだ。あそこにあるガンダム……デスサイズのパイロットだ」
セイランはガンダムをガン見している。
ひ「えー、俺は野原ひろし……埼玉でサラリーマンやってます」
泰「俺は長谷川泰三。マダオって呼ばれてます」
光「………なるほど……守護聖と教官、協力者、女王補佐官との人数は一致するな、だが……」
ジュリアスはゆきめを見つめる。
風「あ、もしかして、女王陛下とか?なんちゃって」
ランディはいつもの調子で言う。だが、今回ばかりはその可能性が高く、ジュリアスは眉間にしわを寄せた。

作者メッセージ

みんなはわかったかな?

2025/11/14 22:16

パール ID:≫ 1i1HxE75u9Li.
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