二次創作
アンジェリーク 二次創作
緑「セイランさんだー!」
風「こんにちはセイランさん!」
とある日曜日。マルセルとランディは公園でセイランに会った。
セ「マルセル様、ランディ様、こんにちは」
緑「僕たち、これからご飯食べに行くんです!よかったら一緒にどうですか?」
マルセルは笑顔でセイランに言う。
セ「それじゃあ、ご一緒させてもらいます」
風「セイランさん何食べたいですか?」
少し悩んだすえ、セイランは言った。
セ「おいしいもの」
マルセルはポカーンとする。そう、セイランの好きな食べ物は「おいしいもの」なのである。本当にセイランは周りの人を困らせている。大体の人は「は、はは………」で乗り切るのだが
風「おいしいものって何ですか?俺たち、具体的なのが知りたいんです」
さすがランディ。空気が読めない。グイグイとランディはセイランに詰めよる。
風「あ、じゃあセイランさんが俺たちを連れていってください!おいしいもののところへ!」
ご満悦のランディ。そこに
チ「あっらー珍しいメンツやなー!何してますのん?」
と、商人がやってきた。
セ「ああ、あなたですか」
緑「こんにちは商人さん!」
チ「こんちはー!………で、何で揉めてますん?」
風「ああ、セイランさんに何食べたいか聞いたら「おいしいもの」って………」
チ「何やねんそれ!おいしいもんはみんなそうやろ!!!」
速攻でツッコむ商人である。
緑「ねーねー!とにかくお腹すいたから早く行きましょうよー!」
風「でも、まだ話が………」
緑「もういいじゃん!チェリーパイカフェで!」
チ「それは一番ないわー!」
速攻でツッコむ商人であった。
風「こんにちはセイランさん!」
とある日曜日。マルセルとランディは公園でセイランに会った。
セ「マルセル様、ランディ様、こんにちは」
緑「僕たち、これからご飯食べに行くんです!よかったら一緒にどうですか?」
マルセルは笑顔でセイランに言う。
セ「それじゃあ、ご一緒させてもらいます」
風「セイランさん何食べたいですか?」
少し悩んだすえ、セイランは言った。
セ「おいしいもの」
マルセルはポカーンとする。そう、セイランの好きな食べ物は「おいしいもの」なのである。本当にセイランは周りの人を困らせている。大体の人は「は、はは………」で乗り切るのだが
風「おいしいものって何ですか?俺たち、具体的なのが知りたいんです」
さすがランディ。空気が読めない。グイグイとランディはセイランに詰めよる。
風「あ、じゃあセイランさんが俺たちを連れていってください!おいしいもののところへ!」
ご満悦のランディ。そこに
チ「あっらー珍しいメンツやなー!何してますのん?」
と、商人がやってきた。
セ「ああ、あなたですか」
緑「こんにちは商人さん!」
チ「こんちはー!………で、何で揉めてますん?」
風「ああ、セイランさんに何食べたいか聞いたら「おいしいもの」って………」
チ「何やねんそれ!おいしいもんはみんなそうやろ!!!」
速攻でツッコむ商人である。
緑「ねーねー!とにかくお腹すいたから早く行きましょうよー!」
風「でも、まだ話が………」
緑「もういいじゃん!チェリーパイカフェで!」
チ「それは一番ないわー!」
速攻でツッコむ商人であった。