文字サイズ変更

東方project 人里異変

#3

一本目

魔理沙視点
「ちっ数が多すぎるぜ」
「でしょ?かなりきついわ」
ん?あそこに見える人影誰だろう
またたく間にその人影はこちらに近づいてきた
「霊夢、なんかいr」
その人影に何かを打ち込まれた
そのまま意識が暗転した
霊夢視点
魔理沙が何者かによって気絶させられた
その人影の顔を見ると、
「正邪か」
鬼人正邪だった
正邪はまだもう一本謎の物を持っているようで打ち込まれないように離れた
「うーん、魔理沙には打ち込めたけど、博麗の巫女には厳しいか〜」
「魔理沙に何をしたのよ!!」
「永遠亭から頂戴した薬を打ち込んだんだ、もうすぐ効果は現れるかな?」
「じゃバイバーイ」
「あっ待ちなさい」
でも、今は魔理沙が先、、
「大丈夫?」
「、、、」
「魔理沙?」
「、、、」
魔理沙は何も言わない、もしかして、、
「、、マスタースパーク、」
私に向かってマスタースパークをぶっ放してきた
やっぱりあれは先脳薬だったんだ
「あんたがその気なら戦いますか」
「、、、」
そして、魔理沙と私の本気の戦いが始まった

このボタンは廃止予定です

2024/04/28 13:13

やまがた ID:≫vpMVsKfqPbD92
続きを執筆
小説を編集
/ 6

この小説はコメントオフに設定されています

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL