二次創作
アンジェリーク 二次創作
ロ「さあ、今回はスタジオのみなさんに答えを発表しますわ!正解は」
と、ロザリアが本家同様、紙をバッと広げる。
ロ「Bですわ!そして大不正解は、Aですわ!これを参考に見てください」
さあ、最初に来たのは……
炎「このオスカー様はお菓子と花の区別ぐらいわかるぜ……」
と、自信がある炎の守護聖、オスカーである。
チ「オスカー様ー!がんばりーや!」
モニター越しに応援するチャーリー。
炎「これは、絶対これだな」
そう言うと、オスカーは札を上げた。
炎「Cだっ!」
チ「ビミョー!!!正解か大不正解かどっちかにせーや!」
チャーリーは即座にツッコミをいれる。
ア「んー……」
悩みながら登場したのは女王候補アンジェリークである。
レ「アンジェリークは大丈夫だよ」
天才少女は爪を見ながら言う。
ア「えっと……じゃあ、これで」
アンジェリークはおそるおそる札を上げる。
ア「Bで……」
レイチェルの言う通り、アンジェリークは正解の札を上げた。ほらね、と言わんばかりのレイチェルであった。
メ「フンフフーン♪」
と、鼻歌を歌いながら登場したのはメルである。
夢「間違えたら承知しないよ!!!」
オリヴィエはモニター越しのメルに鋭い目を向けた。
メ「うんとー、じゃあー……」
メルはニコニコ笑顔で札を上げる。
メ「Aで!」
夢「メルううううう!!!」
怒り沸騰中のオリヴィエ。だが
メ「これが一番おかしっぽいなーって!……あれ、逆?あ、そっか!じゃあBで!」
勘違いしていたメルは、正解の札を上げた。
夢「……メル……!」
オリヴィエの怒りは微笑みに変わった。
風「よし、あれだな……」
空気が読めないで有名な風の守護聖、ランディが来た。
光「……」
黙ってモニターを見つめるジュリアス。ランディはこれを間違えると命はない。ジュリアス様をダメな姿にしてしまうし、お菓子と花の区別もつかないとなってしまう。
風「これで!」
勢いよく札を上げる。
風「Aで!」
風の守護聖、人生終了のお知らせ。
と、ロザリアが本家同様、紙をバッと広げる。
ロ「Bですわ!そして大不正解は、Aですわ!これを参考に見てください」
さあ、最初に来たのは……
炎「このオスカー様はお菓子と花の区別ぐらいわかるぜ……」
と、自信がある炎の守護聖、オスカーである。
チ「オスカー様ー!がんばりーや!」
モニター越しに応援するチャーリー。
炎「これは、絶対これだな」
そう言うと、オスカーは札を上げた。
炎「Cだっ!」
チ「ビミョー!!!正解か大不正解かどっちかにせーや!」
チャーリーは即座にツッコミをいれる。
ア「んー……」
悩みながら登場したのは女王候補アンジェリークである。
レ「アンジェリークは大丈夫だよ」
天才少女は爪を見ながら言う。
ア「えっと……じゃあ、これで」
アンジェリークはおそるおそる札を上げる。
ア「Bで……」
レイチェルの言う通り、アンジェリークは正解の札を上げた。ほらね、と言わんばかりのレイチェルであった。
メ「フンフフーン♪」
と、鼻歌を歌いながら登場したのはメルである。
夢「間違えたら承知しないよ!!!」
オリヴィエはモニター越しのメルに鋭い目を向けた。
メ「うんとー、じゃあー……」
メルはニコニコ笑顔で札を上げる。
メ「Aで!」
夢「メルううううう!!!」
怒り沸騰中のオリヴィエ。だが
メ「これが一番おかしっぽいなーって!……あれ、逆?あ、そっか!じゃあBで!」
勘違いしていたメルは、正解の札を上げた。
夢「……メル……!」
オリヴィエの怒りは微笑みに変わった。
風「よし、あれだな……」
空気が読めないで有名な風の守護聖、ランディが来た。
光「……」
黙ってモニターを見つめるジュリアス。ランディはこれを間違えると命はない。ジュリアス様をダメな姿にしてしまうし、お菓子と花の区別もつかないとなってしまう。
風「これで!」
勢いよく札を上げる。
風「Aで!」
風の守護聖、人生終了のお知らせ。