東方project 人里異変
〜12月14日夜、永遠亭〜
「はぁ〜やっとこの研究終わった〜」
永琳がのびをすると、
「お茶を持ってきました」
と優曇華がちょうど来た
「うーん、もう夜遅くだし寝ようかな〜」
「そうですね、寝支度をしてきます」
「倉庫の鍵はここ置いといていっか〜」
と近くの棚に薬品の倉庫の鍵を置いた
その行動が間違いだった
〜12月15日朝、永遠亭〜
「おはよー」
「おはようございます」
「あれ、倉庫の鍵ってここ置いとかなかったったっけ」
「えっそれってやばくないですか?危険な薬品も倉庫にあったはずじゃ、、」
「うん、かなりやばい」
「とりあえず霊夢さんに相談しないと、、」
「ええ」
〜12月15日昼、博麗神社〜
「はぁぁ倉庫の鍵が盗まれたぁ?」
「そうなんですよ」
「ま、怪しそうなやつがいたらとっちめるだけだから」
「は、はぁ」
〜12月15日夜、博麗神社〜
「うーんなんっか嫌な予感がするのよね」
「まっ気のせいか、寝よっと」
「はぁ〜やっとこの研究終わった〜」
永琳がのびをすると、
「お茶を持ってきました」
と優曇華がちょうど来た
「うーん、もう夜遅くだし寝ようかな〜」
「そうですね、寝支度をしてきます」
「倉庫の鍵はここ置いといていっか〜」
と近くの棚に薬品の倉庫の鍵を置いた
その行動が間違いだった
〜12月15日朝、永遠亭〜
「おはよー」
「おはようございます」
「あれ、倉庫の鍵ってここ置いとかなかったったっけ」
「えっそれってやばくないですか?危険な薬品も倉庫にあったはずじゃ、、」
「うん、かなりやばい」
「とりあえず霊夢さんに相談しないと、、」
「ええ」
〜12月15日昼、博麗神社〜
「はぁぁ倉庫の鍵が盗まれたぁ?」
「そうなんですよ」
「ま、怪しそうなやつがいたらとっちめるだけだから」
「は、はぁ」
〜12月15日夜、博麗神社〜
「うーんなんっか嫌な予感がするのよね」
「まっ気のせいか、寝よっと」
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