一目惚れした相手はクソガキでした
〜授業終わり〜
私は勇気を出して笠っちさんに話しかけることにした。
●● あ、あの!
笠っち なに?僕は用事があるんだけど。
●● なんで私の隣に座ったんですか?
笠っち え?なんでって?気まぐれに決まってるだろ。(なんでコイツこんなこと聞いてくるんだ?)
●● え、えへへ(てれてれ)
笠っち (かわいい、、、ハッ僕は何を考えてるんだ!)
●● 変なこと聞いちゃってごめんね。私の名前は●●だよ!
それでこっちの子が私の大親友のカリアだよ!
仲良くしようね!
笠っち 誰がいつ君たちと仲良くするなんて言ったんだい?
まぁ話してあげるぐらいならいいけど、、、
●● ほんと!やったー!
でも笠っちって呼びずらいから○○って呼んでいい?
○○ な、なんでその名前なんだい?
●● え?なんとなくだけど?
○○ そうか。(なんで旅人と同じ名前をつけるんだ?まぁ偶然か)
それから私達はどんどん○○と仲良くなっていった。しかし私はある不運に見舞われてしまう、、、
私は勇気を出して笠っちさんに話しかけることにした。
●● あ、あの!
笠っち なに?僕は用事があるんだけど。
●● なんで私の隣に座ったんですか?
笠っち え?なんでって?気まぐれに決まってるだろ。(なんでコイツこんなこと聞いてくるんだ?)
●● え、えへへ(てれてれ)
笠っち (かわいい、、、ハッ僕は何を考えてるんだ!)
●● 変なこと聞いちゃってごめんね。私の名前は●●だよ!
それでこっちの子が私の大親友のカリアだよ!
仲良くしようね!
笠っち 誰がいつ君たちと仲良くするなんて言ったんだい?
まぁ話してあげるぐらいならいいけど、、、
●● ほんと!やったー!
でも笠っちって呼びずらいから○○って呼んでいい?
○○ な、なんでその名前なんだい?
●● え?なんとなくだけど?
○○ そうか。(なんで旅人と同じ名前をつけるんだ?まぁ偶然か)
それから私達はどんどん○○と仲良くなっていった。しかし私はある不運に見舞われてしまう、、、
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