後編集
2番
続きから
ぷりっつside
ぴのから久しぶりに返信が来て
その返信が
送る相手間違えてませんか?
だった。
いっつも通知に無心な俺なのに
ぴのから返信が来たときはいつの間にかスマホを手にし
ぴののDMを開いていた。
だが
相手はわかっていないのだろうか
元々付き合っていた。
元カレなのに
敬語を使い
まるで初めてあったかのように振る舞う。
「なんでや、」
そう頭の中でいろいろと過ぎっていた
すると
『これ、どうなってるんですか?』
と返ってきた。
意味がわからなく
どうしたん?
と返した
『なに、なんで、』
活動歴もない私なのに
ツイキャスを開いてしまって
ラ○ン、Xでツイートをしてしまうところだった。
一瞬呪われているのかと思ったが
スマホの中を見ると
ぷりっつさんとの写真でパンパンで
『なんで、ッ、?!』
びっくりしたあまり、スマホを投げ捨ててしまった。
すると
なにやってるの?
と母から言われる
『う、ううん、!!!』
と返すが
なんか隠し事してる?
と
『してないよ、!!』
なんかあったら言いなさいよ
『うん!ありがとね』
といつものように振る舞う
だが
いつものようにがわからなくて
これであってるのか不安しか出てこなくて
なぜか知らないけど
ぷりっつさんに電話をかけながら家から走って出た。
続きから
ぷりっつside
ぴのから久しぶりに返信が来て
その返信が
送る相手間違えてませんか?
だった。
いっつも通知に無心な俺なのに
ぴのから返信が来たときはいつの間にかスマホを手にし
ぴののDMを開いていた。
だが
相手はわかっていないのだろうか
元々付き合っていた。
元カレなのに
敬語を使い
まるで初めてあったかのように振る舞う。
「なんでや、」
そう頭の中でいろいろと過ぎっていた
すると
『これ、どうなってるんですか?』
と返ってきた。
意味がわからなく
どうしたん?
と返した
『なに、なんで、』
活動歴もない私なのに
ツイキャスを開いてしまって
ラ○ン、Xでツイートをしてしまうところだった。
一瞬呪われているのかと思ったが
スマホの中を見ると
ぷりっつさんとの写真でパンパンで
『なんで、ッ、?!』
びっくりしたあまり、スマホを投げ捨ててしまった。
すると
なにやってるの?
と母から言われる
『う、ううん、!!!』
と返すが
なんか隠し事してる?
と
『してないよ、!!』
なんかあったら言いなさいよ
『うん!ありがとね』
といつものように振る舞う
だが
いつものようにがわからなくて
これであってるのか不安しか出てこなくて
なぜか知らないけど
ぷりっつさんに電話をかけながら家から走って出た。
このボタンは廃止予定です