文ストとマッシュルキャラ短編集
ドスくんの場合
~LINE的な~
「ねぇねぇ!ゴーゴリ、今日重い荷物、ドス君が半分持ってくれたの!!!」
「ちょー格好よかった✨」
「また、いつか話せる機会あるかな?」
「そんな風に思っていたのですね。」
「ゴーゴリ…?待ってドス君ですか?」
「そうですよ?」
「うわぁぁぁごめんなさい!!間違えました!」
「大丈夫ですよ。」
「やばい、めっちゃ恥ずかしい」
「また学校で話しましょうね。」
「是非!!!」
ゴーゴリの場合
「ねぇーシグマくん~」
「今日たまたま図書室行ったらゴーゴリくんがいたんだけどさ、!」
「その本読んでる姿が格好よくて!!」
「マジ惚れた…♡」
「話しかけてみたい…どんな感じで話せばいい?」
「○○ちゃーん♡誤爆しちゃってるよ~」
「え?待って!!もしかして…」
「惚れてくれてありがと♡ゴーゴリでーす♡」
「ごめんなさい!!忘れて下さい!!」
「え~嬉しかったよ~?」
「めっちゃ恥ずかしい…」
「でも、僕ちょっと嫉妬しちゃったな~♡」
「え?なにがですか?」
「僕には少ししか話しかけてくれないのにシグマと僕間違えちゃってさーo(`ω´*)o」
「ごめんなさい!」
「だからお仕置きね?」
「はい?どういうことですか?」
「じゃ、今からそっちに行くから♡」
「ちょっと!!??ゴーゴリさん?!」
「既読つけてください!!」
ピーンポーン
あ“…。
シグマくんの場合
「ね~ドス君?」
「今日授業中寝そうになってるシグマくんちょー可愛いかったんだけど!!!」
「三歳児かと思った!、」
「ウトウトしちゃってさ!!」
「あ、ありがとうございます?//」
「え、え?まさか、シグマくん本人??」
「はい…」
「待ってマジで忘れて!!」
「そんなに見てたなら起こして下さいよ!!」
「だって可愛いだもん」
「可愛いって…俺は男ですよ??」
「じゃあシグマくん、好きな食べ物は?」
「………クッキー🍪。」
「女の子じゃん。」
~LINE的な~
「ねぇねぇ!ゴーゴリ、今日重い荷物、ドス君が半分持ってくれたの!!!」
「ちょー格好よかった✨」
「また、いつか話せる機会あるかな?」
「そんな風に思っていたのですね。」
「ゴーゴリ…?待ってドス君ですか?」
「そうですよ?」
「うわぁぁぁごめんなさい!!間違えました!」
「大丈夫ですよ。」
「やばい、めっちゃ恥ずかしい」
「また学校で話しましょうね。」
「是非!!!」
ゴーゴリの場合
「ねぇーシグマくん~」
「今日たまたま図書室行ったらゴーゴリくんがいたんだけどさ、!」
「その本読んでる姿が格好よくて!!」
「マジ惚れた…♡」
「話しかけてみたい…どんな感じで話せばいい?」
「○○ちゃーん♡誤爆しちゃってるよ~」
「え?待って!!もしかして…」
「惚れてくれてありがと♡ゴーゴリでーす♡」
「ごめんなさい!!忘れて下さい!!」
「え~嬉しかったよ~?」
「めっちゃ恥ずかしい…」
「でも、僕ちょっと嫉妬しちゃったな~♡」
「え?なにがですか?」
「僕には少ししか話しかけてくれないのにシグマと僕間違えちゃってさーo(`ω´*)o」
「ごめんなさい!」
「だからお仕置きね?」
「はい?どういうことですか?」
「じゃ、今からそっちに行くから♡」
「ちょっと!!??ゴーゴリさん?!」
「既読つけてください!!」
ピーンポーン
あ“…。
シグマくんの場合
「ね~ドス君?」
「今日授業中寝そうになってるシグマくんちょー可愛いかったんだけど!!!」
「三歳児かと思った!、」
「ウトウトしちゃってさ!!」
「あ、ありがとうございます?//」
「え、え?まさか、シグマくん本人??」
「はい…」
「待ってマジで忘れて!!」
「そんなに見てたなら起こして下さいよ!!」
「だって可愛いだもん」
「可愛いって…俺は男ですよ??」
「じゃあシグマくん、好きな食べ物は?」
「………クッキー🍪。」
「女の子じゃん。」
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