ないこ「えー、体力テスト始まり〜ましたぁぁぁぁぁっ[斜体]！！[/斜体]((((」
姫名「ないこーそういうのって先に言うもんじゃないのー(((」
りうら「呼び捨てにされててないくんかわいそー」

あんたら2人ともいつないこ野郎と仲良くなったんだ((((((

ないこ「お前ら急なタメ口やめろ((」
稱烏「ないこ口が悪い((」
ないこ「お前もか(((」
●●「ないこ野郎うるさい((((」
ないこ「話にならんわ()」
ほとけ「ないちゃん先生が怒っちゃう[斜体]！[/斜体]」
初兎「そうやで[斜体]！[/斜体]ないちゃん先生が怒って教室でてっちゃう[斜体]！[/斜体]」
ないこ「ないちゃん先生の呼び方が気になりすぎる(((」
りうら「ないくん先生早く授業しやがれください((((」
ないこ「あ、う、う....ん？(((」
ないこ「で、体育の先生と体力テスト[斜体]！[/斜体]」
●●「体育の先生？去年離任したんじゃ.....？」
姫名「確かに、この学校の生徒がうるさ過ぎて授業にならんって言って(((」
ないこ「どんなことしたんだお前ら...()」

そりゃ話して話して暴れて騒いで授業妨害したけど何か？(((((

ないこ「ま[斜体]！[/斜体]体育にいってらっしゃい[斜体]！[/斜体]」
稱烏「ないこ雑((((」


悠佑「今年から体育の先生になりました[斜体]！[/斜体]黄黒悠佑っていいます[斜体]！[/斜体]」
悠佑「気軽に悠佑先生って呼んでな[斜体]！[/斜体]」
稱烏「アニキ先生〜[斜体]！[/斜体]((」
ほとけ「あにき〜[斜体]！[/斜体]」
悠佑「アニキ⁉︎w」

兄貴？(
ヤンキーか、((((

悠佑「ま、まぁ、準備体操して早速テスト始めましょーう[斜体]！[/斜体]」
クラス「うぉぉぉぉぉ[斜体]！！[/斜体]」
悠佑「勢いは良いんやな((」

バカなんで☆((

悠佑「まずは50m走や[斜体]！[/斜体]」
クラス「はぁぁぁぁぁぁ⤵︎((((((」
悠佑「テンション低いな(」

誰がやるかそんなもん(((

悠佑「分かった[斜体]！[/斜体]じゃあ俺もやるわ[斜体]！[/斜体]」
クラス「やったぁぁぁぁぁぁ[斜体]！！[/斜体]」
悠佑「俺嫌われてんの？(((」

悠佑「位置に着いてーよーい、」
悠佑「ドン[斜体]！[/斜体]」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
初兎「うわ〜次や〜」
りうら「マジで嫌だった(((」←出席番号1番
稱烏「先生もやれよって感じ(((」←出席番号6番
初兎「え、マジか.....」←出席番号16番
●●「先生連れて来ないとね、嫌すぎる(((」←出席番号17番
悠佑「次〜[斜体]！[/斜体]」

うっわ最悪無理無理上のやつ呼んでこい((((


●●「おわっ.....た......((」
姫名「人生が？((」
●●「人生が((((」
稱烏「アニキ先生[斜体]！[/斜体]走ってくださいよ[斜体]！[/斜体]」
●●「あいつ何してんだ」
りうら「りうら達だけ走るのは不公平だから走れって言ってるらしい(((」
ほとけ「本当にバカだね((」
初兎「多分いむくんにだけは言われたないと思う((((」
ほとけ「初兎ちゃん⁉︎」

いやいむはアホだろ(((


ないこ「アニキ、お疲れ」
悠佑「お、ないこ」
悠佑「あのクラス勢いよくておもろいやけどねぇ」
ないこ「やろぉ？((」
？？「ないこ達何話してんの？」
ないこ「おっ、＿＿」
悠佑「ないこのクラスの奴らについて話してたんや」
？？「あー、俺も明日そのクラスの授業やわ」
ないこ「あ〜いいクラスだからね」
？？「っしー頑張る[斜体]！！[/斜体]」

てぃーちゃー達⁉︎
誰あの青髪高身長(((