鬼殺隊の柱は10人いるらしい
●●side
産屋敷耀哉 「[小文字]今日はね、みんなに紹介したい剣士が居るんだ。入っておいで[/小文字]」
行くか、、、、、
●● 「失礼します」
スゥー
●● 「柱の皆様始めまして。○○ ●●と申します。不束者ですが、何卒よろしくお願いいたします」
産屋敷耀哉 「●●が今日から新しい柱。光柱だよ。みんなもよろしく頼むね」
柱 「御意」
産屋敷耀哉 「じゃあ解散にしようか。今日は臨時の柱合会議だからね。」
柱 「御意」
スゥー
煉獄杏寿郎 「うむ!!●●か!俺は煉獄杏寿郎だっ!!」
宇髄天元 「ん地味だがまあいい。俺様は宇髄天元だ」
甘露寺蜜璃 「あっ●●ちゃん!!柱になったんだぁ〜!甘露寺蜜璃よ!!よろしくね!」
悲鳴嶼行冥 「悲鳴嶼行冥だ、、、、、南無阿弥陀仏、、、、、、」
伊黒小芭内 「伊黒小芭内だ。よろしく」
不死川実弥 「不死川実弥だァ」
胡蝶しのぶ 「胡蝶しのぶです。怪我をしたら蝶屋敷にいらしてください。」
冨岡義勇 「冨岡義勇だ」
時透無一郎 「言わなくても分かるだろうけど、、、、、時透無一郎、、、、、よろしくね●●」
宇髄天元 「時透が名前を覚えている!?派手だな。お前」
胡蝶しのぶ 「仲いいんですか?」
●● 「あ、ただ同期で、何回か一緒に任務をこなしたぐらいです」
不死川実弥 「それだけなのに覚えられているのか、、、、、」
甘露寺蜜璃 「キュンキュンするわね!!ねぇねぇ●●ちゃん。柱になったお祝いで羽織買いにいかない?買ってあげるわよ?」
胡蝶しのぶ 「!そうですね。私もなにか、、、、、、髪飾りなんてどうでしょう?」
●● 「え、わ、悪いですよ!!そんな、、、、!!」
甘露寺蜜璃 「いいのよ!ほら、いきましょ!」
テクテクテク
っ、、、、なんか連れてこられてしまった、、、、、いや買ってもらうんだからありがたいんだけど、、、、、、
胡蝶しのぶ 「●●さんは何色がお好きですか?」
●● 「私は、、、、、そうですね、白が好きです、、、、、多分」
甘露寺蜜璃 「白ね〜、、、、、白だとすぐ汚れちゃうんだけど、、、、、、」
胡蝶しのぶ 「●●さん。呼吸は光、、、、でしたよね、、、、?それなら黄色とかどうでしょう?似合うと思いますよ〜」
甘露寺蜜璃 「確かに!!●●ちゃんは美人さんだから何でも合っちゃう!!キュンキュンするわ!!」
キュンキュンとは、、、、、、?なんて聞けない、、、、、、、
甘露寺蜜璃 「ついたわ!!ここよ!」
え、ひろ。大きい、、、、、高級そう、、、、、、あ、柱は収入が多いからいいのか、、、、、?
胡蝶しのぶ 「好きなの選んでください、、、、、、って言っても、甘露寺さんが●●に色々試着させそうですね、、、、、(苦笑)」
甘露寺蜜璃 「●●ちゃん!!これ着てみて!あ、これも!あれもっ!!」
うぅ、、、、、多すぎる、、、、、、
[色々あって羽織と髪飾りを買ってもらった●●だった]
●● 「御二方とも、ありがとうございます。」
甘露寺蜜璃 「いいのよ〜それくらい」
胡蝶しのぶ 「ええ。柱の任務、頑張って下さいね!応援してます」
●● 「ありがとうございました。では」
スタスタスタ
こんなに高いもの買ってもらっちゃった、、、、、ありがたいな、、、、、、
時透無一郎 「あ、●●。」
●● 「あ、時透くん」
時透無一郎 「●●それ、、、、、いいね。似合ってる」
●● 「そう?胡蝶さんと甘露寺さんに買ってもらったんだけど、、、、嬉しいな」
時透無一郎 「僕もなにかあげなきゃね。じゃあ、また今度」
●● 「じゃあね」
テクテクテク
時透くん、、、、、結構久しぶりに会話したな、、、、、、柱合会議でも声聞いたけど、元気そうで良かった。
[●●の屋敷 (光屋敷)]
ガラガラ
●● 「はぁ、、、、柱との顔合わせ、、、、、疲れた、、、、、、寝よ」
スゥスゥ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切ります。久しぶりすぎて、主人公の雰囲気変わってる、、、、、かも、、、、、、
産屋敷耀哉 「[小文字]今日はね、みんなに紹介したい剣士が居るんだ。入っておいで[/小文字]」
行くか、、、、、
●● 「失礼します」
スゥー
●● 「柱の皆様始めまして。○○ ●●と申します。不束者ですが、何卒よろしくお願いいたします」
産屋敷耀哉 「●●が今日から新しい柱。光柱だよ。みんなもよろしく頼むね」
柱 「御意」
産屋敷耀哉 「じゃあ解散にしようか。今日は臨時の柱合会議だからね。」
柱 「御意」
スゥー
煉獄杏寿郎 「うむ!!●●か!俺は煉獄杏寿郎だっ!!」
宇髄天元 「ん地味だがまあいい。俺様は宇髄天元だ」
甘露寺蜜璃 「あっ●●ちゃん!!柱になったんだぁ〜!甘露寺蜜璃よ!!よろしくね!」
悲鳴嶼行冥 「悲鳴嶼行冥だ、、、、、南無阿弥陀仏、、、、、、」
伊黒小芭内 「伊黒小芭内だ。よろしく」
不死川実弥 「不死川実弥だァ」
胡蝶しのぶ 「胡蝶しのぶです。怪我をしたら蝶屋敷にいらしてください。」
冨岡義勇 「冨岡義勇だ」
時透無一郎 「言わなくても分かるだろうけど、、、、、時透無一郎、、、、、よろしくね●●」
宇髄天元 「時透が名前を覚えている!?派手だな。お前」
胡蝶しのぶ 「仲いいんですか?」
●● 「あ、ただ同期で、何回か一緒に任務をこなしたぐらいです」
不死川実弥 「それだけなのに覚えられているのか、、、、、」
甘露寺蜜璃 「キュンキュンするわね!!ねぇねぇ●●ちゃん。柱になったお祝いで羽織買いにいかない?買ってあげるわよ?」
胡蝶しのぶ 「!そうですね。私もなにか、、、、、、髪飾りなんてどうでしょう?」
●● 「え、わ、悪いですよ!!そんな、、、、!!」
甘露寺蜜璃 「いいのよ!ほら、いきましょ!」
テクテクテク
っ、、、、なんか連れてこられてしまった、、、、、いや買ってもらうんだからありがたいんだけど、、、、、、
胡蝶しのぶ 「●●さんは何色がお好きですか?」
●● 「私は、、、、、そうですね、白が好きです、、、、、多分」
甘露寺蜜璃 「白ね〜、、、、、白だとすぐ汚れちゃうんだけど、、、、、、」
胡蝶しのぶ 「●●さん。呼吸は光、、、、でしたよね、、、、?それなら黄色とかどうでしょう?似合うと思いますよ〜」
甘露寺蜜璃 「確かに!!●●ちゃんは美人さんだから何でも合っちゃう!!キュンキュンするわ!!」
キュンキュンとは、、、、、、?なんて聞けない、、、、、、、
甘露寺蜜璃 「ついたわ!!ここよ!」
え、ひろ。大きい、、、、、高級そう、、、、、、あ、柱は収入が多いからいいのか、、、、、?
胡蝶しのぶ 「好きなの選んでください、、、、、、って言っても、甘露寺さんが●●に色々試着させそうですね、、、、、(苦笑)」
甘露寺蜜璃 「●●ちゃん!!これ着てみて!あ、これも!あれもっ!!」
うぅ、、、、、多すぎる、、、、、、
[色々あって羽織と髪飾りを買ってもらった●●だった]
●● 「御二方とも、ありがとうございます。」
甘露寺蜜璃 「いいのよ〜それくらい」
胡蝶しのぶ 「ええ。柱の任務、頑張って下さいね!応援してます」
●● 「ありがとうございました。では」
スタスタスタ
こんなに高いもの買ってもらっちゃった、、、、、ありがたいな、、、、、、
時透無一郎 「あ、●●。」
●● 「あ、時透くん」
時透無一郎 「●●それ、、、、、いいね。似合ってる」
●● 「そう?胡蝶さんと甘露寺さんに買ってもらったんだけど、、、、嬉しいな」
時透無一郎 「僕もなにかあげなきゃね。じゃあ、また今度」
●● 「じゃあね」
テクテクテク
時透くん、、、、、結構久しぶりに会話したな、、、、、、柱合会議でも声聞いたけど、元気そうで良かった。
[●●の屋敷 (光屋敷)]
ガラガラ
●● 「はぁ、、、、柱との顔合わせ、、、、、疲れた、、、、、、寝よ」
スゥスゥ
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切ります。久しぶりすぎて、主人公の雰囲気変わってる、、、、、かも、、、、、、
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