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僕の生きる意味が消えていった日

#1

1話

~Ren~
僕は花園恋。
極々普通の小学六年生。
一応自己紹介しとこうか。
花園恋です。
みんなからはれんれんとか、れ〜ちとか、はーちゃん、はなって呼ばれるよ。
誕生日は5月19日。
趣味はイラストを描いたり、サッカーをすること。
性格としては…短気かもしれない笑けど優しいよ((自分で言うな
特技は、、リフティング…とか?
ま…こんなかんじ?
「はな!外行こ!」音羽
「お〜!いいよ!いこ!」恋
この子は一松音羽。
僕の一番仲良しな子。
ガチで可愛い。
「一輪車しよ!はなに教えてもらいたいし!」音羽
「いいよ〜、はなさんが教えてやろう!」恋
僕一輪車得意なんだよね。
4年生の時骨が折れるぐらい練習してたから。
けどここで役立つとは思いもしなかったわ笑
「あ"〜!!もう!なんでできないんだよ〜!」音羽
「wなんちゅう声出してんねんw」恋
「いやぁ、途中で転けちゃうんだよ〜!」音羽
「うぅん、、前向いて、一輪車と垂直になる感じ?」恋
「なんだよそれ〜!」音羽
「wいやほんまに!ほんまにそんな感じやねん」恋
「うぅん、、やってみる!」音羽
「頑張って〜」恋
ふふ、上手くなっていくことを願うな。
「あっ、すげぇ!みてあれ!」音羽
「うわ!すげぇ、鳥の大群!!」恋
「僕も頑張ったら飛べるかなぁ…」音羽
「山の上から傘持って落ちたら飛べるんじゃない?」恋
「wやめとけ」大空
「おぉ、大空」恋
こいつは衣大空(ころもたく)。
「てかお前ら一輪車できるん!?」大空
「できるわw」恋
「はなめっちゃうまいんよ!!」音羽
「ちょw音羽ハードルあげんなってw」恋
「やーれ、やーれ、」大空
「じゃぁ私やるからそのあとやれ、」恋
「[漢字]ゑ[/漢字][ふりがな]え[/ふりがな]」大空
はい、これで私に下手って言えなくなっただろ?大空さぁん?
((一輪車をする、))
「うわうわうわうわ、!やっばめっちゃ進むやん!」大空
「ね!?すごいよね!?」音羽
「よいしょ、、さてさて、大空さん、やってくださいよ?私の記録を超せれば私が下手ってことで。」恋
「え、やっぱやめまs…」大空
「拒否権なーし!はい、やるぅ!」恋
「チッ」大空
舌打ちでもなんでもしなさい。
お前が下手なのは私も音羽もわかってるんだから。
((一輪車をする))
((すぐ転ける))
「wやっぱできてないじゃん」音羽
「もぉ!だから嫌や言うたんに!」大空
「おいおい、何女子とイチャイチャしてんだよ大空〜」陸
こいつは渡辺陸。
「イチャイチャしてねえよw一輪車してんの!陸もやってみろよ〜」大空
「おぉ!やってやんよ!」陸
「お前ノリ最高かよw」音羽
((一輪車をする))
((すぐ転ける))
「お前も下手やないかいw」恋
「はぁ?そういう花園はどうなんや?」陸
「できるしぃ!」恋
「こいつめっちゃうまいんよ…腹立つけど」大空
「黙れ」恋
「がんばれ!はな!」音羽
「ん!頑張る!」恋
((一輪車をする))
「お〜!」陸
「w」音羽
「っしょ、どや!」恋
「調子乗った言い方してすみませんでした。」陸
「よろしい」恋
♫〜
「あ、放送や、帰ろ帰ろ」大空
「うい〜」恋
まぁ…こんな感じの日常を過ごしています…
が、私には恋の悩みがあって…

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

はい!終わり!
新連載の作品『僕の生きる意味が消えていった日』
なんか怖い作品じゃないからね?ちゃんと青春恋愛みたいな感じだから。

ぜひ、この後の連載や、僕の他の作品も見てくれたら嬉しいです。
よかったらコメントもお気軽にどうぞ!

じゃぁまた次にお会いしましょう、おつもち〜

2024/04/27 17:41

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