僕と君は冷たい
〜9日目(西河翔吾目線)〜
「そういえば、もう大丈夫なのか?」
「何が?」
「あれだよ、ぎゃくたい」
「あ…まだ」
僕は、3歳に母を亡くした。その後の親父は酷い。
僕をパシリにした。やらなかったらいつも背中を
叩いて、ついにあざまでできた。それは、今でも
続いている
「やっぱり…俺の家…来るか?」
「そしたら智樹まで被害が及ぶから…」
「うん…」
〜学校〜
「今日…体育ある…」
「また見られたくないのか?」
「うん…」
僕は、背中にあざがありすぎてよくいじめられてた
だから…体育の時間は誰もいない多目的室で智樹と一緒に着替えている
「今日も悪いね」
「でもいじめられてるのは、中学の時だけだよ?」
「そりゃ高校では智樹以外知らないもん」
「そっか…じゃあ愛菜も知らないの?」
「知らないよ」
「ふ〜ん…、ちょっと放課後よりたいところが
あるんだけど…」
「今日?」
「いや…明日」
「明日の放課後ね、どこ行くの?」
「それは言えない」
「また秘密にして〜」
「これは、本当に言えない…いったらお前、
とめるから…」
「わかんないけど、そんなに真剣なんだから、
分かったよ」
知りたい気持ちをぐっと我慢して今日の1日が
終わった
〜9日目(川岸愛菜目線)〜
「昨日は、大変だったな〜」
「ね、でも楽しかったでしょ?」
「どこが?!」
「まぁまぁ」
〜放課後〜
プルルル…プルルル…
「はい?」
「愛菜、悪い、ちょっといい?」
「どした?」
「明日の放課後ってあいてる?」
「あいてるよ」
「じゃあさ、俺の家来れる?帰ったらすぐ」
「いいよ」
「あざす、じゃあまた明日ね」
「うん、明日」
なんだったんだろう?
「そういえば、もう大丈夫なのか?」
「何が?」
「あれだよ、ぎゃくたい」
「あ…まだ」
僕は、3歳に母を亡くした。その後の親父は酷い。
僕をパシリにした。やらなかったらいつも背中を
叩いて、ついにあざまでできた。それは、今でも
続いている
「やっぱり…俺の家…来るか?」
「そしたら智樹まで被害が及ぶから…」
「うん…」
〜学校〜
「今日…体育ある…」
「また見られたくないのか?」
「うん…」
僕は、背中にあざがありすぎてよくいじめられてた
だから…体育の時間は誰もいない多目的室で智樹と一緒に着替えている
「今日も悪いね」
「でもいじめられてるのは、中学の時だけだよ?」
「そりゃ高校では智樹以外知らないもん」
「そっか…じゃあ愛菜も知らないの?」
「知らないよ」
「ふ〜ん…、ちょっと放課後よりたいところが
あるんだけど…」
「今日?」
「いや…明日」
「明日の放課後ね、どこ行くの?」
「それは言えない」
「また秘密にして〜」
「これは、本当に言えない…いったらお前、
とめるから…」
「わかんないけど、そんなに真剣なんだから、
分かったよ」
知りたい気持ちをぐっと我慢して今日の1日が
終わった
〜9日目(川岸愛菜目線)〜
「昨日は、大変だったな〜」
「ね、でも楽しかったでしょ?」
「どこが?!」
「まぁまぁ」
〜放課後〜
プルルル…プルルル…
「はい?」
「愛菜、悪い、ちょっといい?」
「どした?」
「明日の放課後ってあいてる?」
「あいてるよ」
「じゃあさ、俺の家来れる?帰ったらすぐ」
「いいよ」
「あざす、じゃあまた明日ね」
「うん、明日」
なんだったんだろう?