僕と君は冷たい
〜12日目(西河翔吾目線)〜
ここが夏目科さんの家か〜
智樹から住所もらったからあいつ行ったことあるのかな?まさか夏目科さんが智樹から送ってもらって、というか説明きいて、なんて言うなんてびっくり!!
ピーンポーンピーンポーン
「はい?」
「西河です」
「翔吾君ね、ちょっと待ってて」
「わかりました」
「はい、どうも」
「こんにちは」
「中へ、どうぞ」
「ありがとうございます」
「絵麻?そいつは彼氏か?」
「違うよ、お父さん、友達」
「友達か」
「ごめんね、翔吾君、私の部屋きて」
「はい」
〜私の部屋(絵麻の部屋)〜
「えっと…」
「どういうことなのよ!!」
「いや…だから…」
「私、何も聞かされてないんだけど?!」
「言ってないって言ってたからね…」
「私…中学違うけど、話してたよ?」
「そうなんだ」
「なんで私だけには言ってくれないんだろう…」
「僕は見てたから…」
「見…てた?」
「僕は転校してきたんだ、中学の時に」
「へ〜、じゃあ出会ったのは中学の時か〜」
「そう、それで川岸さんがいじめられているのを
目撃して追いはらったんだ…」
「そうなんだ…それで好きに…」
「それで好きに?」
「いや…なんでもない」
「そっか」
一瞬期待したけど…まさか…ね
「もしかして昨日だっけ?それも?」
「僕が見てたこと気づいてたの?」
「いや…なんかやけに愛菜に絡んでるわりには、
愛菜嫌そうにしてたから…」
「ごめん…駆けつけられなくて…智樹や
夏目科さんに言ってないし、バレたら…と思って
許可取りしてた」
「保健室に言ったらしいじゃん」
「誰から聞いた?」
「愛菜」
「川岸さんか」
「そうそう、夜電話するねって放課後ライン
きたから何事かと思いきや恋バナっていう…」
「お互いに好きな人いるんですか?」
「まぁ…そりゃ…ね」
「へぇ〜」
「翔吾君は?」
「え?」
「いるの?好きな人」
「まぁ…いないこともない…」
「話が乱れてるけど残り時間も少ないし、
恋バナしよ」
「まぁ…いいですけど…」
「翔吾君の好きな人は今同じ学校なの?」
「まぁ…そっちは?」
「別なんだよね〜好きだけど…自分の夢も
目指したいから…両方は…無理だから」
「会ったりしてるんですか?」
「まぁね、連絡もとってるし…」
「そうなんですね…いいな〜」
「そっち繋いでないの?」
「つい冷たくしちゃって…」
「そうなんだ…そういえば今6時だけど…」
「そろそろ帰ります」
「じゃあまたなんかあったらすぐ連絡してね」
「わかりました」
はやく帰って学校行く準備しないと…
「おう〜!!翔吾じゃん」
「智樹?!なんでここに?」
「朝のジョギング」
「ジョギングなんてしてたっけ?」
「うん、いつもこの時間はねてたでしょ?翔吾」
「まぁ…」
「翔吾こそなんで?しかもここの通り道って…」
「あ〜ちょっとね」
「もしかしてだけどさ…実は翔吾も狙ってんの?」
「いや…そういうわけじゃ…」
「お前時々言い訳する時あるもんな」
「いや…本当に…」
「だってさ、この前だってさ、新作ゲーム買った
でしょ?一緒に買おうって言ったのに、その時にさ
お前だって欲しかったんだもんって言ったもんな」
「いや…あれは親に…」
「もういいよ」
「智樹…」
「家にいても話す気ねーからもう一緒に登校も
したくない」
「ちょっと…」
嘘だろ?!本当に違うんだ、智樹!!
〜学校〜
「智樹!!違うんだ」
「知らね」
「分かった…本当に…夏目科さんにきいてみな」
「よ〜し、早くホームルームやって校外学習
行くぞ」
「忘れてた!!」
〜数時間後〜
結局僕は距離を縮めることもできず…
終わってしまった
〜放課後〜
「あれって…夏目科さんと川岸さん?」
「絵麻?!」
「と…智樹君?」
「なんだよお前?こいつの彼氏?こんなブスに彼氏
いんの?」
「お前今…なんて言った?」
「女子に手だすとかキモい〜」
「川岸さん!!」
「なんであんたいんの?」
「何々?」
「カップル?!」
「うっざ」
「こんなヤツらが?!www」
「おらぁ」
僕は思わず殴ってしまった…
まさか僕が殴るなんて…
人生で初めてだ…
「翔吾…君?」
「あっ…え?」
「あ…じゃ…じゃあね」
「絵麻!!大丈夫か?」
いつの間にかいじめてた奴らは…いなくなっていた
まさか川岸さんの口から…僕の名前が…
しかも下の名前で…
嬉しかったのと同時に朝の智樹の言葉が頭に響いた
〜12日目(川岸愛菜目線)〜
なんか仲良い2人が喧嘩?かなしてる
大丈夫かな?今日校外学習だけど…
「よ〜し、早くホームルームやって校外学習
行くぞ」
「忘れてた!!」
忘れてたんだw翔吾君w
〜数時間後〜
あ〜バスの時めっちゃ緊張した〜
〜放課後〜
「ヤッホ〜愛菜w」
「新居異界…雨降良霊…」
「おっと〜フルネームw」
「なにしに来た?」
「ん〜いじめにw?」
「いじめにwそれ言っていいの?」
「今日は無理」
「実はМだったりw?」
「え…М?なわけ…」
「怪しい〜」
「愛菜?!」
「この前のまた邪魔しに来たの?」
「うざいんだけどw」
「は?」
「は?流石にもう逃げる気ないからw」
「じゃあこっちからいくね」
「絵麻!!よけて」
「?!」
「www…wwwwww」
「くずくりに弱い??」
「wwwwwwwwwwww」
「耐えないと死んじゃうよ〜?」
「雨降さん…やめてあげてください」
「おっと〜さんね」
「おりゃ」
「いった…」
「良霊、遊びは…そこまで」
「気絶してね」
「は?う………」
「気絶した」
「一発殴る…ね!!」
「う…い…たい…」
「絵麻?!」
「と…智樹君?!」
智…樹君?なんでここに?!
「なんだよお前?こいつの彼氏?こんなブスに彼氏
いんの?」
ちょっと!!
「お前今…なんて言った?」
「女子に手だすとかキモい〜」
「川岸さん!!」
「なんであんたいんの?」
え?!どうしてここに?しかも…帰りは一緒?
でもたまたま一緒だったんだろうな…あの感じ
「何々?」
「カップル?!」
「うっざ」
「こんなヤツらが?!www」
「おらぁ」
「翔吾…君?」
翔吾君が殴った!!
私の…ため?
「あっ…え?」
「あ…じゃ…じゃあね」
今…思わず下の名前で言っちゃった!!恥ずい…
しかも逃げちゃったし…
でもこれでいじめは、なくなるかな?
ここが夏目科さんの家か〜
智樹から住所もらったからあいつ行ったことあるのかな?まさか夏目科さんが智樹から送ってもらって、というか説明きいて、なんて言うなんてびっくり!!
ピーンポーンピーンポーン
「はい?」
「西河です」
「翔吾君ね、ちょっと待ってて」
「わかりました」
「はい、どうも」
「こんにちは」
「中へ、どうぞ」
「ありがとうございます」
「絵麻?そいつは彼氏か?」
「違うよ、お父さん、友達」
「友達か」
「ごめんね、翔吾君、私の部屋きて」
「はい」
〜私の部屋(絵麻の部屋)〜
「えっと…」
「どういうことなのよ!!」
「いや…だから…」
「私、何も聞かされてないんだけど?!」
「言ってないって言ってたからね…」
「私…中学違うけど、話してたよ?」
「そうなんだ」
「なんで私だけには言ってくれないんだろう…」
「僕は見てたから…」
「見…てた?」
「僕は転校してきたんだ、中学の時に」
「へ〜、じゃあ出会ったのは中学の時か〜」
「そう、それで川岸さんがいじめられているのを
目撃して追いはらったんだ…」
「そうなんだ…それで好きに…」
「それで好きに?」
「いや…なんでもない」
「そっか」
一瞬期待したけど…まさか…ね
「もしかして昨日だっけ?それも?」
「僕が見てたこと気づいてたの?」
「いや…なんかやけに愛菜に絡んでるわりには、
愛菜嫌そうにしてたから…」
「ごめん…駆けつけられなくて…智樹や
夏目科さんに言ってないし、バレたら…と思って
許可取りしてた」
「保健室に言ったらしいじゃん」
「誰から聞いた?」
「愛菜」
「川岸さんか」
「そうそう、夜電話するねって放課後ライン
きたから何事かと思いきや恋バナっていう…」
「お互いに好きな人いるんですか?」
「まぁ…そりゃ…ね」
「へぇ〜」
「翔吾君は?」
「え?」
「いるの?好きな人」
「まぁ…いないこともない…」
「話が乱れてるけど残り時間も少ないし、
恋バナしよ」
「まぁ…いいですけど…」
「翔吾君の好きな人は今同じ学校なの?」
「まぁ…そっちは?」
「別なんだよね〜好きだけど…自分の夢も
目指したいから…両方は…無理だから」
「会ったりしてるんですか?」
「まぁね、連絡もとってるし…」
「そうなんですね…いいな〜」
「そっち繋いでないの?」
「つい冷たくしちゃって…」
「そうなんだ…そういえば今6時だけど…」
「そろそろ帰ります」
「じゃあまたなんかあったらすぐ連絡してね」
「わかりました」
はやく帰って学校行く準備しないと…
「おう〜!!翔吾じゃん」
「智樹?!なんでここに?」
「朝のジョギング」
「ジョギングなんてしてたっけ?」
「うん、いつもこの時間はねてたでしょ?翔吾」
「まぁ…」
「翔吾こそなんで?しかもここの通り道って…」
「あ〜ちょっとね」
「もしかしてだけどさ…実は翔吾も狙ってんの?」
「いや…そういうわけじゃ…」
「お前時々言い訳する時あるもんな」
「いや…本当に…」
「だってさ、この前だってさ、新作ゲーム買った
でしょ?一緒に買おうって言ったのに、その時にさ
お前だって欲しかったんだもんって言ったもんな」
「いや…あれは親に…」
「もういいよ」
「智樹…」
「家にいても話す気ねーからもう一緒に登校も
したくない」
「ちょっと…」
嘘だろ?!本当に違うんだ、智樹!!
〜学校〜
「智樹!!違うんだ」
「知らね」
「分かった…本当に…夏目科さんにきいてみな」
「よ〜し、早くホームルームやって校外学習
行くぞ」
「忘れてた!!」
〜数時間後〜
結局僕は距離を縮めることもできず…
終わってしまった
〜放課後〜
「あれって…夏目科さんと川岸さん?」
「絵麻?!」
「と…智樹君?」
「なんだよお前?こいつの彼氏?こんなブスに彼氏
いんの?」
「お前今…なんて言った?」
「女子に手だすとかキモい〜」
「川岸さん!!」
「なんであんたいんの?」
「何々?」
「カップル?!」
「うっざ」
「こんなヤツらが?!www」
「おらぁ」
僕は思わず殴ってしまった…
まさか僕が殴るなんて…
人生で初めてだ…
「翔吾…君?」
「あっ…え?」
「あ…じゃ…じゃあね」
「絵麻!!大丈夫か?」
いつの間にかいじめてた奴らは…いなくなっていた
まさか川岸さんの口から…僕の名前が…
しかも下の名前で…
嬉しかったのと同時に朝の智樹の言葉が頭に響いた
〜12日目(川岸愛菜目線)〜
なんか仲良い2人が喧嘩?かなしてる
大丈夫かな?今日校外学習だけど…
「よ〜し、早くホームルームやって校外学習
行くぞ」
「忘れてた!!」
忘れてたんだw翔吾君w
〜数時間後〜
あ〜バスの時めっちゃ緊張した〜
〜放課後〜
「ヤッホ〜愛菜w」
「新居異界…雨降良霊…」
「おっと〜フルネームw」
「なにしに来た?」
「ん〜いじめにw?」
「いじめにwそれ言っていいの?」
「今日は無理」
「実はМだったりw?」
「え…М?なわけ…」
「怪しい〜」
「愛菜?!」
「この前のまた邪魔しに来たの?」
「うざいんだけどw」
「は?」
「は?流石にもう逃げる気ないからw」
「じゃあこっちからいくね」
「絵麻!!よけて」
「?!」
「www…wwwwww」
「くずくりに弱い??」
「wwwwwwwwwwww」
「耐えないと死んじゃうよ〜?」
「雨降さん…やめてあげてください」
「おっと〜さんね」
「おりゃ」
「いった…」
「良霊、遊びは…そこまで」
「気絶してね」
「は?う………」
「気絶した」
「一発殴る…ね!!」
「う…い…たい…」
「絵麻?!」
「と…智樹君?!」
智…樹君?なんでここに?!
「なんだよお前?こいつの彼氏?こんなブスに彼氏
いんの?」
ちょっと!!
「お前今…なんて言った?」
「女子に手だすとかキモい〜」
「川岸さん!!」
「なんであんたいんの?」
え?!どうしてここに?しかも…帰りは一緒?
でもたまたま一緒だったんだろうな…あの感じ
「何々?」
「カップル?!」
「うっざ」
「こんなヤツらが?!www」
「おらぁ」
「翔吾…君?」
翔吾君が殴った!!
私の…ため?
「あっ…え?」
「あ…じゃ…じゃあね」
今…思わず下の名前で言っちゃった!!恥ずい…
しかも逃げちゃったし…
でもこれでいじめは、なくなるかな?