僕と君は冷たい
〜10日目(西河翔吾目線)〜
「てかさ、昨日はなんか話せなかったけどさ」
「うん」
「一昨日平気だったの?」
「なんで昨日言わなかったってね、もう黒歴史なみなんよ」
「ごめん」
「もうキュン4」
「キュン4w?!」
「笑うなって、そっちは?」
「グタグタって感じ」
「そう…なんだ、なんかわりぃ」
「全然、それよりさ、放課後マジでなんなの?」
「やっぱり気になってるよね〜」
「そりゃ…まぁ」
〜放課後〜
「じゃあ帰ったらそこで待ってて」
「家に入ればいいのね?」
「そ、家にいて」
「分かった」
〜家〜
「た…ただいま」
「何、怯えてるんだ」
「ごめん…」
「私語を慎め」
「はい…」
「イライラして来た、お前が帰ってくるとイライラするんだが、どうしてくれんだ」
「ごめんなさい」
「謝るのはいいからさっさと買ってこいよ、
いつもの」
「でも…お金…まだ入ってなくて…」
「は?本当は、持ってるだろ?」
「本当に…なくて…」
「言い訳いいから買ってこいよ」
「は…はい」
「今日は、ビール追加で買ってこい」
「そしたら…怒られる」
「いいから、殴られたいのか?」
「すいません」
ピーンポーンピーンポーン
「俺が出るから、お前は隠れろ」
「はい…」
「何ですか?」
「あの…ここって西河さんの家ですよね?」
「えっと…どちら様で?」
「俺は翔吾の友達で、こっちが翔吾の恋人の
愛菜です」
「実は、ちょっとお父様にききたいことが
あって…」
「なんですか?」
「翔吾の背中に傷があるんです」
「そうだったのか、教えてくれてありがとう」
「翔吾います?」
「まだ家に帰ってないんです」
「へぇー」
「じゃあ翔吾君に電話かけてみますね」
大丈夫…かな?僕は覗けないけど
「チッ、少し中へ」
「警察です」
「ちょっといいですか?」
「勝手に中に入らないでくださいよ」
「見られたくないものでも?」
「いや…それは…」
「ぎゃくたいしているんですよね?」
「何を証拠に」
「これです、警察さん」
「実はさ…智樹」
「何?」
「僕…ぎゃくたいされてるんだ」
「これが証拠です」
「う…お前…」
「15:30、西河武志、ぎゃくたいの罪で逮捕する」
「智樹、川岸さん」
「大丈夫だったか?」
「無事ならそれでいいわ、私、やる事あるから」
「ありがとう」
「うるさい…」
「いつの間に録音してたの?」
「これを言ったとき、後ろで」
「中1で言ったのに、よくまだあったな」
「まぁ、ぎゃくたいされてるって言うってメモに
書いてあったから」
「いつみたの?」
「紙が落ちてて拾ったとき」
「やっぱりなか見てたんだ」
「バレてた?」
「見てないよっていいながらみてそうだから」
「その印象あるのやだな〜」
「結局どうしよう…」
「俺さ、母さんに頼んだから大丈夫だよ」
「智樹、ありがとう、怖かった」
「俺も怖かった」
そうして、俺のぎゃくたい事件が終了した…
〜10日目(川岸愛菜目線)〜
今日の放課後に、智樹君の家の前で待ち合わせ…
本当になんなんだろう…
〜放課後〜
「はぁ…はぁ…待った?」
「いや」
「で、なんなの?」
「今から翔吾の家に行ってぎゃくたいをとめる」
「しょ…翔吾君の家?!虐待?!はぁ?」
まったく理解ができない?
翔吾君の家に行く?
虐待?!どういうこと?
「愛菜は、翔吾の恋人役だから」
「はぁ?」
「翔吾を助ける為だから」
「そっか…しかたない…」
仕方ないのか?
〜翔吾の家〜
ピーンポーンピーンポーン
「はい…」
「何ですか?」
「あの…ここって西河さんの家ですよね?」
「えっと…どちら様で?」
「俺は翔吾の友達で、こっちが翔吾の恋人の
愛菜です」
「実は、ちょっとお父様にききたいことが
あって…」
「なんですか?」
「翔吾の背中に傷があるんです」
「そうだったのか、教えてくれてありがとう」
「翔吾います?」
「まだ家に帰ってないんです」
「へぇー」
「じゃあ翔吾君に電話かけてみますね」
今だ警察に電話をっと
「チッ、少し中へ」
「警察です」
「ちょっといいですか?」
「勝手に中に入らないでくださいよ」
「見られたくないものでも?」
「いや…それは…」
「ぎゃくたいしているんですよね?」
「何を証拠に」
「これです、警察さん」
「実はさ…智樹」
「何?」
「僕…ぎゃくたいされてるんだ」
「これが証拠です」
「う…お前…」
「15:30、西河武志、ぎゃくたいの罪で逮捕する」
「智樹、川岸さん」
「大丈夫だったか?」
「無事ならそれでいいわ、私、やる事あるから」
「ありがとう」
「うるさい…」
よかった〜
結局翔吾君は、智樹君の家に行くらしい…
「てかさ、昨日はなんか話せなかったけどさ」
「うん」
「一昨日平気だったの?」
「なんで昨日言わなかったってね、もう黒歴史なみなんよ」
「ごめん」
「もうキュン4」
「キュン4w?!」
「笑うなって、そっちは?」
「グタグタって感じ」
「そう…なんだ、なんかわりぃ」
「全然、それよりさ、放課後マジでなんなの?」
「やっぱり気になってるよね〜」
「そりゃ…まぁ」
〜放課後〜
「じゃあ帰ったらそこで待ってて」
「家に入ればいいのね?」
「そ、家にいて」
「分かった」
〜家〜
「た…ただいま」
「何、怯えてるんだ」
「ごめん…」
「私語を慎め」
「はい…」
「イライラして来た、お前が帰ってくるとイライラするんだが、どうしてくれんだ」
「ごめんなさい」
「謝るのはいいからさっさと買ってこいよ、
いつもの」
「でも…お金…まだ入ってなくて…」
「は?本当は、持ってるだろ?」
「本当に…なくて…」
「言い訳いいから買ってこいよ」
「は…はい」
「今日は、ビール追加で買ってこい」
「そしたら…怒られる」
「いいから、殴られたいのか?」
「すいません」
ピーンポーンピーンポーン
「俺が出るから、お前は隠れろ」
「はい…」
「何ですか?」
「あの…ここって西河さんの家ですよね?」
「えっと…どちら様で?」
「俺は翔吾の友達で、こっちが翔吾の恋人の
愛菜です」
「実は、ちょっとお父様にききたいことが
あって…」
「なんですか?」
「翔吾の背中に傷があるんです」
「そうだったのか、教えてくれてありがとう」
「翔吾います?」
「まだ家に帰ってないんです」
「へぇー」
「じゃあ翔吾君に電話かけてみますね」
大丈夫…かな?僕は覗けないけど
「チッ、少し中へ」
「警察です」
「ちょっといいですか?」
「勝手に中に入らないでくださいよ」
「見られたくないものでも?」
「いや…それは…」
「ぎゃくたいしているんですよね?」
「何を証拠に」
「これです、警察さん」
「実はさ…智樹」
「何?」
「僕…ぎゃくたいされてるんだ」
「これが証拠です」
「う…お前…」
「15:30、西河武志、ぎゃくたいの罪で逮捕する」
「智樹、川岸さん」
「大丈夫だったか?」
「無事ならそれでいいわ、私、やる事あるから」
「ありがとう」
「うるさい…」
「いつの間に録音してたの?」
「これを言ったとき、後ろで」
「中1で言ったのに、よくまだあったな」
「まぁ、ぎゃくたいされてるって言うってメモに
書いてあったから」
「いつみたの?」
「紙が落ちてて拾ったとき」
「やっぱりなか見てたんだ」
「バレてた?」
「見てないよっていいながらみてそうだから」
「その印象あるのやだな〜」
「結局どうしよう…」
「俺さ、母さんに頼んだから大丈夫だよ」
「智樹、ありがとう、怖かった」
「俺も怖かった」
そうして、俺のぎゃくたい事件が終了した…
〜10日目(川岸愛菜目線)〜
今日の放課後に、智樹君の家の前で待ち合わせ…
本当になんなんだろう…
〜放課後〜
「はぁ…はぁ…待った?」
「いや」
「で、なんなの?」
「今から翔吾の家に行ってぎゃくたいをとめる」
「しょ…翔吾君の家?!虐待?!はぁ?」
まったく理解ができない?
翔吾君の家に行く?
虐待?!どういうこと?
「愛菜は、翔吾の恋人役だから」
「はぁ?」
「翔吾を助ける為だから」
「そっか…しかたない…」
仕方ないのか?
〜翔吾の家〜
ピーンポーンピーンポーン
「はい…」
「何ですか?」
「あの…ここって西河さんの家ですよね?」
「えっと…どちら様で?」
「俺は翔吾の友達で、こっちが翔吾の恋人の
愛菜です」
「実は、ちょっとお父様にききたいことが
あって…」
「なんですか?」
「翔吾の背中に傷があるんです」
「そうだったのか、教えてくれてありがとう」
「翔吾います?」
「まだ家に帰ってないんです」
「へぇー」
「じゃあ翔吾君に電話かけてみますね」
今だ警察に電話をっと
「チッ、少し中へ」
「警察です」
「ちょっといいですか?」
「勝手に中に入らないでくださいよ」
「見られたくないものでも?」
「いや…それは…」
「ぎゃくたいしているんですよね?」
「何を証拠に」
「これです、警察さん」
「実はさ…智樹」
「何?」
「僕…ぎゃくたいされてるんだ」
「これが証拠です」
「う…お前…」
「15:30、西河武志、ぎゃくたいの罪で逮捕する」
「智樹、川岸さん」
「大丈夫だったか?」
「無事ならそれでいいわ、私、やる事あるから」
「ありがとう」
「うるさい…」
よかった〜
結局翔吾君は、智樹君の家に行くらしい…