ホシを求める旅路
ゴーゴーゴーゴー……
今、俺達はトーピル連合へ繋がるエレベーターに乗っている。
ミケ「ねえ、ヒスト。」
ヒスト「?なんだ?」
ミケ「あのさ、私に案があるんだけど。」
ミケ「――――、――――。」
ヒスト「!はは、お前の口からそんな言葉が出るとはな。」
「…いいだろう。それは俺も賛成だ。」
「ヨウもそうだろ?」
ヨウ「…うん。」
ガーー…
[中央寄せ]エレベーターの扉が開いた。
意外にも人の気配は感じれなかった。[/中央寄せ]
ヒスト「誰もいない…。」
ヨウ「え、なんでだろ……いつもなら結構人居るはずなのに…。」
ミケ「!あ、あそこに人居る!」
ミケ「すみませ~…!?」
ヒスト「ど、どうした…?」
ミケ「[太字]…死んでる。[/太字]」
ヨウ「は、え、?」
ミケ「腹貫かれて、死んじゃってるよ。」
ヒスト「…周りにも…死体が広がってるな。」
ヨウ「誰が…こんなことを!?内戦!?」
ヒスト「分からない。だが、こっちの方が”[太字]無血突撃[/太字]”の可能性が上がるだろう。」
回想(エレベーターのとき)
[明朝体][斜体]ミケ「あのさ、私に案があるんだけど。」
ミケ「無血突撃、したいんだよね。」
ヒスト「!はは、お前の口からそんな言葉が出るとはな。」
「…いいだろう。それは俺も賛成だ。」
「ヨウもそうだろ?」
ヨウ「…うん。」[/斜体][/明朝体]
回想終了
ヨウ「上層部は最上階に居るよ。」
ヒスト「じゃあ行くか。」
[中央寄せ]俺達はそのまま、どんどん上へ向かった。
しかし、誰一人として生きてるものはおらず、ただただ死体が転がっていた。[/中央寄せ]
ヒスト「…あと1階登れば最上階……」
ミケ「ホントに人居ないね…!まあ、戦わなくて済むならいいんだけどさ。」
???「あ、ホントに来た。」
[中央寄せ]俺らの前に立ちはだかったのは、全身黒ずくめで片手には拳銃を持っている女性だった。[/中央寄せ]
ヒスト「…俺たちを殺す気か?」
???「勿論。侵入者は殺す。それが我らの掟だ。…ってん?」
???「裏切り者のヨウじゃん!」
ヨウ「 びぐっ」
???「ははははは!!こんなところにいたんだ~!皆探してたよ~?」
ミケ「ありゃ、知り合い?」
ヨウ「……[小文字][明朝体]です[/明朝体][/小文字]…」
ヒスト「え?」
ヨウ「[太字]…メンヘラ上司です………。[/太字]」
2人「はぁ?!」
ヨウ「アイツは第一幹部の[太字]ケイト[/太字]…。結構強い…よ。」
ヒスト「ケイト、俺らは無血突撃を目指している。ここで血を流すわけに行かない。」
ケイト「ははは、突撃した奴が何の冗談ほざいてんだか(笑)」
ミケ「痛いのは嫌なんだよね~私達。」
ケイト「…じゃあ、なんで突撃したの?」
ミケ「ホシについて知ってそうだから!」
ケイト「ホシだァ?」
「ホシの情報が欲しいの?」
ヒスト「ああ。」
ケイト「ふーむ…」
ケイト「でも、命令は絶対だから。殺すよ。」
ヒスト「チッ」
ミケ「じゃあ……」
「逃げる!!」
全員「 ダッッッッッッ!!」(走り出す)
ケイト「!待て!!」
今、俺達はトーピル連合へ繋がるエレベーターに乗っている。
ミケ「ねえ、ヒスト。」
ヒスト「?なんだ?」
ミケ「あのさ、私に案があるんだけど。」
ミケ「――――、――――。」
ヒスト「!はは、お前の口からそんな言葉が出るとはな。」
「…いいだろう。それは俺も賛成だ。」
「ヨウもそうだろ?」
ヨウ「…うん。」
ガーー…
[中央寄せ]エレベーターの扉が開いた。
意外にも人の気配は感じれなかった。[/中央寄せ]
ヒスト「誰もいない…。」
ヨウ「え、なんでだろ……いつもなら結構人居るはずなのに…。」
ミケ「!あ、あそこに人居る!」
ミケ「すみませ~…!?」
ヒスト「ど、どうした…?」
ミケ「[太字]…死んでる。[/太字]」
ヨウ「は、え、?」
ミケ「腹貫かれて、死んじゃってるよ。」
ヒスト「…周りにも…死体が広がってるな。」
ヨウ「誰が…こんなことを!?内戦!?」
ヒスト「分からない。だが、こっちの方が”[太字]無血突撃[/太字]”の可能性が上がるだろう。」
回想(エレベーターのとき)
[明朝体][斜体]ミケ「あのさ、私に案があるんだけど。」
ミケ「無血突撃、したいんだよね。」
ヒスト「!はは、お前の口からそんな言葉が出るとはな。」
「…いいだろう。それは俺も賛成だ。」
「ヨウもそうだろ?」
ヨウ「…うん。」[/斜体][/明朝体]
回想終了
ヨウ「上層部は最上階に居るよ。」
ヒスト「じゃあ行くか。」
[中央寄せ]俺達はそのまま、どんどん上へ向かった。
しかし、誰一人として生きてるものはおらず、ただただ死体が転がっていた。[/中央寄せ]
ヒスト「…あと1階登れば最上階……」
ミケ「ホントに人居ないね…!まあ、戦わなくて済むならいいんだけどさ。」
???「あ、ホントに来た。」
[中央寄せ]俺らの前に立ちはだかったのは、全身黒ずくめで片手には拳銃を持っている女性だった。[/中央寄せ]
ヒスト「…俺たちを殺す気か?」
???「勿論。侵入者は殺す。それが我らの掟だ。…ってん?」
???「裏切り者のヨウじゃん!」
ヨウ「 びぐっ」
???「ははははは!!こんなところにいたんだ~!皆探してたよ~?」
ミケ「ありゃ、知り合い?」
ヨウ「……[小文字][明朝体]です[/明朝体][/小文字]…」
ヒスト「え?」
ヨウ「[太字]…メンヘラ上司です………。[/太字]」
2人「はぁ?!」
ヨウ「アイツは第一幹部の[太字]ケイト[/太字]…。結構強い…よ。」
ヒスト「ケイト、俺らは無血突撃を目指している。ここで血を流すわけに行かない。」
ケイト「ははは、突撃した奴が何の冗談ほざいてんだか(笑)」
ミケ「痛いのは嫌なんだよね~私達。」
ケイト「…じゃあ、なんで突撃したの?」
ミケ「ホシについて知ってそうだから!」
ケイト「ホシだァ?」
「ホシの情報が欲しいの?」
ヒスト「ああ。」
ケイト「ふーむ…」
ケイト「でも、命令は絶対だから。殺すよ。」
ヒスト「チッ」
ミケ「じゃあ……」
「逃げる!!」
全員「 ダッッッッッッ!!」(走り出す)
ケイト「!待て!!」