ま た 、 二 人 揃 っ て 笑 い た い 。
「み、く…、」
「ｵ"ｱｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
嗚咽がもれる、
ｸﾞﾁｬﾘ、美紅の体の下から赤黒い血が流れていく、
美紅に紅い花が咲く、
痛い、自分が壊れたわけではないのに、
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い…、
ｸﾞﾁｬ、
コワレた、気がした、
「美紅…いや、乃絵瑠、今、いくからね、」
また、宙を舞う、
あぁ、どこかで見たことがある、空の風景
そうだね、この前は、僕からだったね、
今度は、逆だったや…、
上を向く、
あぁ、今日の月は、
紅く、綺麗で、大きい、
闇の月、
[中央寄せ][太字]「今度こそ、笑えますように…」[/太字][/中央寄せ]
ただ、これだけの願いを、
次こそ、叶えるために、
＿＿＿＿＿＿＿また、僕は世界に"さようなら"をした、
第一章【もう一度、君と出会ってしまった。】
END＿＿＿
[中央寄せ]「綺麗に、朽ち果てたじゃん、」[/中央寄せ]
[中央寄せ]「…次も、楽しみにしてるよ、？♡」[/中央寄せ]
[中央寄せ]「僕の、トモダチたち…」[/中央寄せ]
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作者メッセージ
これにて、第一章は終わりです！それでは～、伏線のお話をしていきましょう！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
２話、
＿キラリと光が黒く、闇に、揺れた
これは、のちに光が狂う事、そして、もう狂っていることを示しています、
これは分かりやすかったんじゃないかな？
＿＿
3話、
＿きっと、僕はにこって笑えてたと思う。
それを怪しげに微笑みながら見る、
精霊がいることに気づかず、に
これもあれですね、光の事ですね、ﾊｲ
＿＿＿
4話、
＿「美紅ちゃんは、人間、？」
「…う、ん、！人間っ、！」
美紅に人間かを問うシーン、
美紅は、少しためらってますね、
これは、美紅が人間じゃない、という伏線です、
てか、2話で美紅が人間じゃないって言ってますけどね★
それと、謎の回想、これは今度教えましょう！
＿＿＿
6話、
光と、妖魔の会話シーン、
これで、光が何か企んでることがわかりますね、
おや？光は美紅が人間じゃないということ、知ってなかったそうです、
どうゆう事でしょうかね、
＿＿＿
7話、
＿見たくない、悲しむ姿は、
また、あの子が悲しむ姿は、
絶対に、見たくない、！！！！！！！
誰が、悲しむのでしょうね、（笑）
＿＿＿
13話、※飛ばし過ぎやん
＿＿なんで、どっちが正しい、？？？
黒い鎌 を握りしめる、
わからない、教えてほしい、
何が正しい、？？
黒い鎌、これは美紅の種族が死神である事の伏線ですね、！
＿＿そしてまた、"僕"は嘘を振りまいた、
どんな、嘘を振りまいたのでしょうかね、（笑）
＿＿＿＿
15話、
＿＿「なんで、ずっと、ずっと、忘れていたんだろう、」
僕は、"乃絵瑠"で、キミは、”裏鐘”、
ずっと、前から、僕らは＿＿＿＿＿＿＿
これはどっかの章の伏線！←おい
まぁ、悟るひとが多いでしょう、！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
以上、！！
長…★
これからも、ご愛読お願いします！
コメントほしいなっ、★