全員集合ってま?
千「え、なにここ。」
ギ「知らん。」
千「え???????」
l「なぜかほとんどの方が倒れてますね。」
ギ「すまんが起こしてくれるか?」
l「承知いたしました。」
l「ほら、起きてください。」
百「ん..え、起きたら超絶イケメンいるんだけど。」
l「い、イケメン?」
百「あー、簡単に言うと王子様みたいな。」
l「えっと...それは褒め言葉で合ってますか?」
百「うん。あってるよ。てかここどこ?」
l「それは...私にもわからなくてですね..」
百「あ、そなの?にしても謎多き場所だな~。」
l「...そういえば貴方のお名前は...。」
百「あ、百瀬(ももせ)。君は?」
l「lastだ。あの魔王様に仕えているんだ。」
百「へぇ~。執事さんか。いいね。」
小「痛...ここって...」
麗「んー、なんかraryが集めたらしいよ!一話だからっていう理由で。」
小「へぇ~。って貴方誰⁉」
麗「初めまして!小夜(さよ)ちゃん!私は麗香(れいか)!」
小「麗香さん...?て、てかなんで私の名前知って...。」
麗「あー、raryから聞いた!」
小「あぁそう..。」
侑「あれ...?俺病院にいたはずじゃ...。」
奏「おはよう。侑生くん(ゆうと)。」
侑「そ、奏良(そら)さん!?て、てかここどこなんですか!?」
奏「それがわからないんだよね...。それも知らない人ばかりだし。」
侑「て、てか俺たち映っていいんですかね..?」
奏「え?どういうこと?」
侑「いや~...言いずらいんですけど、その~....」
侑「俺たち、あれから6か月くらい登場してないので..忘れられてるんじゃないかと...w」
奏「メタいけど...それはそうだね..w」
(更新忘れてごめんなさい💦のちにちゃんと投稿させていただきます💦)
瑞「あ..?ここどこだ?」
深「おはよう、瑞希(みずき)」
瑞「おはよ。...てか麗香は?」
深「可愛い女の子見つけてナンパ。」
瑞「..wそっ。てかマジでここどこ?あとなんでここに...。」
深「これ以上言ったら、ネタバレ確定になるから辞めといたほうがいいよ。」
瑞「..ま、それもそっか。」
深「...僕たちも誰かと絡みに行く?」
瑞「じゃあ、そうするかw」
ギ「知らん。」
千「え???????」
l「なぜかほとんどの方が倒れてますね。」
ギ「すまんが起こしてくれるか?」
l「承知いたしました。」
l「ほら、起きてください。」
百「ん..え、起きたら超絶イケメンいるんだけど。」
l「い、イケメン?」
百「あー、簡単に言うと王子様みたいな。」
l「えっと...それは褒め言葉で合ってますか?」
百「うん。あってるよ。てかここどこ?」
l「それは...私にもわからなくてですね..」
百「あ、そなの?にしても謎多き場所だな~。」
l「...そういえば貴方のお名前は...。」
百「あ、百瀬(ももせ)。君は?」
l「lastだ。あの魔王様に仕えているんだ。」
百「へぇ~。執事さんか。いいね。」
小「痛...ここって...」
麗「んー、なんかraryが集めたらしいよ!一話だからっていう理由で。」
小「へぇ~。って貴方誰⁉」
麗「初めまして!小夜(さよ)ちゃん!私は麗香(れいか)!」
小「麗香さん...?て、てかなんで私の名前知って...。」
麗「あー、raryから聞いた!」
小「あぁそう..。」
侑「あれ...?俺病院にいたはずじゃ...。」
奏「おはよう。侑生くん(ゆうと)。」
侑「そ、奏良(そら)さん!?て、てかここどこなんですか!?」
奏「それがわからないんだよね...。それも知らない人ばかりだし。」
侑「て、てか俺たち映っていいんですかね..?」
奏「え?どういうこと?」
侑「いや~...言いずらいんですけど、その~....」
侑「俺たち、あれから6か月くらい登場してないので..忘れられてるんじゃないかと...w」
奏「メタいけど...それはそうだね..w」
(更新忘れてごめんなさい💦のちにちゃんと投稿させていただきます💦)
瑞「あ..?ここどこだ?」
深「おはよう、瑞希(みずき)」
瑞「おはよ。...てか麗香は?」
深「可愛い女の子見つけてナンパ。」
瑞「..wそっ。てかマジでここどこ?あとなんでここに...。」
深「これ以上言ったら、ネタバレ確定になるから辞めといたほうがいいよ。」
瑞「..ま、それもそっか。」
深「...僕たちも誰かと絡みに行く?」
瑞「じゃあ、そうするかw」
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