梟谷のマネは今日も静寂。
●●『…』
木兎「!!!!!!!」
[太字][大文字][大文字]木兎「●●!!!!!!」[/大文字][/大文字][/太字]
[太字]ダダダダダダダダッ!!!!!!!!![/太字]
木兎「ホントに来てくれた!!!!!」
●●『…言われたし…』
赤葦「○○さん!!!
ごめん、わざわざ…」
●●『…別に…』
雀田「アンタ達、何してんのよ
…って女の子!!?」
木兎「新しいマネージャーこーほ!!」
白福「ホントに居たんだね…」
赤葦「信用してなかったんですか?」
白福「まぁまぁ」
雀田「あなた、名前は?」
●●『…○○●●です…』
雀田「私は雀田かおり、
こっちが白福雪絵ね?」
白福「●●ちゃん、よろしくね?」
●●『…はい…』
雀田「ちょっと聞いて良いかな?」
●●『?…何ですか…』
雀田「今日は何で練習試合、
見に来てくれたのかな〜
って思って」
雀田「まさかだけど…アイツらと
なんか賭けとかした?」
●●『…賭け…ですか…?』
●●『…まぁ…』
白福「どーゆーの?」
●●『…練習試合、勝ったら
マネになるってやつです…』
雀田「そっか!!」
この時、雀田と白福は思った
雀田、白福〔新しいマネ、
ゲット確定だな〕
…と
雀田「●●ちゃん」
雀田「もう少しで試合始まるけど、
ルール分かる?」
●●『…一応…』
白福「凄いね〜」
ピピーッ
審判「あいさーつ」
[太字][大文字][大文字]選手「おなしゃース」[/大文字][/大文字][/太字]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピピーッ
審判「あいさーつ」
早いって?気のせいだ☆byのんさん
[太字][大文字][大文字]選手「あざしたー」[/大文字][/大文字][/太字]
●●『…ストレート勝ち…』
雀田、白福「だね」
●●『…もしかしてですけど…
今日の主将さん、
絶好調でした…?』
白福「ぽいね」
雀田「うん」
雀田〔…まぁ、その証拠に〕
雀田〔今日はしょぼくれ無かったからね、
どんだけ●●ちゃんを
マネにしたいんだか…〕
木兎「なぁなぁ●●!!!!
俺ら勝ったから
やってくれるよな、
マネージャー!!!!!!!!」
●●『…イヤって言ったら…
まためんどいでしょ…』
木兎「!!!!!!!」
[大文字][太字][大文字]木兎「おっしゃァァァ!!!!!!!」[/大文字][/太字][/大文字]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
雀田「ということで正式に
マネージャーが1人増えました!!」
白福「これで来年もマネ居るね」
赤葦「まだ、気が早いですよ」
雀田「じゃー、自己紹介して
もらって良いかな?」
●●『…』
●●『…2年、○○●●です…』
雀田「ほら、アンタ達も
自己紹介くらいしなさいよ!!」
木兎「おう!!」
木兎「俺は3年の木兎光太郎!!!
バレー部の主将でエースだ!!!!
全国で5本の指に入る
スパイカーなんだぜ!!!!!」
赤葦「ギリギリ3本の指には
入らないんですけどね」
木兎「あかーし!!!!!」
赤葦「俺は2年の赤葦京治
…って知ってるよな」
赤葦「一応、バレー部の
副主将やってる」
木葉「俺は3年の木葉秋紀な」
猿杙「俺は3年の猿杙大和ね」
小見「俺は3年の小見春樹だ!!」
鷲尾「3年、鷲尾辰生」
尾長「俺、1年の尾長渉です!!」
●●『…よろしくお願いします』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小見「いやー、ついに
女子マネ3人目か〜」
猿杙「凄くない?それ」
木葉「ヤベェだろ?w」
●●『…』
木兎「改めてよろしくな!!
●●!!!!」
●●『…赤葦、木兎、木葉、
猿杙さん、小見さん、
鷲尾さん、尾長…だよね…』
●●『…よろしく』
木兎「おいおい!!!!!何で3年で俺と
木葉だけ呼び捨て何だよ!!!!」
木葉「そーだーそーだ!!!!」
●●『…はぁ…』
●●『…私をここまで引っ張り
出したの、誰だと思ってるの』
木兎、木葉「え」
●●『私は何回もムリって
言ったと思うんだけど』
木兎「ウッ…」
●●『それに、試合見てても
分かったし、木兎が言った
ことでもう確信したよ』
●●『うちのバレー部は強いから
この間の賭けを
申し出たんでしょ』
●●『それで私は
半強制的にマネになった』
●●『いや、させられたって
言ったほうが良いかな』
●●『何か違う点は』
木葉「ウッ…ナイ…デス…」
雀田「いや何あれ」
白福「大男×2が歳下の女子に
対して正座して
反省してるの図〜」
雀田「何しでかしたんだが」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤葦「なんかごめん…」
●●『…別に良いよ』
●●『逆に断ったら断ったで
面倒くさいでしょ…』
赤葦「多分…」
赤葦「○○さん」
●●『…あのさ赤葦…』
赤葦「?」
●●『…○○さんじゃなくて
●●で良いよ』
赤葦「…え?」
●●『だって皆、●●
って呼んでるし…』
赤葦「…」
赤葦「じゃあ、改めて」
赤葦「よろしくな、●●」
●●『…うん』
木兎「!!!!!!!」
[太字][大文字][大文字]木兎「●●!!!!!!」[/大文字][/大文字][/太字]
[太字]ダダダダダダダダッ!!!!!!!!![/太字]
木兎「ホントに来てくれた!!!!!」
●●『…言われたし…』
赤葦「○○さん!!!
ごめん、わざわざ…」
●●『…別に…』
雀田「アンタ達、何してんのよ
…って女の子!!?」
木兎「新しいマネージャーこーほ!!」
白福「ホントに居たんだね…」
赤葦「信用してなかったんですか?」
白福「まぁまぁ」
雀田「あなた、名前は?」
●●『…○○●●です…』
雀田「私は雀田かおり、
こっちが白福雪絵ね?」
白福「●●ちゃん、よろしくね?」
●●『…はい…』
雀田「ちょっと聞いて良いかな?」
●●『?…何ですか…』
雀田「今日は何で練習試合、
見に来てくれたのかな〜
って思って」
雀田「まさかだけど…アイツらと
なんか賭けとかした?」
●●『…賭け…ですか…?』
●●『…まぁ…』
白福「どーゆーの?」
●●『…練習試合、勝ったら
マネになるってやつです…』
雀田「そっか!!」
この時、雀田と白福は思った
雀田、白福〔新しいマネ、
ゲット確定だな〕
…と
雀田「●●ちゃん」
雀田「もう少しで試合始まるけど、
ルール分かる?」
●●『…一応…』
白福「凄いね〜」
ピピーッ
審判「あいさーつ」
[太字][大文字][大文字]選手「おなしゃース」[/大文字][/大文字][/太字]
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ピピーッ
審判「あいさーつ」
早いって?気のせいだ☆byのんさん
[太字][大文字][大文字]選手「あざしたー」[/大文字][/大文字][/太字]
●●『…ストレート勝ち…』
雀田、白福「だね」
●●『…もしかしてですけど…
今日の主将さん、
絶好調でした…?』
白福「ぽいね」
雀田「うん」
雀田〔…まぁ、その証拠に〕
雀田〔今日はしょぼくれ無かったからね、
どんだけ●●ちゃんを
マネにしたいんだか…〕
木兎「なぁなぁ●●!!!!
俺ら勝ったから
やってくれるよな、
マネージャー!!!!!!!!」
●●『…イヤって言ったら…
まためんどいでしょ…』
木兎「!!!!!!!」
[大文字][太字][大文字]木兎「おっしゃァァァ!!!!!!!」[/大文字][/太字][/大文字]
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次の日
雀田「ということで正式に
マネージャーが1人増えました!!」
白福「これで来年もマネ居るね」
赤葦「まだ、気が早いですよ」
雀田「じゃー、自己紹介して
もらって良いかな?」
●●『…』
●●『…2年、○○●●です…』
雀田「ほら、アンタ達も
自己紹介くらいしなさいよ!!」
木兎「おう!!」
木兎「俺は3年の木兎光太郎!!!
バレー部の主将でエースだ!!!!
全国で5本の指に入る
スパイカーなんだぜ!!!!!」
赤葦「ギリギリ3本の指には
入らないんですけどね」
木兎「あかーし!!!!!」
赤葦「俺は2年の赤葦京治
…って知ってるよな」
赤葦「一応、バレー部の
副主将やってる」
木葉「俺は3年の木葉秋紀な」
猿杙「俺は3年の猿杙大和ね」
小見「俺は3年の小見春樹だ!!」
鷲尾「3年、鷲尾辰生」
尾長「俺、1年の尾長渉です!!」
●●『…よろしくお願いします』
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小見「いやー、ついに
女子マネ3人目か〜」
猿杙「凄くない?それ」
木葉「ヤベェだろ?w」
●●『…』
木兎「改めてよろしくな!!
●●!!!!」
●●『…赤葦、木兎、木葉、
猿杙さん、小見さん、
鷲尾さん、尾長…だよね…』
●●『…よろしく』
木兎「おいおい!!!!!何で3年で俺と
木葉だけ呼び捨て何だよ!!!!」
木葉「そーだーそーだ!!!!」
●●『…はぁ…』
●●『…私をここまで引っ張り
出したの、誰だと思ってるの』
木兎、木葉「え」
●●『私は何回もムリって
言ったと思うんだけど』
木兎「ウッ…」
●●『それに、試合見てても
分かったし、木兎が言った
ことでもう確信したよ』
●●『うちのバレー部は強いから
この間の賭けを
申し出たんでしょ』
●●『それで私は
半強制的にマネになった』
●●『いや、させられたって
言ったほうが良いかな』
●●『何か違う点は』
木葉「ウッ…ナイ…デス…」
雀田「いや何あれ」
白福「大男×2が歳下の女子に
対して正座して
反省してるの図〜」
雀田「何しでかしたんだが」
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赤葦「なんかごめん…」
●●『…別に良いよ』
●●『逆に断ったら断ったで
面倒くさいでしょ…』
赤葦「多分…」
赤葦「○○さん」
●●『…あのさ赤葦…』
赤葦「?」
●●『…○○さんじゃなくて
●●で良いよ』
赤葦「…え?」
●●『だって皆、●●
って呼んでるし…』
赤葦「…」
赤葦「じゃあ、改めて」
赤葦「よろしくな、●●」
●●『…うん』
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