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梟谷のマネは今日も静寂。

#4


●●『…』
木兎「!!!!!!!」
[太字][大文字][大文字]木兎「●●!!!!!!」[/大文字][/大文字][/太字]

[太字]ダダダダダダダダッ!!!!!!!!![/太字]

木兎「ホントに来てくれた!!!!!」
●●『…言われたし…』
赤葦「○○さん!!!
    ごめん、わざわざ…」 
●●『…別に…』
雀田「アンタ達、何してんのよ
       …って女の子!!?」
木兎「新しいマネージャーこーほ!!」
白福「ホントに居たんだね…」
赤葦「信用してなかったんですか?」
白福「まぁまぁ」
雀田「あなた、名前は?」
●●『…○○●●です…』
雀田「私は雀田かおり、
    こっちが白福雪絵ね?」
白福「●●ちゃん、よろしくね?」
●●『…はい…』


雀田「ちょっと聞いて良いかな?」
●●『?…何ですか…』
雀田「今日は何で練習試合、
    見に来てくれたのかな〜
           って思って」
雀田「まさかだけど…アイツらと
      なんか賭けとかした?」
●●『…賭け…ですか…?』
●●『…まぁ…』
白福「どーゆーの?」
●●『…練習試合、勝ったら
     マネになるってやつです…』
雀田「そっか!!」

この時、雀田と白福は思った

雀田、白福〔新しいマネ、
       ゲット確定だな〕

…と





雀田「●●ちゃん」
雀田「もう少しで試合始まるけど、
         ルール分かる?」
●●『…一応…』
白福「凄いね〜」

ピピーッ

審判「あいさーつ」

[太字][大文字][大文字]選手「おなしゃース」[/大文字][/大文字][/太字]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピピーッ

審判「あいさーつ」

早いって?気のせいだ☆byのんさん

[太字][大文字][大文字]選手「あざしたー」[/大文字][/大文字][/太字]

●●『…ストレート勝ち…』
雀田、白福「だね」
●●『…もしかしてですけど…
      今日の主将さん、
        絶好調でした…?』
白福「ぽいね」
雀田「うん」
雀田〔…まぁ、その証拠に〕
雀田〔今日はしょぼくれ無かったからね、
      どんだけ●●ちゃんを
        マネにしたいんだか…〕

木兎「なぁなぁ●●!!!!
     俺ら勝ったから
      やってくれるよな、
       マネージャー!!!!!!!!」
●●『…イヤって言ったら…
      まためんどいでしょ…』
木兎「!!!!!!!」





[大文字][太字][大文字]木兎「おっしゃァァァ!!!!!!!」[/大文字][/太字][/大文字]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次の日

雀田「ということで正式に
    マネージャーが1人増えました!!」
白福「これで来年もマネ居るね」
赤葦「まだ、気が早いですよ」
雀田「じゃー、自己紹介して
     もらって良いかな?」
●●『…』
●●『…2年、○○●●です…』
雀田「ほら、アンタ達も
   自己紹介くらいしなさいよ!!」
木兎「おう!!」
木兎「俺は3年の木兎光太郎!!!
   バレー部の主将でエースだ!!!!
      全国で5本の指に入る
     スパイカーなんだぜ!!!!!」
赤葦「ギリギリ3本の指には
    入らないんですけどね」
木兎「あかーし!!!!!」
赤葦「俺は2年の赤葦京治
    …って知ってるよな」
赤葦「一応、バレー部の
      副主将やってる」
木葉「俺は3年の木葉秋紀な」
猿杙「俺は3年の猿杙大和ね」
小見「俺は3年の小見春樹だ!!」
鷲尾「3年、鷲尾辰生」
尾長「俺、1年の尾長渉です!!」
●●『…よろしくお願いします』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

小見「いやー、ついに
    女子マネ3人目か〜」
猿杙「凄くない?それ」
木葉「ヤベェだろ?w」
●●『…』 
木兎「改めてよろしくな!!
      ●●!!!!」
●●『…赤葦、木兎、木葉、
       猿杙さん、小見さん、
     鷲尾さん、尾長…だよね…』 
●●『…よろしく』
木兎「おいおい!!!!!何で3年で俺と
    木葉だけ呼び捨て何だよ!!!!」
木葉「そーだーそーだ!!!!」
●●『…はぁ…』
●●『…私をここまで引っ張り
     出したの、誰だと思ってるの』
木兎、木葉「え」
●●『私は何回もムリって
      言ったと思うんだけど』
木兎「ウッ…」
●●『それに、試合見てても
     分かったし、木兎が言った 
       ことでもう確信したよ』
●●『うちのバレー部は強いから
         この間の賭けを
         申し出たんでしょ』
●●『それで私は
     半強制的にマネになった』
●●『いや、させられたって
      言ったほうが良いかな』
●●『何か違う点は』
木葉「ウッ…ナイ…デス…」

雀田「いや何あれ」
白福「大男×2が歳下の女子に
     対して正座して
      反省してるの図〜」
雀田「何しでかしたんだが」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

赤葦「なんかごめん…」
●●『…別に良いよ』
●●『逆に断ったら断ったで
       面倒くさいでしょ…』
赤葦「多分…」

赤葦「○○さん」
●●『…あのさ赤葦…』
赤葦「?」
●●『…○○さんじゃなくて
       ●●で良いよ』
赤葦「…え?」
●●『だって皆、●●
       って呼んでるし…』
赤葦「…」
赤葦「じゃあ、改めて」
赤葦「よろしくな、●●」
●●『…うん』

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作者メッセージ

正論パーンチ!!!!

2023/09/17 10:28

のん ID:≫upz0sm5yxmv1I
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