二次創作
梟谷のマネは今日も静寂。
葵葉さんと秋也さんは
バレー部と打ち解けてた
その影響で今度、今のバレー部を
見て、指導の手伝いをしてくれるらしい
いつもいつもお二人には助けられて
ばかりで申し訳なくなってる自分が
どこかに居るけど、実際本当に
ありがたい話だったな…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日の夜―――
え?なになに?毎回毎回入りが同じ?
そんなことはブラジルに
投げチャイナ☆
byブラジルなのに[漢字]中国[/漢字][ふりがな]チャイナ[/ふりがな]かよ
って思った駄作者
雀田「…あ、ヤバい」
●●『…?』
白福「どしたの〜?」
雀田「体育館の忘れ物チェック忘れてた」
白福「え?それだけ〜?」
雀田「確かにそれだけなんだけど
なんか…今日に限って
なんか忘れ物
ある気がするのよね…」
●●『女の勘ですか』
白福「だね〜」
雀田「サポーターとかタオルとか
Tシャツとかだったら
汗臭くなって嫌だしなー…」
●●『確かに嫌です』
白福「気持ち悪いよね〜」
●●『…雀田さん、私行きますよ』
雀田「え、大丈夫だよ!!
私が忘れててたんだし!!」
●●『私も聞いてましたし
忘れました(嘘)
連帯責任なので問題ないです』
雀田「そこまで言うなら…
…お願いしようかな?」
白福「気を付けて行ってきてね〜」
●●『はい』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[太字]スタッ…スタッ…スタッ…スタッ…スタッ…[/太字]
●●〘あと見てないのは第3体育館…〙
●●『…』
●●『…ある…』
[太字]スッ…[/太字]
●●『…これ、木兎の…』
●●『…はぁ…』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●●〘確か今日は主将会議…〙
●●『…この教室のはず』
[太字]コンコンコン[/太字]
●●『失礼しま…』
[大文字][大文字][太字]菅原「ヨッシャ!!!あがり!!!!!!」[/太字][/大文字][/大文字]
●●『!?!?』
赤葦「はい、負けました」
黒尾「おっ、●●じゃねーか
なんかあったかー?」
●●『…木兎の忘れ物届けに
来ました…なんですかこれ』
菅原「なにってそりゃ、ババ抜きだろ?」
●●『ミーティング中だったのでは』
海「さっき終わって解散
しようとしたんだけどなー」
海「木兎がババ抜きやりた
がったから、残りのメンバー
だけでやってたんだよ」
澤村「まったく…そっちの
主将ときたらだよな…」
●●『なんか、すみません』
木兎「え!!俺なんか忘れてた!!?」
[太字]ポイッ[/太字]
木兎「あ!!サポーター!!!
●●ナイス!!!」
●●『ちゃんとして』
赤葦「じゃあこれで…」
木兎「…ニヤリ…」
木兎「…あー良かった、俺、最下位
じゃなくて!!1番弱いとか
ちょっと恥ずかしくて
外歩けないねーよなー!!」
赤葦「…」
●●『ちょっと木兎』
赤葦「…さて、もう1回やりましょうか」
●●『赤葦も燃えないで』
黒尾「今のこいつらになにを
言ったって無駄さぁ嬢ちゃん」
●●『なんですかそれ』
木兎「そしてな、今の梟谷の
メンツを見てみろお前ら!!」
木兎「参加メンバーである赤葦と
●●は梟谷の2大頭脳!!」
木兎「そして最強エースの俺!!」
●●『私はやらな…』
木兎「この最強にして最高の梟谷
バレー部を打ち破れるか!!!」
●●『だからやらないって…』
黒尾「おい木兎!!それはずりぃぞ!!
だったらうちも研磨
呼んでくるわ研磨ァ!!!」
菅原「そーゆーことなら俺ら
だって月島呼ぶからな!!!」
黒尾「そしたら3校全
理性が集結するだろ!!!」
菅原「そーだそーだ!!!」
●●『…でも月島と研磨、来る
確率0%に等しいですよね』
黒尾、菅原「…」
黒尾、菅原「…そーとも言える」
木兎「はいはい!!●●も
机持って来い!!!」
●●『…はぁ…』
●●『…でもまぁ』
●●『やるからには負けないですよ』
菅原「そーこなくちゃ!!」
バレー部と打ち解けてた
その影響で今度、今のバレー部を
見て、指導の手伝いをしてくれるらしい
いつもいつもお二人には助けられて
ばかりで申し訳なくなってる自分が
どこかに居るけど、実際本当に
ありがたい話だったな…
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翌日の夜―――
え?なになに?毎回毎回入りが同じ?
そんなことはブラジルに
投げチャイナ☆
byブラジルなのに[漢字]中国[/漢字][ふりがな]チャイナ[/ふりがな]かよ
って思った駄作者
雀田「…あ、ヤバい」
●●『…?』
白福「どしたの〜?」
雀田「体育館の忘れ物チェック忘れてた」
白福「え?それだけ〜?」
雀田「確かにそれだけなんだけど
なんか…今日に限って
なんか忘れ物
ある気がするのよね…」
●●『女の勘ですか』
白福「だね〜」
雀田「サポーターとかタオルとか
Tシャツとかだったら
汗臭くなって嫌だしなー…」
●●『確かに嫌です』
白福「気持ち悪いよね〜」
●●『…雀田さん、私行きますよ』
雀田「え、大丈夫だよ!!
私が忘れててたんだし!!」
●●『私も聞いてましたし
忘れました(嘘)
連帯責任なので問題ないです』
雀田「そこまで言うなら…
…お願いしようかな?」
白福「気を付けて行ってきてね〜」
●●『はい』
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[太字]スタッ…スタッ…スタッ…スタッ…スタッ…[/太字]
●●〘あと見てないのは第3体育館…〙
●●『…』
●●『…ある…』
[太字]スッ…[/太字]
●●『…これ、木兎の…』
●●『…はぁ…』
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●●〘確か今日は主将会議…〙
●●『…この教室のはず』
[太字]コンコンコン[/太字]
●●『失礼しま…』
[大文字][大文字][太字]菅原「ヨッシャ!!!あがり!!!!!!」[/太字][/大文字][/大文字]
●●『!?!?』
赤葦「はい、負けました」
黒尾「おっ、●●じゃねーか
なんかあったかー?」
●●『…木兎の忘れ物届けに
来ました…なんですかこれ』
菅原「なにってそりゃ、ババ抜きだろ?」
●●『ミーティング中だったのでは』
海「さっき終わって解散
しようとしたんだけどなー」
海「木兎がババ抜きやりた
がったから、残りのメンバー
だけでやってたんだよ」
澤村「まったく…そっちの
主将ときたらだよな…」
●●『なんか、すみません』
木兎「え!!俺なんか忘れてた!!?」
[太字]ポイッ[/太字]
木兎「あ!!サポーター!!!
●●ナイス!!!」
●●『ちゃんとして』
赤葦「じゃあこれで…」
木兎「…ニヤリ…」
木兎「…あー良かった、俺、最下位
じゃなくて!!1番弱いとか
ちょっと恥ずかしくて
外歩けないねーよなー!!」
赤葦「…」
●●『ちょっと木兎』
赤葦「…さて、もう1回やりましょうか」
●●『赤葦も燃えないで』
黒尾「今のこいつらになにを
言ったって無駄さぁ嬢ちゃん」
●●『なんですかそれ』
木兎「そしてな、今の梟谷の
メンツを見てみろお前ら!!」
木兎「参加メンバーである赤葦と
●●は梟谷の2大頭脳!!」
木兎「そして最強エースの俺!!」
●●『私はやらな…』
木兎「この最強にして最高の梟谷
バレー部を打ち破れるか!!!」
●●『だからやらないって…』
黒尾「おい木兎!!それはずりぃぞ!!
だったらうちも研磨
呼んでくるわ研磨ァ!!!」
菅原「そーゆーことなら俺ら
だって月島呼ぶからな!!!」
黒尾「そしたら3校全
理性が集結するだろ!!!」
菅原「そーだそーだ!!!」
●●『…でも月島と研磨、来る
確率0%に等しいですよね』
黒尾、菅原「…」
黒尾、菅原「…そーとも言える」
木兎「はいはい!!●●も
机持って来い!!!」
●●『…はぁ…』
●●『…でもまぁ』
●●『やるからには負けないですよ』
菅原「そーこなくちゃ!!」
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