この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの苗字

文字サイズ変更

梟谷のマネは今日も静寂。

#28


無事、●●は目を覚まし
数日後には学校にも部活にも
復帰できた
合宿前に帰ってこれて
良かった、良かった
マジで焦ったわ!!焦ったという
言葉で表せないくらいに焦った!!!
でも、そのなか事を対処した
俺凄くね!!?
…器用貧乏じゃねぇから!!!!
まぁ、良かった…
…良かったんだけども…
…最近、バレー部が使う倉庫とか
部室から物音が聞こえる
ときがあんだよな〜…
スゥ~~~~~~~~~~~~~…

木葉「幽霊じゃねぇよな!!!!?」
赤葦「急にどうしたんですか」
木葉「考えてみろ赤葦!!」
木葉「最近、良く物音
    聞こえるよな?
    ガタガタッって!!!」
赤葦「まぁ、聞こえますね」
木葉「でも中見たって誰もいない
      おかしすぎんだろ!!!」
赤葦「でも幽霊なんて非現実的な」
木兎「幽霊!!!?見たい見たい!!!
           幽霊!!!!!」
木葉「何いってんだお前!!!!?」 
木葉「もし幽霊に会ったら
     どーすんだよ!!!?」
木兎「友達になって一緒に
      バレーする!!!!」
木葉「バレー馬鹿ッ!!!!!!」
小見「でもなんか、幽霊って
    厨二病心くすぐられるよな〜」
猿杙「封印されし伝説のゴースト達が
    多くのサクリファイスを
    糧とし、現世に舞い戻ったのだ」
小見「ぽいぽいw」

[太字][大文字]ガタガタッ!!!!ドサッ!!!!!![/大文字][/太字]

全員「!?!?!?」
木葉「…なった…よな…?」
赤葦「はい…」
猿杙、小見「…」
木兎「見に行こーぜ!!!!」
木葉「はぁ!!!!?」
木葉「マジで馬鹿なのか
      お前ってのは!!!!」
赤葦「…まぁ、なにか落ちた音が
    したので、どっちみち
    見に行って片付けないとですね」
小見「肝試しだよ!!肝試し!!!」
猿杙「そーそー」
木葉「はぁ〜…」


木葉「…開けるぞ…」

[太字]ゴクリッ…[/太字]

[太字]ガチャッ…ガラガラッ…[/太字]

全員「ソーット…」
??「いたたた…ホンット便利
   なのか不便なのか
   分かんねぇな〜、幽霊って」
木葉「で…」
[太字][大文字][大文字]木葉「でたーッッッ!!!!!!!」[/大文字][/大文字][/太字]
小見「ま、マジのやつじゃん!!!!!」
猿杙「ヤバ!!!!!」
赤葦「自分で幽霊って
    言っちゃってますしね」
木葉「なんでお前そんな
    冷静なんだよ!!!!?」
木兎「…」
赤葦「…?木兎さん、どうかしましたか」
木兎「…あっ!!!!!!!」
木兎「思い出した!!!!!!!」
木葉「何をだよ!!!!!?」
木兎「どっかで見た気がすると
    思ったら、○○翼じゃん!!!!」
翼「え?もしかして…お前ら
    俺のこと見えんの!!!!!!?」 
木兎「めっっっっちゃ!!!!!」
翼「マジで!!!!?」
木兎「マジで!!!!」
翼「やっっっっとだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
翼「俺この数年間ずっっっっと
   人間に姿を見せられる
   よーにやってきたんだぜ!!!!!?」
木兎「マジ!!!?なんで!!!!?」
翼「それはな!!!」
翼「俺の大事な妹の●●と
      話したかったから!!!!」
木兎「え!!?●●と!!!?」
翼「そー!!!●●と!!!」

猿杙「なんか、あれだな」
小見「木兎が2人居るみてぇ…」
木葉「てか、あっさり
    スゲェこと言ったろ」
猿杙、小見「え」
木葉「さっき●●が妹つったぞ」

・・・・

猿杙、小見「…へ????」

木兎「俺なアンタに憧れて
    バレー始めたんだぜ!!!!!」
翼「マジ!!?」
木兎「マジ!!!」
翼「やっぱ俺サイキョー!!!!!」
木兎「ヘイヘイヘーイ!!!!」
翼「ヘイヘーイ!!!!」
木葉「ちょっとまてまてまてまて」 
木兎、翼「?」
木葉「色々ツッコミたいことあり
    過ぎて追いつかねぇんだけど…」
木葉「えーと」
木葉「まず、アンタは
    ○○翼なんだな?」
翼「うん!!」
木葉「で、幽霊ってことは
    死んでるってことだよな?」
翼「うん!!」
木葉「いや、うんじゃねぇよ」
木葉「そんで、妹が●●だと」
翼「そーだよ!!!」
木葉「似ても似つかなさ過ぎるだろ」
翼「失礼だな!!!」
木葉「だって●●、そんな
    どんちゃん騒ぐよーな
     奴じゃねぇし」
翼「まぁ、そーだけども!!!」
木兎「思ったけどさ!!幽霊って
        もの触れんの!!?」
翼「俺もそれ思ったんだよ
       最初!!触れた!!!」
木兎「スゲェ!!!じゃあじゃあ
    バレーやろーぜ!!!バレー!!!」
翼「えっ!!!やりたい!!!!」
赤葦「やるなら明日にしてください」

[太字]ガラガラッ[/太字]

●●『うるさい、なに
        やってん…の…』
●●『兄…ちゃん…?』
翼「!!」
翼「●●!!!!」
●●『なんで…』
翼「近いうちに会えるつったろ?」
●●『…』  
●●『…そう…』 
●●『…てか、どうせ
     そこの棚にでもぶつかって
     散らかしたんでしょ』
翼「(-.-;)ギクーッ」
●●『全員連帯責任で片付けて』
木兎「えー!!!!」
木葉「●●も手伝ってくれよ!!」
●●『私、用あるから』

[太字]スタッスタッスタッスタッスタッスタッ[/太字]

赤葦「…」
赤葦「…すいません、俺アイツのこと
         追っかけて来ます」
木兎「え!!俺も行く!!!!」
赤葦「凄く個人の話なので、凄く(圧)」
木兎「そっか、じゃーいーや!!」
赤葦「それでは」

[太字]タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ[/太字]

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)(圧)

2023/10/29 11:48

のん ID:≫upz0sm5yxmv1I
続きを執筆
小説を編集
/ 40

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL