梟谷のマネは今日も静寂。
それから私はほぼ毎日
バレー部を見に行くようになった
別に放課後遊ぶとか
いうのは無かったから
バレー部を見に行くほうが
断然楽しかった
秋也さんと葵葉さんだけじゃなく
主将さんやその他の部員さん
マネージャーさんとも仲良くなった
兄ちゃん達が2年くらいになってからは
兄ちゃんの自主練に付き合ってた
私を見兼ねた他の部員さん達の
意見でスパイク練に参加させて
もらう事もあった
当然、スパイクを打つわけではなく
セットアップを任された
[太字]フワッ[/太字]
[大文字][大文字][太字]ドゴンッ!!!!!!!![/太字][/大文字][/大文字]
●●『ナイスキー』
翼「おう!!!」
●●『いつも、練習の
邪魔してすみません』
秋也「邪魔じゃねぇよ!!」
秋也「実際、●●ちゃんのお陰で
ばっさんの打ちやすい
トスの解析とか、
めっちゃはかどる!!」
葵葉「●●ちゃんって
セッター向いてるよね」
秋也「葵葉さん?それ俺の前で言う?」
葵葉「変な意味ねぇし」
翼「まぁ?このとーりうちの
●●は天才なのだよ〜!!!!」
●●『いや、私は凡才だよ
兄ちゃん』
●●『天才って言うのは兄ちゃん達
みたいな人のことを言うし』
●●『だから、私は凡才だよ』
・・・・
翼「リチギか!!!ケンキョ
過ぎんの!!!お前は!!!!」
翼「…てか、リチギとケンキョ
って何だっけ!!!!?」
葵葉「馬鹿」
秋也「まぁ、使い方はあってると思う」
●●『大学進学無理は確定だけど、
どうやってバレー続けんの』
翼「俺はVリーグに出るの!!!」
翼「Division1の選手になんの!!!」
秋也「良く知ってたな、
Divisionなんて!!」
葵葉「ディビィションって読みそうw」
翼「うっさいわー!!!」
やっぱり、皆と居るほうが楽しい…
バレー部を見に行くようになった
別に放課後遊ぶとか
いうのは無かったから
バレー部を見に行くほうが
断然楽しかった
秋也さんと葵葉さんだけじゃなく
主将さんやその他の部員さん
マネージャーさんとも仲良くなった
兄ちゃん達が2年くらいになってからは
兄ちゃんの自主練に付き合ってた
私を見兼ねた他の部員さん達の
意見でスパイク練に参加させて
もらう事もあった
当然、スパイクを打つわけではなく
セットアップを任された
[太字]フワッ[/太字]
[大文字][大文字][太字]ドゴンッ!!!!!!!![/太字][/大文字][/大文字]
●●『ナイスキー』
翼「おう!!!」
●●『いつも、練習の
邪魔してすみません』
秋也「邪魔じゃねぇよ!!」
秋也「実際、●●ちゃんのお陰で
ばっさんの打ちやすい
トスの解析とか、
めっちゃはかどる!!」
葵葉「●●ちゃんって
セッター向いてるよね」
秋也「葵葉さん?それ俺の前で言う?」
葵葉「変な意味ねぇし」
翼「まぁ?このとーりうちの
●●は天才なのだよ〜!!!!」
●●『いや、私は凡才だよ
兄ちゃん』
●●『天才って言うのは兄ちゃん達
みたいな人のことを言うし』
●●『だから、私は凡才だよ』
・・・・
翼「リチギか!!!ケンキョ
過ぎんの!!!お前は!!!!」
翼「…てか、リチギとケンキョ
って何だっけ!!!!?」
葵葉「馬鹿」
秋也「まぁ、使い方はあってると思う」
●●『大学進学無理は確定だけど、
どうやってバレー続けんの』
翼「俺はVリーグに出るの!!!」
翼「Division1の選手になんの!!!」
秋也「良く知ってたな、
Divisionなんて!!」
葵葉「ディビィションって読みそうw」
翼「うっさいわー!!!」
やっぱり、皆と居るほうが楽しい…
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