この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの苗字

文字サイズ変更

梟谷のマネは今日も静寂。

#1


梟谷学園高校排球部朝練にて…

雀田「うーん…」
白福「どーしよっか〜…」
赤葦「雀田さん、白福さん
    どうかしましたか?」
白福「あ、赤葦じゃ〜ん」
白福「ちょうど良いところに〜」
雀田「あのさ赤葦」
雀田「私と雪絵は3年だから
        来年で卒業」
雀田「木兎は居なくなるから
   騒がし過ぎる奴は居なくなるし」
雀田「赤葦も他の1・2年も皆
      良い奴何だけど…」
白福「流石にマネージャーが居ない中
   やりくりするのは難しいかも
     じゃないかな〜って思って」
雀田「そこで頼みたいんだけど」
雀田「1・2年で部活に入部してない人に
        声をかけて欲しくてさ!!」
赤葦「まぁ…」
赤葦「心当たりぐらいなら…」
赤葦「聞いてみます」
白福「じゃあ頼んだ〜」
赤葦「分かりました」
 
…とは言っても
知ってるやつ大体、もう部活
入部してない奴なんて居ない…
…といえば嘘になるけど…

赤葦「…」

俺はふと、隣の席を見る…
そこに居るのは、
ウルフの髪にヘッドホンを
つけてうつむいている
例の心当たり…

赤葦「○○さん、
    ちょっと良い?」
??『…』

カチャ…

●●『…なに…』

彼女は隣の席の○○●●
隣の席と言っても
そこまで仲良く無いし、
話したこともそこまで無い
でも、この人くらいしか
心当たりがない…





…が了承を貰える確率は0に等しい…

赤葦「○○さんって何か
     部活やってたっけ?」
●●『…』
●●『…やってない…』 
赤葦「もし良ければ何だけど」
赤葦「バレー部のマネージャー
        とかやらない?」
●●『…』
●●『…他をあたって…』

カチャ…

赤葦「…」
赤葦〔まぁ…予想通りか…〕

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

やーやー!!
のんさんですよ
ですよ
ご飯ですよ 
ヤバ、おもんない
まぁ、見てくれさいm(_ _)m

2023/09/08 17:22

のん ID:≫upz0sm5yxmv1I
続きを執筆
小説を編集
/ 40

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL