いぇーい、●●だよん。
今日はね、SnowManのみんなにドッキリしてこうと思います。いぇーい。
気になる内容はー、私が、すっごいガラ悪い人になってたらってやつです。
なんかねー、不良？ヤンキー？みたいな感じになってみようかなと思いまーす。
それではやってみよー


「おっは〜‼️」大介
「佐久間ー。また遅刻だよー？」亮平
「にゃはっ、ごめんなさーい」大介


早速さっくんが時間に遅れて登場。
さっくんがいつも荷物を置くところは私がいつも荷物を置く所と隣だから多分挨拶してくれる。
さあ、異変に気づくかな？


「●●おはよ〜！」大介
「●●●●気軽に下の名前で呼んでんじゃねーよ」●●
「ひょえ？」大介
「どしたの、●●。なんか、いつもとちがｯ…、」大介
「うっせーよｯ！下の名前で気軽に呼ぶなっつってんの。」●●
「！？、●●？」照
「あ"ぁ"？」●●
「どした。今日なんかいつもとちがうぞ」照
「●●。変なもんでも食った？」辰哉
「うっせ、うちはいつもと同じやし、お前らに相手してるほど暇じゃねーんだよ」●●
「●●、態度悪いよ」涼太
「あ"あ？うちに口答えしてんじゃねえよ」●●
「●●。どしたほんとに。」亮平
「どーもこーもしてねーよ、いつもどーりだろうが"」●●
「ドッキリでしょ。●●」蓮
「うん…、●●がこんなこと言うはずないもん、んな？ラウール」康二
「うんうん」ラウール
「…、笑、バレるかあ…」●●
「ドッキリでしたー、笑」●●
「なぁんだ、ドッキリかあ…、俺ほんとになんかしたかと思ってびっくりしちゃった…笑」大介
「まじごめん〜っ」●●
「もー、今度からやらないでよねー、わら」辰哉
「ガチビビったわ笑」照
「まじそれ、、ビビりすぎて何もしゃべれんかった」翔太
「あはっ、今度からは気をつけます〜」●●


ドッキリ、失敗しちゃった…笑
みんなには見破られてたみたいです。
悔しい半分、ちょっと嬉しいかも…笑
じゃあみんな、ばいばーいっ！