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黒子のバスケの夢小説です

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あの女優はバスケ部のマネージャーです。

#1





●●○○、今日から秀徳高校に入学します。


....なんですが、まぁ道に迷いましたと。



『いや、やばい....』



私はこう見えても(見えなくね?)頭はいいので、新入生代表なんですぅ!!


遅刻したらやばいだろ!?



キョロキョロ



「君、大丈夫ー?迷子?」

『....!!(秀徳高校の制服ぅ!)』

『秀徳高校ってどこにありますか!』

「おっ、俺と同じ?俺も秀徳だから一緒に行こーぜ!」

『え、あ、はい...?』



「ね、名前なんていうの?」

『●●○○です。そちらは?』

「高尾和成。てか敬語やめよーぜ?俺と同い年っしょ?」

『あ、は...うん。(名前呼び....?)』

「ん!てかさー、迷子になるほど方向音痴なの?」




『まぁ......一回一県先を越えたぐらいは.......』

「ブフォッ!!ひっ、一県先......!」

『一回だけだからね!?』



隣でケラケラ笑ってる高尾くんはすごく、顔がいいです。

そして今、周りからの視線がいたいです。


何故かって....?


....大声で笑いすぎてるからだよ!!



『高尾さん!?笑い止めて!?』

「笑うの止めれるわけねーじゃん.....!!」

『恥ずかしいからさぁ!?』



なんだかんだで仲良くなりました。

そして、目的地につきました!!

さて、新入生代表をしたからあの可愛い生物に会えたらしいですよ(未来の私より)

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

いやぁ、いいですね高尾くん。好きです。

2024/04/15 20:45

nako ID:≫96wmVG3mf6twQ
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