鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者
●●「どうしたものか、、」
イーストン魔法学校に来てしまったゼノ光。
ここから先をどうするか迷っていたら、、。
●●「火が目の前に出てきた⁉」
ゼノス「敵か?」
?「落ち着くのじゃお二方よ、慌てるのも無理はない」
●●「え、おじいさんが出てきた」
?「あ、校長先生だ」
●●「校長!?」
「ちなみに聞くけど君の名前は、、?」
マッシュ「マッシュ・バーンデッド」
●●「マッシュ君、この人凄い人、、?」
マッシュ「凄い人なんじゃないかな」
●●「ゼノス、、終わったかもしんない、、」
ゼノス「何故だ」
●●「魔力量は私より低いけれど、常人がこんな魔力持てるはずない」
ゼノス「やばそうだな、、。」
?「ふぉーふぉっふぉっふぉ。まぁそうなるのも無理はない」
ウォールバーグ「わしの名はウォールバーグ、この学校で校長をやっておる。」
●●「そんな凄い人が何故ここへ、、?」
ウォールバーグ「わしよりも高い魔力が見られたから様子を見にきたんじゃよ」
●●『もしかして私の事かな、、魔力抑えよ』
ウォールバーグ「魔力を抑えたな?よきよき。それで相談なんじゃが、、」
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