鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者
●●『なんやかんやあって、今ゼノスと私は個性把握テストと
いうものを受けている。正直なにこれって思う部分が多い』
『てかゼノスが怖い。おかしい。普通おかしいよ?』
ゼノス「とか言いながら一番おかしいのはお前だぞ●●」
●●「こっわ勝手に心の声読むなやぁ!」
『まぁそんな感じで個性把握テストは終わらせまして、、』
『眠いから授業中に寝てたら、、』
ゼノス「おい●●、終末の化け物が100体、行けるな」
●●「えー眠いぃ。サポートだけするからゼノス一人でやってぇ」
ゼノス「断る。流石の俺でも偽神獣と終末の空は止められん。」
「プリン10000個で戦え」
●●「●●隊員!命を以て全力で戦います!!!」
「ってことで先生!今までありがとうございました!」
「根津校長にもありがとうございますって伝えておいてください!」
「それじゃー!」(宙に浮いて鎌を抜く)
●●「よしゼノス、やれるよね?終末の獣100体はよろしく。」
「私は偽神獣相手するからよろー」
ゼノス「はぁ、、絶対俺のほうが大変だろう」
「まぁいい。やってやろうぞ我が友よ!」
●●「ほえー今回の偽神獣怖ー。」
「でも一発なんですよねぇー。ゼノス終わったかな」
ゼノス「こっちは終わったぞ。我が友よ」
●●「おっけー。でさ、ゼノス私思ったんだよね。」
ゼノス「なんだ」
●●「これ、偽神獣倒したら元の世界に戻れる説」
ゼノス「そうなのか?」
●●「そうでしょ。だって体光ってるんだもん。おもろ」
「やばそう。まぁ行ってみるしかないかぁ、。」
~ヒロアカ編END~
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