鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者
フェルン「なにが起こった、、?ラント様とユーベル様が眠ってしまった。」
「私達のパーティーだけじゃない、、。他のパーティーも」
「魔力はあっちから来ているようだから行ってみる、、?」
フリーレン「急に空が暗くなった、、。それと同時に」
「ラヴィーネとカンネが倒れてしまった、、。」
「魔力的に●●の仕業に見えるな、、。」
「これだと多分フェルンは起きてそう、行ってみるか、、。」
●●「いやぁ楽しいねぇ。でも隕鉄鳥見つかったしもうそろ戻すかぁ」
フェルン「●●様!これは一体?」
●●「あれ、フェルンじゃん!どうしたの、?」
フェルン「私のパーティーの方達が眠ってしまったのです。魔力の流れを」
「辿って来てみたら●●様が居たので、、。」
●●「ごめんね、、今から戻すつもりだから安心して、?」
「天球儀を止めて、、あれ?戻らない、、起動したままだ、。」
「フェルン、、やっちゃったかも、、。」
フェルン「え、、?」
フリーレン「皆もここに居たんだ。」
フェルン「フリーレン様、●●様がやらかしたみたいで、、。」
フリーレン「あー、これはやったね、、。」
「魔力暴走起こしてるよ、これ。」
●●「やっぱかぁ、久しぶりの魔法すぎて魔力入れすぎたぁ、、。」
「よし、壊すか。」(パリーン)
「よし、空が戻ったー!仲間も時期に起きるはずさ!」
フェルン「なんとかなってよかったですね、フリーレン様。」
フリーレン「ホントそれ、試験終了まで後30分仲間の下で過ごそう。」
フェルン「分かりました、また後程。」
ゲナウ「時間だな。」
「第一次試験合格者は計6パーティー18名。」
「現時刻を以て第一次試験を終了とする。」
シュタルク「3人が試験に行ってからもう2日か…」
「夜遅くまで起きていてもフェルンに怒られない。」
「幸せすぎて怖いぜ…」
バーの人「苦労してんだな兄ちゃん。」
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