鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者
フリーレン「ふふーん。良いもの手に入れた。」
フェルン「フリーレン様、3つまでと言ったはずです。●●様も。」
●●「だ、だってぇ、、いい物沢山あるんだもーん!」
ゼノス「これの一体なにがいいのだ、、?ただのゴミではないのか友よ」
●●「は?これのどこがゴミに見える???宝の山だろ。」
シュタルク「流石に持ちすぎじゃぁ。」
●●「ふっふーん!私のカバンは四次元ポケットぉぉぉ(裏声)だから」
シュタルク「えぇ、、。」
フリーレン「そうだよシュタルク。私のトランクだってそうだ。」
シュタルク「もう考えるのやめよ、、」
フェルン「フリーレン様、オイサーストが見えてきました。」
「路銀を魔導書や魔道具に使わないでくださいね?」
フリーレン「はい、、、」(ショボーン顔)
フェルン「私とシュタルク様で宿をとってきます。後は自由行動で」
●●「分かった!素材集め行くぞー!ゼノス!」
フェルン「フリーレン様、3つまでと言ったはずです。●●様も。」
●●「だ、だってぇ、、いい物沢山あるんだもーん!」
ゼノス「これの一体なにがいいのだ、、?ただのゴミではないのか友よ」
●●「は?これのどこがゴミに見える???宝の山だろ。」
シュタルク「流石に持ちすぎじゃぁ。」
●●「ふっふーん!私のカバンは四次元ポケットぉぉぉ(裏声)だから」
シュタルク「えぇ、、。」
フリーレン「そうだよシュタルク。私のトランクだってそうだ。」
シュタルク「もう考えるのやめよ、、」
フェルン「フリーレン様、オイサーストが見えてきました。」
「路銀を魔導書や魔道具に使わないでくださいね?」
フリーレン「はい、、、」(ショボーン顔)
フェルン「私とシュタルク様で宿をとってきます。後は自由行動で」
●●「分かった!素材集め行くぞー!ゼノス!」
このボタンは廃止予定です