鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者
●●「あの校長ぶん殴りてぇ、、。」
ゼノス「なんだ、気分が悪そうだな。友よ」
●●「あったりめぇだろ!エーテル酔いだよエーテル酔い!」
「人の魔法とかそういうのでテレポしちゃうと
その場の空気に耐え切れなくて酔っちゃうの!!」
ゼノス「それだけお前が弱いということか、、。鍛錬を積むことだな、友よ。」
●●「エーテルという存在すら持ってないガレアンには分らんだろうよ!」
ゼノス「すまんかったな友よ。」
●●「まぁいいけどさ、、ここどこぉ平原ー」
ゼノス「風が気持ち良いな友よ。」
●●「え、それなぁー!第3世界サイコー!」
?「フリーレン様、とてつもない魔力を持った方たちですね。」
?「そうだね。ねぇ君達、どうしたらそんな魔力が持てるの?」
「常人がその魔力を持つには、とてつもない時間と年月が必要なはずだ」
●●「私の事?私は10000年生きた種族だからね。」
「勝手に魔力が増えていったんだよ」
?「そう、、。私より長生きなんだね。」
●●「長生き友達誕生の瞬間、!もしかして、?」
?「私は1000年生きたエルフだ。」
●●「やっぱか!私の名前は●●!
「ミコッテムーンキーパー族なんだ。月の防人で有名な種族さ!」
フリーレン「魔法使いフリーレン。こっちはフェルンとシュタルク。」
フェルン「よろしくお願いいたします。」
ゼノス「シュタルクと言ったか。お前、強いな」
シュタルク「え、誰?」
●●「こいつはゼノス。ガレアン人だ。」
「こいつ脳筋だから気を付けてね」
フェルン「まるでゼノス様はシュタルク様と似てらっしゃるのですね。」
●●「あっはっは!」
シュタルク「ひどくなぁい!?」
フリーレン「二人はなんの職業を持っているの?」
●●「私はオールラウンダー!遠距離も近距離もできるよ!」
ゼノス「俺はリーパーだな。」
フリーレン「どれも知らない職業種族ばかりだ、、。まぁいいや。」
「旅、、来る?」
●●「え、まじ!?お言葉に甘えてお願いします!」
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