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オタクは今日も恋をする
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オタクは今日も恋をする〜続編〜
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オタクは今日も恋をする3

こう読んだ方が◎


作者のテンションが異常になる時がありますが温かい目で見てやって下さい。

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オタクは今日も恋をする 3

#66


「エプロン見つかった!」
「おめー!」

これで文化祭はおしまーい

遥「飛ばすなよ!」
柚夏「ごめんねーーーーーw」[水平線]「ねークリスマスどうする?」
光が言った。
もうクリスマスか、と、ふと思う。
クリスマスまであと2ヶ月。
「去年、みんなは何したの?」
そう、由依に訊かれた。
去年は何をしたっけ……?

慎二とデー……ト……したんだ……
急に顔が紅く染まる。
「どうしたの?」
みんなは首をかしげた。
「あ、えっと……特に、何も……」
「えーっと、去年は結月とデートした。」
慎二が言った。
「ねぇ!」
私はますます顔が紅くなった。
「だーから顔が赤くなったのかー。」
遥はにやけた顔で言った。
「バレたかぁ……」

「なあ、誰かの家に集まってパーティー開くのはどうか?」
明は真面目に言った。
「いいね!」
全員が賛成した。
「じゃあ、決定!」
淳司は大きな声で言った。


チャイムが鳴った。


実は休み時間に話し合っていたのだ。





プレゼント交換はあるのかな。


私は少しワクワクした。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

実はりえもいるよ
り「ちゃんと、私いるから……ね」


キリがいいのでここまでにします!


あと、昨日、ライト版活動1周年になりました!

ありがとうございます!

2024/10/23 09:27

貴志柚夏 ID:≫91YYGRbRUeQ9I
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