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オタクは今日も恋をする
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オタクは今日も恋をする〜続編〜
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オタクは今日も恋をする3

こう読んだ方が◎


作者のテンションが異常になる時がありますが温かい目で見てやって下さい。

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オタクは今日も恋をする 3

#54


めっちゃ時を飛ばして夏祭り当日!

[斜体]〜待ち合わせ場所〜[/斜体]
「やべ、早く来すぎた……」
そう私は独り言を言った時、
「結月ー!」
丁度由依が来た。
「あ、由依!」

「早く来すぎちゃったね」
由依は笑いながら言う。
「そうだね」
私も釣られて笑いながら言った。

ふと時計を見ると3時だった。
集合時間は3時30分。
屋台もまだ出ていないのですごく暇だ。
何をしよっかな、と考えていると、
「これ見て」
と由依に言われた。
見るととても可愛い猫の写真だった。
「か、可愛い……!」
「だよね!」
「猫、飼ってるの?」
「2匹飼ってるよ」
「いいなー。」

それから写真を見せる会(?)になったとさ。

「結月と由依ー!」
駆けつけたのは残りの5人だった。
「あ!みんな!」
「それにしても早くないか?」
「まぁ……」


屋台が出る時間になった。
「最初は定番のかき氷だろ!」
光が明るく言った。
「あ……」
私にとってはトラウマだ。
海に行ったとき、かき氷を食べて熱中症になった……【かき氷のせいじゃないからね】
「大丈夫。水分取ってれば」
慎二くんが安心させるように言った。
「ありがとう、慎二[太字]くん[/太字]」
私はお礼を言ったが、慎二くんは驚くような顔をしていた。
「く、くん……?」
「え?」
「いや、あの、呼び捨てでいいよ。」
あ、そっか。慎二以外はみんな呼び捨てだった。
「分かった。」

「んー。私もかき氷にしよっかなー。」
あまりお腹が減らなかった。


全員かき氷になった。
「あーやっぱうめぇー!」
「暑い日に食べるとめっちゃ美味しいよね」

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作者メッセージ

キリ悪いしテキトーだし……
主は今、学校なんです!(部活)
先生にバレないようにやっているのでクオリティ低いです!
許してください!
夜変更します!


名前の読み方覚えた?

2024/08/01 10:16

貴志柚夏 ID:≫905K2bUGI9WHg
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