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オタクは今日も恋をする
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オタクは今日も恋をする〜続編〜
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オタクは今日も恋をする3

こう読んだ方が◎


作者のテンションが異常になる時がありますが温かい目で見てやって下さい。

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オタクは今日も恋をする 3

#12


[斜体]〜莉音side〜[/斜体]
「昼ご飯ここで食べよう。」
「うん」
結月ちゃんは慎二くんといる。
私は今、こっそり覗いている。
すると、
「ねぇ、そこにいるの誰?」
とバレてしまった。
私は顔を出した。
すると、
「一緒に食べよう。」
と思いがけない言葉が結月ちゃんの口から出た。
私は首を振った。
だって今まで酷いことをしてしまったから。
「来なよ。」
と慎二くんも言った。
私は2人の方へ歩いていった。

「ねぇ、結月ちゃん。私、沢山結月ちゃんの悪口言ってたけど何でこんな奴私と関わるの?」
結月「私は小学生の頃からいじめられていて、悪口を何度も聞かされ、友達がいなくなってしまったの。2、3人の友達も裏切られ、莉音ちゃんのような人と友達になりたかったの。」
「……ごめん。悪口言ったり、当たっちゃったりして……」
「大丈夫。私達、友達でしょ?」   」
友達……
こんなに悪口を言っても“友達”と言ってくれるの?

私は今まで何をしてきたのだろう。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

眠い……

口癖、眠い、かも。

2024/05/09 21:59

貴志柚夏 ID:≫9820tLSVMWUTw
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