- 閲覧前にご確認ください -

オタクは今日も恋をする
    ↓
オタクは今日も恋をする〜続編〜
    ↓
オタクは今日も恋をする3

こう読んだ方が◎


作者のテンションが異常になる時がありますが温かい目で見てやって下さい。

文字サイズ変更

オタクは今日も恋をする 3

#11


[斜体]〜結月side〜[/斜体]
「昼ご飯ここで食べよう。」
「うん」
何か視線を感じる。
「ねぇ、そこにいるの誰?」
すると、物陰からひょこっと人が出てきた。
莉音ちゃんだった。
「一緒に食べよう。」
莉音ちゃんは首を振った。
「来なよ。」

「ねぇ、結月ちゃん。私、沢山結月ちゃんの悪口言ってたけど何で[漢字]こんな奴[/漢字][ふりがな]私[/ふりがな]と関わるの?」
「私は小学生の頃からいじめられていて、悪口を何度も聞かされ、友達がいなくなってしまったの。2、3人の友達も裏切られ、莉音ちゃんのような人と友達になりたかったの。」
「……ごめん。悪口言ったり、当たっちゃったりして……」
「大丈夫。私達、友達でしょ?」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

次回は莉音sideいきます

2024/05/06 22:47

貴志柚夏 ID:≫92AMLsj.b0ZNg
続きを執筆
小説を編集
/ 66

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL