- 閲覧前にご確認ください -

爆豪オチです

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前

文字サイズ変更

雨女

#7


〜実技試験〜
私の試験会場はDだった。
スタートしたとき

『何かここだけスゲー大雨だな!?』

という声が聞こえた。
私も降らしたくて降らしてるんじゃないのに。
そう思いながらロボットの倒し方を考えた。

ロボット1「ピーガガガッ…」
●●「え…!?」

その後も次々と周りのロボットが壊れていった。

●●「もしかして…私の雨で…?」

私はそう考えた。
周りのロボットが壊れきったとき、地震が起きたときみたいに地面が揺れた。
ふと上を見上げると巨大な0Pロボットが目の前にいた。

???「助けてくれ!」
●●「…!」

ロボットの壊れた体の下敷きになってる人が必死に助けを呼んでいた。
私は…もしかしたら…と思い、その人を助けようとした。

●●「…雷雨になれ…!!」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/05/01 19:14

麓楼 ID:≫1twJnxLLHxnQU
続きを執筆
小説を編集
/ 9

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL