🩵「もう寝よ〜」

PM.8時

🩶「早い早い。また眠くないし」

💙「眠い人もおるけん、寝る場所決めよか」

💚「どこがいいー？」

🤎「はいっはいっ！俺レイの隣がいいー❤︎」

🩷「[小文字]僕もレイの隣がいい…[/小文字]」

💜「レイさん、馴染めてよかったっすね。」

レイ「うん、まぁ？（笑）私のこと呼び捨てでいいよ！」

💙「🩷もレイの隣がいいって（笑）」

レイ「えっ？！私？！」

🩷「そう…//」

レイ「寝よ寝よっ！私、眠いけん、すぐに爆睡しちゃうかも」

🩷「ふふっ//」

うぅ…この人笑顔可愛すぎぃぃー❤︎

ー20分後ー

レイ「💤」

🩷（やっぱり寝顔かわええなぁ）

🩷（頬をつんつん）

レイ「ん[小文字]ん[/小文字]-…」

🩷「ふふっ」

🩵「寝顔可愛い。こんなん恋に落ちてまうやん…」

🩷「ちょっ！🩵くん！俺のレイなんでねっ！」

🩵「あぁ！🩷レイのこと好きなんや！！」

🩷「えっ！ちょっ！違うってぇ！」

💙「マネージャーに恋したらダメだよ笑」

❤️「でも、🩷くんの気持ち分かります。こんな可愛い寝顔みたら好きになっちゃいますよ！」

レイ「うるさぁい…もっと[小文字]静かにして…[/小文字]💤」

💛「かわいっ」

🤎「あぁ、可愛い。俺のレイ☆」

🩷「もぉ！🤎くん！」

🤎「俺、本気でレイ狙うからなっ！」

🩷「僕だって！」

🩵「俺だって！」

🩷「入ってこんでええよww.」

AM.8時

レイ「うぅ、おはよぉ」

💚「おはよっ」

🩶「おは」

🖤「おはよ」

えっ！！今返してくれたよね！💚さんなら柔らかい雰囲気やけん、返してくれるけど…ツンツンした感じの2人が返してくれるなんて…！嬉しっ

〜レイが起きる前〜

🩶side

レイと馴染みたい．って気持ちもあるけど、レイを信じれない．って気持ちもあるんだよね。

それで今までレイを無視してきてたけど…

でも、最近みんなレイとお話しして羨ましいなぁ、って思ってる。いつまでもレイとこんな関係じゃ、俺アイドルやってけない気がする。

少しでもレイと馴染むために、と思って、誰とでも優しく接している💚くんに相談してみたんだよね。🖤と。

💚「ん[小文字]ん[/小文字]…」

🩶「やっぱ難しいっすよね」

💚「まぁ？（笑）でも、🩶の気持ち分かるよ！昔あんなことがあったから、信じれないよね。」

🩶「うん…」

💚「最初は挨拶から交わしてみたら？おはよ、って言うだけ」

🩶「そうだねぇ…」

て感じで挨拶してみた。

ーみんな起床ー

🩵「あっついね」

🤍「エアコン付けてるから」

💙「ありがとー❤︎」

🩵「海行きたいねんけど。あっついやん！」

💜「たしかにー！僕泳ぐの得意っすよ」

💛「行きたーい！泳げへんねんけど」

💙「じゃぁ行こー！」

🩵「レイも行こー！」

レイ「行きますっ」

💙「着替えたら行こっか」

〜第6話へ〜