アイドルのマネージャーに挑戦!
レイside
〜移動中〜
🤍「あっ、そーいえば、夕飯とかの買い出し組決める?」
💚「そうだね。決め方は?」
🤎「ジャンケンにしません?」
〜ジャンケンの結果〜
買い出し組 直行組
レイ・💜・💛・🩷・🩵 💚・💙・🤍・🤎・🖤・🩶・
⬜️「帰りはタクシーで帰ってきてくださいね笑」
💜「うわぁ最悪だぁ、…はーい」
〜スーパー〜
💛「BBQやるっすよね?」
🩵「せやな、だから高い肉でも買っちゃう?事務所の財産だし(笑)」
💜「僕の好きな、駄菓子もチョコレートもたくさん買っちゃおっーと!」
💛「レイも好きなもん、たくさん買えばええよ」
レイ「じゃぁ、私もお菓子買っちゃおっかなー!」
一度も喋ったことなかったけど、この方優しそうやな。タレ目で可愛いし。
💜「一緒にお菓子見に行きます?」
レイ「行きましょ!」
〜お菓子コーナー〜
💜「これも買っちゃおっかな〜😊」
レイ「私もグミ好きやけんたくさん買う〜」
レイ「ホンマに遠慮せーへんくていいん?」
💜「全然いいんですよ!でも、レイさんは我慢しないとっ!(イタズラっぽく)」
レイ「え?」
💜「ダイエットしてんじゃないんですか?笑」
レイ「ん[小文字]ん[/小文字]〜//もぉー!2日間はチートデイにするんです!」
💜「ホントにその決断するですか?」
レイ「もぉ!イジワル〜ww.」
ホントに優しい人なんだな。💜さんと話してるとドキドキするしこれって "思ってる" ってこと?
💜side
メンバーのみんなは、過去に "あんなこと" があったからレイさんを信用してないだろうけど、僕は信用してもいいかなって思ったんだ。
話してみると、にこやかで素敵な人だったから。
〜宿泊先到着〜
PM.2時
レイside
🩵「バーベキューしよーぜー!」
🖤「肉焼こぉーーーー!!」
🩶「俺焼くで待っといてや」
💜「えっでも、ちょっと申し訳ない…」
🩶「ええねん、ええねん」
💜「じゃぁお願い」
レイ「ちょっと私は散歩に行ってきます」
🤎「気をつけろよ」
どうして散歩に行くかと言うと…
私の隣でソファに座ってた🤎が、立ち上がって、どこ行くかと目で追いかけてみたら、小走りで逃げるように、そっと外へ行ったから。
そっと行くなんて、メンバーにバレたくない事なのかな?って想って、私が追いかけてみる事にしたの。
公園なんてここらへんでもあるんやなぁ…。すぐそこが海なのに。てか、誰もいないし。
…ん?🤎が公園に入った?!ただたんに遊びに来ただけなんかな?
違う…ベンチに座ってスマホ見てる。スマホに水滴が?!
涙?泣いてんのかな…?
🤎「グスッ…ウゥ‥ワァーン‥グスッ(泣)」
レイ「大丈夫?」
🤎「え?レイ?なんでおるん?」
レイ「いやぁ、それはどうでもいいやろ??それより、涙流してどうしたん?」
🤎「レイには関係ないでしょ!」
レイ「関係ないかもしれへんけど、何があったのか言ってほしいなぁ」
🤎「ん」
🤎のスマホが渡された。そこには…
[大文字]🤎へのたくさんの批判が書いてあった[/大文字]
レイ「なんこれ…」
🤎「グスッ…(泣)」
レイ「…」
レイ「これは…🤎に嫉妬してるんだよ!」
🤎「??」
レイ「[小文字]えっとぉ…[/小文字]🤎がイケメンすぎるから、国民も嫉妬してるだけだよ!だから気にしないで!」
🤎「えっ?//」
レイ「なぁに照れてんのっ!// 早くみんなの所戻ろっ//」
🤎「レイも照れてるくせに〜?!レイってホントは良いやつなん?!」
レイ「私は元々いいやつだよぉ〜!」
[大文字]ギュッ[/大文字]
レイ「え?//」
🤎「照れてる〜!かぁわいい!」
レイ「もぉー!そりゃぁさぁ、いきたりバックハグされたら照れるよぉー!」
〜ガチャッ〜
🤎「ただいまぁー」
💙「お肉できてるけんよ?はよ食べやー!」
レイ「食べる〜❤︎」
🤎「レイおいしぃ?」
レイ「おいしぃ!」
❤️「なんか仲良くなった?」
🤎「もとから仲良いもんっ!」
別荘でゴロゴロして…
PM.5時
💚「夜ご飯はカルボナーラにしよっか」
〜夕食後終わってお風呂終わり〜
〜第5話へ〜
〜移動中〜
🤍「あっ、そーいえば、夕飯とかの買い出し組決める?」
💚「そうだね。決め方は?」
🤎「ジャンケンにしません?」
〜ジャンケンの結果〜
買い出し組 直行組
レイ・💜・💛・🩷・🩵 💚・💙・🤍・🤎・🖤・🩶・
⬜️「帰りはタクシーで帰ってきてくださいね笑」
💜「うわぁ最悪だぁ、…はーい」
〜スーパー〜
💛「BBQやるっすよね?」
🩵「せやな、だから高い肉でも買っちゃう?事務所の財産だし(笑)」
💜「僕の好きな、駄菓子もチョコレートもたくさん買っちゃおっーと!」
💛「レイも好きなもん、たくさん買えばええよ」
レイ「じゃぁ、私もお菓子買っちゃおっかなー!」
一度も喋ったことなかったけど、この方優しそうやな。タレ目で可愛いし。
💜「一緒にお菓子見に行きます?」
レイ「行きましょ!」
〜お菓子コーナー〜
💜「これも買っちゃおっかな〜😊」
レイ「私もグミ好きやけんたくさん買う〜」
レイ「ホンマに遠慮せーへんくていいん?」
💜「全然いいんですよ!でも、レイさんは我慢しないとっ!(イタズラっぽく)」
レイ「え?」
💜「ダイエットしてんじゃないんですか?笑」
レイ「ん[小文字]ん[/小文字]〜//もぉー!2日間はチートデイにするんです!」
💜「ホントにその決断するですか?」
レイ「もぉ!イジワル〜ww.」
ホントに優しい人なんだな。💜さんと話してるとドキドキするしこれって "思ってる" ってこと?
💜side
メンバーのみんなは、過去に "あんなこと" があったからレイさんを信用してないだろうけど、僕は信用してもいいかなって思ったんだ。
話してみると、にこやかで素敵な人だったから。
〜宿泊先到着〜
PM.2時
レイside
🩵「バーベキューしよーぜー!」
🖤「肉焼こぉーーーー!!」
🩶「俺焼くで待っといてや」
💜「えっでも、ちょっと申し訳ない…」
🩶「ええねん、ええねん」
💜「じゃぁお願い」
レイ「ちょっと私は散歩に行ってきます」
🤎「気をつけろよ」
どうして散歩に行くかと言うと…
私の隣でソファに座ってた🤎が、立ち上がって、どこ行くかと目で追いかけてみたら、小走りで逃げるように、そっと外へ行ったから。
そっと行くなんて、メンバーにバレたくない事なのかな?って想って、私が追いかけてみる事にしたの。
公園なんてここらへんでもあるんやなぁ…。すぐそこが海なのに。てか、誰もいないし。
…ん?🤎が公園に入った?!ただたんに遊びに来ただけなんかな?
違う…ベンチに座ってスマホ見てる。スマホに水滴が?!
涙?泣いてんのかな…?
🤎「グスッ…ウゥ‥ワァーン‥グスッ(泣)」
レイ「大丈夫?」
🤎「え?レイ?なんでおるん?」
レイ「いやぁ、それはどうでもいいやろ??それより、涙流してどうしたん?」
🤎「レイには関係ないでしょ!」
レイ「関係ないかもしれへんけど、何があったのか言ってほしいなぁ」
🤎「ん」
🤎のスマホが渡された。そこには…
[大文字]🤎へのたくさんの批判が書いてあった[/大文字]
レイ「なんこれ…」
🤎「グスッ…(泣)」
レイ「…」
レイ「これは…🤎に嫉妬してるんだよ!」
🤎「??」
レイ「[小文字]えっとぉ…[/小文字]🤎がイケメンすぎるから、国民も嫉妬してるだけだよ!だから気にしないで!」
🤎「えっ?//」
レイ「なぁに照れてんのっ!// 早くみんなの所戻ろっ//」
🤎「レイも照れてるくせに〜?!レイってホントは良いやつなん?!」
レイ「私は元々いいやつだよぉ〜!」
[大文字]ギュッ[/大文字]
レイ「え?//」
🤎「照れてる〜!かぁわいい!」
レイ「もぉー!そりゃぁさぁ、いきたりバックハグされたら照れるよぉー!」
〜ガチャッ〜
🤎「ただいまぁー」
💙「お肉できてるけんよ?はよ食べやー!」
レイ「食べる〜❤︎」
🤎「レイおいしぃ?」
レイ「おいしぃ!」
❤️「なんか仲良くなった?」
🤎「もとから仲良いもんっ!」
別荘でゴロゴロして…
PM.5時
💚「夜ご飯はカルボナーラにしよっか」
〜夕食後終わってお風呂終わり〜
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