二次創作
アイドルのマネージャーに挑戦!
??(返事ないし入っていいよね…?)
ガチャッ
??(寝てるじゃん…)
[大文字]うわぁ//[/大文字]
綺麗で可愛い寝顔…//
鼓動が早くなる.ドキドキしてる.
まつ毛が長くて、綺麗に入ってる二重線。美女やなぁ。少し上がってる口角の表情も可愛い//
マネージャーにこんな事想っていいんかな…。この思い抑えないと…
??「おーーい、レイー!起きろー!夜ご飯食べへんの?」
触れてもいいかな…?と思いながらレイを揺さぶり起こす。
レイside
レイ「ん[小文字]ん[/小文字]ー…?」
目を開けたら…
[大文字]うっ//[/大文字]
鼓動が早い…顔面が近くて、心臓がめっちゃドキドキしてる…💗
子犬みたいな可愛い顔面!美男子すぎる…✨(ドキドキドキドキ×∞)裸眼なのに、キュルキュルした綺麗な瞳…(・Д・)
🩷「寝ててんで?夜ご飯食べようや」
レイ「今何時…?」
🩷「6時」
私、荷物整頓している間に寝てしまっていた見たい(笑)
🩷「コンビニへ買いに行くから、着替えたら下降りて来いよー」
レイ「はーい」
ー1階へー
[太字]ドタドタドタ[/太字]
🩶「もうちょい静かに降りて来いよ」
レイ「急いでてん!ごめーん!」
ー徒歩でコンビニへ行くー
レイ「私はカニカマにしようかな」
💜「それだけですか?」
レイ「うん、ダイエット中だから笑」
💜「へぇ、ダイエットしなくても痩せてると思いますけど…//」
レイ「ありがと〜!」
💜くん優しいな…😊
ーコンビニから帰宅ー
💙「あっ、そういえば今週中オフらしいよ!」
🤎「よっしゃぁーー!」
🩵「でも、暇ちゃう?みんなどっか行くん?」
🤍「僕は別荘へ行く予定。2泊くらいしようかなって。夏で暑いし涼まりたい。プールもあるしねっ!」
💜「へぇ〜。羨ましいです😌」
🤍「みんなも来る?ちなみに、明日行くけど…」
❤️「いいんすか?!パッキングしましょっ!」
🩵「パッキングするかぁーーー!!」
レイ「みんな張り切るね(笑)」
💚「微笑んでないでレイもパッキングしてこないと!」
レイ「えっ?レイ?!」
💙「マネージャーの仕事サボる気〜?!」
🩶「俺らカッコいいんやで盗撮されたらどうすんねん」
レイ「は、はい!パッキングしてきます!」
ー翌日ー
AM.8時
レイ「おはよぉござぃます」
🖤「…」
🤎「…」
無視?!酷すぎる…私のこと歓迎してないのはわかるけど無視は酷すぎない?!
あなたたたちの過去に何があって、私を怯えてるのか知らないけど、挨拶ぐらいはしてよねっ!!
❤️「10時に家出るらしいですよ🤍くんの運転だって!」
レイ「急いでメイクしてきます!それと、他のメンバー起こしてきますね」
💛「起こしてきてくれるのありがたい!朝弱いメンバーだから、ちょっと機嫌悪いかもしれないしれない笑」
ー2階へー
🤍くんの部屋は私の隣やけん、ここの部屋だよね。
コンコンコン
レイ「入りますねー」
🤍「起きてるからいい。お前は早く準備してこいよ」
起きてるなら、さっさと下来いよ…って想ってるけど、言ったらマネージャーもクビになっちゃう(笑)
🩵くんの部屋はここだよね。
コンコンコン
レイ「入りますねー」
ガチャッ
🩵「💤💤」
レイ「起きてーーーー!」
🩵「うん…おんぶしてほしぃ🥺」
朝は犬系男子ですか?!
レイ「いいよ…」
可愛い表情に惹かれてしまいました…💞
レイ「乗って!」
レイ「体重軽っ!」
[大文字]コテッ[/大文字](💧の顔がレイの肩に乗る感じ)
🩵「💤💤」
[大文字]ドキドキドキドキ[/大文字]
鼓動がめっちゃ早すぎて死にそう…(笑)
ー1階へー
レイ「おはようございます」
💙「えっ?!レイちゃん💧おんぶしてどうしたと?!」
レイ「おんぶしてほしぃって言われたので」
🤍&🩷「ムスッ(🩵に嫉妬)」
💙「🩵はソファに寝かせといてレイちゃんは早く準備してきなっ!」
レイ「あっ、はい!」
AM.8時30分
やっば!私メイクやヘアセットとかコーデ組むのに2時間弱かかるのにやばいーー!!
メイクは…カラコンいれて、下地とパウダーやって、ピンク色のアイシャドウ、涙袋と瞼にラメをのせて、アイライン書いて、ビューラーやってマスカラして…で顔が完成!
ヘアセットは、ウェーブ巻きしてポニテにしよっ。
コーデは、黒色のミニスカートに、黒のキャミソールに、白のメッシュトップス!
5月の後半やけん暑いの。でも、このコーデだと涼しいと思う!
AM.9時50分
ー1階へー
レイ「私準備できました。みんなは?」
💙「俺らも準備できたよ」
🤍side
レイが下へ降りてきて準備ができたみたい。
えっ?!レイの服露出高すぎんか?!
ミニスカートだと脚丸見えで、キャミソールだと胸の形とかスタイルがわかっちゃう。
🤍「おしゃれしすぎやない?」
レイ「え?私はいつも通りですけど…」
いつもこんな露出高い服着てるってこと?!ちょっと、嫉妬。
🤍「なら、行こうか」
〜第4話へ〜
ガチャッ
??(寝てるじゃん…)
[大文字]うわぁ//[/大文字]
綺麗で可愛い寝顔…//
鼓動が早くなる.ドキドキしてる.
まつ毛が長くて、綺麗に入ってる二重線。美女やなぁ。少し上がってる口角の表情も可愛い//
マネージャーにこんな事想っていいんかな…。この思い抑えないと…
??「おーーい、レイー!起きろー!夜ご飯食べへんの?」
触れてもいいかな…?と思いながらレイを揺さぶり起こす。
レイside
レイ「ん[小文字]ん[/小文字]ー…?」
目を開けたら…
[大文字]うっ//[/大文字]
鼓動が早い…顔面が近くて、心臓がめっちゃドキドキしてる…💗
子犬みたいな可愛い顔面!美男子すぎる…✨(ドキドキドキドキ×∞)裸眼なのに、キュルキュルした綺麗な瞳…(・Д・)
🩷「寝ててんで?夜ご飯食べようや」
レイ「今何時…?」
🩷「6時」
私、荷物整頓している間に寝てしまっていた見たい(笑)
🩷「コンビニへ買いに行くから、着替えたら下降りて来いよー」
レイ「はーい」
ー1階へー
[太字]ドタドタドタ[/太字]
🩶「もうちょい静かに降りて来いよ」
レイ「急いでてん!ごめーん!」
ー徒歩でコンビニへ行くー
レイ「私はカニカマにしようかな」
💜「それだけですか?」
レイ「うん、ダイエット中だから笑」
💜「へぇ、ダイエットしなくても痩せてると思いますけど…//」
レイ「ありがと〜!」
💜くん優しいな…😊
ーコンビニから帰宅ー
💙「あっ、そういえば今週中オフらしいよ!」
🤎「よっしゃぁーー!」
🩵「でも、暇ちゃう?みんなどっか行くん?」
🤍「僕は別荘へ行く予定。2泊くらいしようかなって。夏で暑いし涼まりたい。プールもあるしねっ!」
💜「へぇ〜。羨ましいです😌」
🤍「みんなも来る?ちなみに、明日行くけど…」
❤️「いいんすか?!パッキングしましょっ!」
🩵「パッキングするかぁーーー!!」
レイ「みんな張り切るね(笑)」
💚「微笑んでないでレイもパッキングしてこないと!」
レイ「えっ?レイ?!」
💙「マネージャーの仕事サボる気〜?!」
🩶「俺らカッコいいんやで盗撮されたらどうすんねん」
レイ「は、はい!パッキングしてきます!」
ー翌日ー
AM.8時
レイ「おはよぉござぃます」
🖤「…」
🤎「…」
無視?!酷すぎる…私のこと歓迎してないのはわかるけど無視は酷すぎない?!
あなたたたちの過去に何があって、私を怯えてるのか知らないけど、挨拶ぐらいはしてよねっ!!
❤️「10時に家出るらしいですよ🤍くんの運転だって!」
レイ「急いでメイクしてきます!それと、他のメンバー起こしてきますね」
💛「起こしてきてくれるのありがたい!朝弱いメンバーだから、ちょっと機嫌悪いかもしれないしれない笑」
ー2階へー
🤍くんの部屋は私の隣やけん、ここの部屋だよね。
コンコンコン
レイ「入りますねー」
🤍「起きてるからいい。お前は早く準備してこいよ」
起きてるなら、さっさと下来いよ…って想ってるけど、言ったらマネージャーもクビになっちゃう(笑)
🩵くんの部屋はここだよね。
コンコンコン
レイ「入りますねー」
ガチャッ
🩵「💤💤」
レイ「起きてーーーー!」
🩵「うん…おんぶしてほしぃ🥺」
朝は犬系男子ですか?!
レイ「いいよ…」
可愛い表情に惹かれてしまいました…💞
レイ「乗って!」
レイ「体重軽っ!」
[大文字]コテッ[/大文字](💧の顔がレイの肩に乗る感じ)
🩵「💤💤」
[大文字]ドキドキドキドキ[/大文字]
鼓動がめっちゃ早すぎて死にそう…(笑)
ー1階へー
レイ「おはようございます」
💙「えっ?!レイちゃん💧おんぶしてどうしたと?!」
レイ「おんぶしてほしぃって言われたので」
🤍&🩷「ムスッ(🩵に嫉妬)」
💙「🩵はソファに寝かせといてレイちゃんは早く準備してきなっ!」
レイ「あっ、はい!」
AM.8時30分
やっば!私メイクやヘアセットとかコーデ組むのに2時間弱かかるのにやばいーー!!
メイクは…カラコンいれて、下地とパウダーやって、ピンク色のアイシャドウ、涙袋と瞼にラメをのせて、アイライン書いて、ビューラーやってマスカラして…で顔が完成!
ヘアセットは、ウェーブ巻きしてポニテにしよっ。
コーデは、黒色のミニスカートに、黒のキャミソールに、白のメッシュトップス!
5月の後半やけん暑いの。でも、このコーデだと涼しいと思う!
AM.9時50分
ー1階へー
レイ「私準備できました。みんなは?」
💙「俺らも準備できたよ」
🤍side
レイが下へ降りてきて準備ができたみたい。
えっ?!レイの服露出高すぎんか?!
ミニスカートだと脚丸見えで、キャミソールだと胸の形とかスタイルがわかっちゃう。
🤍「おしゃれしすぎやない?」
レイ「え?私はいつも通りですけど…」
いつもこんな露出高い服着てるってこと?!ちょっと、嫉妬。
🤍「なら、行こうか」
〜第4話へ〜
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