裏では殺し屋やってます《98話 重要なご報告》
《リビング》
(ノルラ)「…っていうわけなんだよね〜」
(詩流根)「そうなんだ!楽しみ!」
(流夢)「まず女装とかって何?」
(霧真)「それはな…見てみたら分かるだろ」
(流夢)「そっか〜」
「作者ぁぁあああああ!!!!!もう出てきてぇええええ良いぃいいい???」
(ノルラ)「良いよぉおおおおおおお!!!!!!!」
「分かったぁああああああああああ!!!!!!!!!!」
(霧真)「うるさっ。どんだけ肺活量あるんだよ」
(流夢)「本当にそうだね〜」
「……ちょっと待って?誰から行くの?」
「確かに?」
(ノルラ)「何か困っているようだから聞いてくるね〜!」
(霧真)「分かった」
現在、作者はドア越しに聞いているので姿は見れません。
「何に困ってるの?」
「誰から行くかを決めている…ところだ…」
「なるほど、じゃあこの家、壁を抜くことが出来るから抜いちゃおう!」
(霧真)「さらっとやばいこと言い出したぞ」
「作者、ちょっと待ってッッ!心を落ち着かせ」
「それじゃ〜!3、2、1」
(詩流根)「本当に壁、抜けたんだけど…」
(ノルラ)「ええ〜!めっちゃ良いじゃん!」
(ミルフ)「ありがとう!…だけど、作者のことだから倒れるかなって思った」
(ノルラ)「あはは〜!」
(ノルラ)(え?何?本当にみんな可愛いんだけど。そして少し照れているのも、可愛い。今度ナンパされないように,こっそりついていこうかな?でも気づいたら嫌だし、一回ナンパされて、ナンパしたやつをボコボコにすれば大丈夫かな。まず、男子組は可愛い。女子組はカッコ可愛い。なんだ?私を殺しに来てるのか?……あ”ぁああ!!死莵と魔留も巻き込めば良かったぁあああああああ!!!!!!くそッッッ今度絶対に女装じゃなくて、女体化させたろッッ!!!)←ニコニコしながら心の中が騒がしい奴。
(ノルラ)「うん。それじゃ長すぎると作者が疲れるので終わり!」
(ノルラ以外)「はぁあああああ?!」
チャンチャン♪
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