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裏では殺し屋やってます

#96







《リビング》

(ノルラ)「…っていうわけなんだよね〜」

(詩流根)「そうなんだ!楽しみ!」

(流夢)「まず女装とかって何?」

(霧真)「それはな…見てみたら分かるだろ」

(流夢)「そっか〜」

「作者ぁぁあああああ!!!!!もう出てきてぇええええ良いぃいいい???」

(ノルラ)「良いよぉおおおおおおお!!!!!!!」

「分かったぁああああああああああ!!!!!!!!!!」

(霧真)「うるさっ。どんだけ肺活量あるんだよ」

(流夢)「本当にそうだね〜」


「……ちょっと待って?誰から行くの?」

「確かに?」



(ノルラ)「何か困っているようだから聞いてくるね〜!」

(霧真)「分かった」


現在、作者はドア越しに聞いているので姿は見れません。

「何に困ってるの?」

「誰から行くかを決めている…ところだ…」

「なるほど、じゃあこの家、壁を抜くことが出来るから抜いちゃおう!」

(霧真)「さらっとやばいこと言い出したぞ」
 
「作者、ちょっと待ってッッ!心を落ち着かせ」

「それじゃ〜!3、2、1」








(詩流根)「本当に壁、抜けたんだけど…」

(ノルラ)「ええ〜!めっちゃ良いじゃん!」

(ミルフ)「ありがとう!…だけど、作者のことだから倒れるかなって思った」

(ノルラ)「あはは〜!」

(ノルラ)(え?何?本当にみんな可愛いんだけど。そして少し照れているのも、可愛い。今度ナンパされないように,こっそりついていこうかな?でも気づいたら嫌だし、一回ナンパされて、ナンパしたやつをボコボコにすれば大丈夫かな。まず、男子組は可愛い。女子組はカッコ可愛い。なんだ?私を殺しに来てるのか?……あ”ぁああ!!死莵と魔留も巻き込めば良かったぁあああああああ!!!!!!くそッッッ今度絶対に女装じゃなくて、女体化させたろッッ!!!)←ニコニコしながら心の中が騒がしい奴。

(ノルラ)「うん。それじゃ長すぎると作者が疲れるので終わり!」

(ノルラ以外)「はぁあああああ?!」

チャンチャン♪

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2024/10/17 20:13

ノルラ ID:≫905K2bUGI9WHg
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