（？？？）｢〜♪」

（？？？）｢よし！書き終わった！後はt」


[大文字][大文字]ドッカーーンｯｯｯｯｯｯｯｯ[/大文字][/大文字]

（？？？）｢今度は何だｯｯｯｯ？？？このパターン最近よく起きるんだよなぁｯｯｯｯ」

（ミルフ）｢やっほ〜！ハッピーバースデー！」

（ライ）｢えｯｯちょっと！ミルフ、作者の誕生日はとっくに過ぎてるって」

（ミルフ）｢え… 嘘…？」

（ライ）｢嘘じゃないｯｯ。それよりも、もっと大事なことｯｯｯｯ！！」

（ミルフ）｢……？…！？あぁあああ！！そうか忘れてた！」

（ライ）｢思い出したなら良い！言ってこいｯｯｯ」

（ミルフ）｢了解ｯ！……作者、回覧数2000超えおめでとう！」

（ノルラ）「おぉ、誕生日覚えてくれていないけど、ありがとう！」

（ミルフ）｢一言余計だね」

（ノルラ）｢あはは…。あ、そうそう、後ろにある、でっかい箱は何？」

（ミルフ）｢気のせいじゃない……？」

（ノルラ）｢そうか、私も老化していたのか…」

（ミルフ）｢うん。そうそう」

（ノルラ）｢認めないでｯｯｯｯ？まだピチピチの○○歳なんだからｯｯ！」

（ミルフ）｢一応……全部丸だと99歳までいけるよ？何で？」

（ノルラ）｢はは☆それはね…個人情報をバラさないためさ！」

（ミルフ）スッ←合図を送る


[大文字][大文字][太字]ドンドンｯｯｯｯバンｯｯｯバッコーンｯｯｯｯダンｯｯｯ[/太字][/大文字][/大文字]



（ノルラ）｢え？！何何？？怖ｯｯｯｯ」

（モノカラメンバー）｢おめでとう！」

（ノルラ）｢あ……うん」

（ノルラ）｢……」

（クロエ）｢え！！作者がフリーズしてしまったのさ！！」

（セツナ）｢どうしよう…？」

（夏夢）｢そういう時は作者が好きなのを見せるんだよね〜」チラッ

（魔留）｢ワタクシはやらないですよｯ？？」

（死莵）｢僕もやりたくないｯｯｯｯ」

※魔留と死莵はこれからやる事をするために呼び出しました。

（夏夢）｢まぁ、っていうわけでやってみよう〜」

（香鈴）｢何やるんだろ…？」

（夏夢）｢魔留、死莵良いよ〜」

（（本当に無理ｯｯｯｯｯｯｯｯ））

（魔留）（でも、やるしかないですよね…？）

（死莵）（そこら辺のおじさんとやるよりはマシか…）

（魔留）｢ふふっ、それじゃ行きますよ…？」

（死莵）｢うん…分かった」

（魔留）｢ｽｩｩｩ…あなたの心を悪から断つ！キュアマジック！」

（死莵）｢………魔留、ありがとう！」

（魔留）｢え？？死莵もやらないんですか？！」

（夏夢）｢そうだね〜。作者も復活したし」　　

（ノルラ）｢みんな〜！お菓子食べよ〜？」

（瑠璃）｢俺はいらない」

（リリヤ）｢私は…辛いお菓子はあるか？」

（ノルラ）｢うん！大量にあるから全部あげる！」

（リリヤ）｢そんなには…いらない…」

（ノルラ）｢そっか！」

（魔留）｢…モノマネした意味……」

（死莵）｢魔留、ドンマイ☆」

（魔留）｢死莵、少しこちらへ良いですか？」

（死莵）｢ん？何〜？」トコトコ

（魔留）カチッ

（死莵）｢ん？」


ドンｯｯｯｯ


（魔留）｢それじゃ、これで！」

ガチャ

（ノルラ）｢え？何しに来た？」

（テンマ）｢あぁ…あんまりそういうのは気にしない方が良いよ〜！」

（ノルラ）｢そうだね！」

（ノルラ）｢！！あ、絶対やりたい事、忘れてたｯ！！！！」

（ミルフ）｢それって何？」

（ノルラ）｢みんなで男装とか女装とか」

（セツナ）｢へぇ〜！私はやりたい！」

（ノルラ）｢それならやっちゃおう！」

（モノカラメンバー）｢イェェェーーーイ！」

※作者がテンションおかしくなっておりますので温かい目で見てください。

（ノルラ）｢じゃあ、女子はあっちの部屋使って男子は女子の部屋から一番遠い部屋使って！」

（クロエ）｢分かったのさ！」




《女子部屋》

（ライ）｢あ、男装なら僕がやろうか？いつも男装だし」

（瑠々）｢うん！そうしようかな〜！」

（ライ）｢ん、分かった。それじゃあ、サラシいる人はここから取っていってね」

（女子）｢OK！」





《男子部屋》

（瑠璃）｢……まず女装って何をするんだ？」

（ミルフ）「分からない〜！」

（夏夢）｢僕は…一応変装でやることあるからできるけど、やっても良い？」

（瑠璃）｢ああ、頼む」

（ミルフ）｢お願いしますｯｯ！」