裏では殺し屋やってます《98話 重要なご報告》
(夏夢)「ただいま〜」
ガチャ
(ミルフ達)「いっせーので……おかえり!」バンッッッッ←クラッカーを鳴らす
(夏夢)「うわっ!」
(ミルフ)「ボス、おかえりなさい!」
(ライ)「!それって何?」
(夏夢)「あぁ、これ?これはね、p」
(クロエ)「あ!プリンもらうのさッ!!」ビュン
(セツナ)「私もッ!!」ビュン
(夏夢)「おっと」ヒョイ←避けた
(クロエとセツナ)「!」ズサッッッッ
(夏夢)「あははっ!大丈夫?」
(夏夢)「全員分あるから別に焦らなくても良いよ〜」
(夏夢)「えーと、はいどうぞ」スッ
(クロエ)「ありがとうなのさ!」
(セツナ)「ありがとうございます!」
(クロエとセツナ)♪♪♪
(瑠璃)「とても機嫌が良いな……」
(リリヤ)「……本当にそう…」
(香鈴)「ボス、苺のプリンってあるのか?」
(夏夢)「あるよ〜はい」スッ
(香鈴)「ありがとう」
(夏夢)「えっと………………他のみんなはどれが良い?」
(ミルフ達)「何でも良いよ〜」
(夏夢)「分かった〜はい」スッ
(ミルフ達)「ありがとう!」
(瑠々)「!そうだ、夏夢。みんなと話し合ってここのチーム名決まったよ」
(夏夢)「何?」
(瑠々)「モノクロカラーっていうのはどう?略してモノカラ」
(夏夢)「良いね!僕は良いと思うよ!」
(瑠々)「じゃあ決まり。それなら夏夢まとめる感じで何か言って」
(夏夢)「えぇ〜…………よし!モノカラこれからも頑張るぞ〜!」
(全員)「おぉ〜!」
(夏夢のスマホ)プルルルルッッッッ
(夏夢)「ん?何だろ」
ピッ
(夏夢)「もしもし」
(???)『おぉ夏夢か。久しぶりじゃな。』
(夏夢)「いや、誰ですk」
(???)『時間がないから簡潔に話す。天界に住んでいる者がどんどん殺されていて困っているのじゃ…そこで、夏夢達が天界を荒らしまくっている殺し屋を倒して欲しいという事なのじゃ。受けてくれるかのぉ〜』
(夏夢)「分かりました。引き受けます」
(???)「それはありがたい。じゃ天界で待っておるのじゃ」
ピッ
(夏夢)「急だなぁ〜次の任務の電話がかかってきたから話すね。最近、天界が荒れていて、天界に住む人かな?その人がどんどん殺されているから、無差別に殺している殺し屋を殺して欲しいという事だって」
(テンマ)ガクガクッッ
(セツナ)「テンマ?大丈…」
(テンマ)「ッッ嫌だッッ行きたくないッッッ」
(セツナ)「え?」
(クロエ)「あ!!!思い出したのさ!テンマは神様系が苦手だったのさ!」
(瑠々)「じゃあ、何でクロエと私は仲良くしてくれるの?」
(テンマ)「それは……」
(テンマ)「いじめをしてこないと信じているから」
(クロエ)「大丈夫なのさ!いじめをする訳ないのさ!」
(瑠々)「私もしない」
(香鈴)「いじめは本当に俺も嫌い」
(リリヤ)「……行く人手をあげて…」
手を挙げた人→全員
(夏夢)「テンマ、無理しなくても良いんだよ?」
(テンマ)「行くと決めたら行くから大丈夫」
(夏夢)「分かった。ただし、無理はしないでね」
(テンマ)「はい」
(夏夢)「ここで解散!お疲れ様〜今日は早く寝てね〜!」
ガチャ
(ミルフ達)「いっせーので……おかえり!」バンッッッッ←クラッカーを鳴らす
(夏夢)「うわっ!」
(ミルフ)「ボス、おかえりなさい!」
(ライ)「!それって何?」
(夏夢)「あぁ、これ?これはね、p」
(クロエ)「あ!プリンもらうのさッ!!」ビュン
(セツナ)「私もッ!!」ビュン
(夏夢)「おっと」ヒョイ←避けた
(クロエとセツナ)「!」ズサッッッッ
(夏夢)「あははっ!大丈夫?」
(夏夢)「全員分あるから別に焦らなくても良いよ〜」
(夏夢)「えーと、はいどうぞ」スッ
(クロエ)「ありがとうなのさ!」
(セツナ)「ありがとうございます!」
(クロエとセツナ)♪♪♪
(瑠璃)「とても機嫌が良いな……」
(リリヤ)「……本当にそう…」
(香鈴)「ボス、苺のプリンってあるのか?」
(夏夢)「あるよ〜はい」スッ
(香鈴)「ありがとう」
(夏夢)「えっと………………他のみんなはどれが良い?」
(ミルフ達)「何でも良いよ〜」
(夏夢)「分かった〜はい」スッ
(ミルフ達)「ありがとう!」
(瑠々)「!そうだ、夏夢。みんなと話し合ってここのチーム名決まったよ」
(夏夢)「何?」
(瑠々)「モノクロカラーっていうのはどう?略してモノカラ」
(夏夢)「良いね!僕は良いと思うよ!」
(瑠々)「じゃあ決まり。それなら夏夢まとめる感じで何か言って」
(夏夢)「えぇ〜…………よし!モノカラこれからも頑張るぞ〜!」
(全員)「おぉ〜!」
(夏夢のスマホ)プルルルルッッッッ
(夏夢)「ん?何だろ」
ピッ
(夏夢)「もしもし」
(???)『おぉ夏夢か。久しぶりじゃな。』
(夏夢)「いや、誰ですk」
(???)『時間がないから簡潔に話す。天界に住んでいる者がどんどん殺されていて困っているのじゃ…そこで、夏夢達が天界を荒らしまくっている殺し屋を倒して欲しいという事なのじゃ。受けてくれるかのぉ〜』
(夏夢)「分かりました。引き受けます」
(???)「それはありがたい。じゃ天界で待っておるのじゃ」
ピッ
(夏夢)「急だなぁ〜次の任務の電話がかかってきたから話すね。最近、天界が荒れていて、天界に住む人かな?その人がどんどん殺されているから、無差別に殺している殺し屋を殺して欲しいという事だって」
(テンマ)ガクガクッッ
(セツナ)「テンマ?大丈…」
(テンマ)「ッッ嫌だッッ行きたくないッッッ」
(セツナ)「え?」
(クロエ)「あ!!!思い出したのさ!テンマは神様系が苦手だったのさ!」
(瑠々)「じゃあ、何でクロエと私は仲良くしてくれるの?」
(テンマ)「それは……」
(テンマ)「いじめをしてこないと信じているから」
(クロエ)「大丈夫なのさ!いじめをする訳ないのさ!」
(瑠々)「私もしない」
(香鈴)「いじめは本当に俺も嫌い」
(リリヤ)「……行く人手をあげて…」
手を挙げた人→全員
(夏夢)「テンマ、無理しなくても良いんだよ?」
(テンマ)「行くと決めたら行くから大丈夫」
(夏夢)「分かった。ただし、無理はしないでね」
(テンマ)「はい」
(夏夢)「ここで解散!お疲れ様〜今日は早く寝てね〜!」
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