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Memoria bianca

#4

記憶の音

あれが、彼と初めて会った日だった。

引き出しから紙と鉛筆を引っ張り出す。
机に向かって、朧気な記憶を思い起こす。

それを紙に書き出しては、消して。
覚えているドの音はもっと柔らかくて、シの音はどこか冷たさも感じる。

どこに何を当てはめるのか、分からなくて涙が込み上げてくる。

半日かけて造り上げた楽譜。
それを立て掛けてピアノ椅子に座る。

もう、音は聞こえないし、あのハーモニーかも分からない。
でも、私は弾きたい。

私に語りかけてきた、優しくて穏やかなあの音を。

作者メッセージ

こんばんは。
閲覧頂き大変感謝してます!
次の頁は解説になっております。
読みたければどうぞ。

2024/04/15 23:12

未藻、 ID:≫ 102MhVfigmFmQ
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